NHKドラマ制作班のレビュー一覧

  • 連続テレビ小説 ブギウギ Part2

    読みやすい。

    パート2がいつ出るかと心待ちにしていました。
    パート1は今から始まるドラマへ向けてのワクワク感があり
    パート2は終わってしまうドラマの総集編というか、手垢が付くほど読み込みたくなる作りになっていて購入して良かったと思いました。
  • 連続テレビ小説 らんまん Part2
  • 連続テレビ小説 舞いあがれ! Part2

    物語を一層理解できそう

    これまでも、ばらもん凧、人力飛行機、航空機、ネジ製造、不動産投資、近鉄バファローズなど色々な事物が複雑に入り組みながら登場しているので、読むと理解が進んでより味わえると思う。特に、不動産リースバックで資金調達したところは誤解している人がネットで多く見受けられたし。
  • 連続テレビ小説 カムカムエヴリバディ Part1
    ちょうど主人公が切り替わる時に購入したので懐かしい場面の写真が見れて良かった。ドラマの役者さんだけではないそれぞれの作りてのドラマに対する気持ちが読めて、ますますこの朝ドラが好きになった。平川唯一さんの戦後の英語ラジオに対する思いを歴史も含めて知る事が出来る。良い本、良いドラマ。
  • 連続テレビ小説 おかえりモネ Part2
    あの2人の耕治さんと朝岡さんの対談が最高なでした。内野聖陽さん&西島秀俊さんコンビに癒やされ写真もほっこりしました。
  • 連続テレビ小説 おちょやん Part1
    この本は朝ドラが好きな人、おちょやんが好きな人にオススメです。わたしが一番好きなセリフは福富のお茶子が千代をからかって『お〜ちょ〜や〜ん』と言ったセリフが、気に入っています。おもしろいので気になる方は読んでみてください。
  • 光る君へ 前編
     紫式部の物語としての人生、『光る君へ』への期待度が上がった。 とても楽しみ。
     雅な世界、和歌、政治的な駆け引き、など、ワクワクしながら読んだ。 ドラマが待ち遠しい。
     出演者のインタビューより、藤原道長役の柄本佑さんへのリスペクト的コメントを読むと、さらに楽しみに。
  • 鎌倉殿の13人 完結編
    ドラマは北条義時の死までを描きました。藤原定家の日記『明月記』では伊賀の方が義時を毒殺したとの説を載せています。ここから義時毒殺の予想が出ていましたが、見事に裏切られました。



    大河ドラマの主人公は満ち足りた感じで亡くなることが多いですが、未練を抱きながらの死となりました。十分生きたなどという...続きを読む
  • どうする家康 前編
    2021年の大河ドラマは『青天を衝け』で武家政治の終わりを描きました。2022年の大河ドラマは『鎌倉殿の13人』で武家政治の始まりを描きました。2023年の大河ドラマは近世武家政治を確立した徳川家康を描きます。『青天を衝け』と『鎌倉殿の13人』は家康と無関係な時代ですが、どちらも家康の登場が話題にな...続きを読む
  • どうする家康 前編
    今週で『鎌倉殿の13人』も終わり、来年は『どうする家康』。
    大河は、最近は日曜日夜の楽しみです。
    唯一リアルタイムで見ているドラマです。

    松潤=徳川家康
    の違和感を覆せるか⁉️
    愛知県民としても、知ってる地名が多くでるので、楽しみです。
    ガイド本で予習の冬休みです。
  • 連続テレビ小説 カムカムエヴリバディ Part2
    朝ドラを楽しんで振り返りながら読めました。
    ドラマの事だけではなく、ラジオや時代劇、懐かしい昭和の時代も振り返ります。
    ドラマが終わったあともこの本があれば懐かしく思い出し楽しめそう。
  • 青天を衝け 前編
    毎回、冒頭に徳川家康が「こんばんは、徳川家康です」と登場することが話題である。幕末を舞台としたドラマに場違いな印象がある。戦国時代大好きの大河ドラマファンをひきつけるためだろうか。低視聴率になりがちな幕末ドラマの対策だろうか。
    一方で渋沢栄一『論語と算盤』では徳川家康を高く評価する。「もっとも戦争が...続きを読む
  • 麒麟がくる 後編
    「麒麟がくる」の後編ガイド本が到着したので、日曜日の放送を見ながら
    チェックしていました。
    後編といっても、まだ中盤なんですけどね。
    コロナの影響で間もなく放送が中断するみたいで
    毎週の楽しみの1つがまたお預けとなり残念。

    今は桶狭間の戦いに向かう信長という時期なので
    まだ明智光秀は、本格的に歴史...続きを読む
  • 麒麟がくる 後編
    今回の大河は、ストーリーがしっかりしていて見応えがある。コロナの影響で延期になってしまうのがとても残念だが
    このストーリーブックで少し先の展開が読めるので
    中断期間に前編・後編を読み返そうと思う。
  • 麒麟がくる 前編
    新大河『麒麟がくる』がスタート❗
    大好きな戦国
    そして個人的に一番興味がある武将、明智光秀が主役だけに、すっごく楽しみにしていました。

    ガイド本も買って、準備万全てしたが、周知の訳ありで放送開始が2週間遅れての本日開始。

    初回から面白かった~
  • NHK大河ドラマ・ストーリー おんな城主 直虎 前編
    ドラマがどのように話をまとめるかに興味が出ます。従来の井伊家の立場では徳川家康の配下になって目出度し目出度しですが、これまでの半独立的な井伊家にとっては好ましいことかという問題があります。
    当主を家康の小姓に差し出し、虎松を竹千代にならって万千代と改名することは、徳川家の厚遇を示すものですが、国人領...続きを読む
  • 西郷どん 完結編
    NHK大河ドラマ「西郷どん」もいよいよ佳境。
    時代は明治に入り、新たな時代が描かれていきます。
    毎週すっごく楽しみにしていて、このドラマガイドに載っているシナリオは先に全部読み込んでいます。
    当初のシナリオと実際のドラマの違いを感じるのもまた楽しいです。
    新たな登場人物の紹介もあり、大河を見る前に読...続きを読む
  • NHK大河ドラマ・ストーリー おんな城主 直虎 前編
    すでにドラマは見終えた後ですが、あらすじを読んで、改めておもしろかったなあと思い返しました。
    森下佳子さんの脚本、素晴らしかったです。
    育児中のため小音で見ていたこともあり、ドラマだけでは理解できていなかったことも見返せてよかったです。
    第9回桶狭間に死すの、祐椿尼から次郎への手紙が泣けた…
  • NHK大河ドラマ・ストーリー おんな城主 直虎 前編
    真田丸に引き続いて、今年の大河も戦国時代ものということで


    見始めています。



    徳川四天王の1人、井伊家の成り立ちのような作品で

    全然知らなかったことばかりで見ていて新鮮で楽しいです。



    まだ子供時代で、主役の柴咲さんもほとんど出てない状態ですが


    子役の演技もスゴイです。



    登場...続きを読む
  • 光る君へ 前編
    大河ドラマを見るために、予習をかねて買った本。
    見応えありです!
    平安時代に限らず、日本史にさほど興味はなかったのですが、これを機に日本史に触れてみようかなと思います。
    前編なので、いずれ後編も出ると期待!