【感想・ネタバレ】連続テレビ小説 カムカムエヴリバディ Part1のレビュー

あらすじ

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3世代のヒロインたちが紡ぐ100年のファミリーストーリー

朝ドラ初・3人のヒロインが登場する「カムカムエヴリバディ」。
初代ヒロイン安子に上白石萌音。二代目ヒロインるいに深津絵里。三代目ヒロインひなたに川栄李奈。
昭和から平成、そして令和へ。三世代のヒロインたちは、その時代時代の試練にぶちあたり、ときに、世間や流行から取り残されながらも、恋に、仕事に、結婚に、不器用ながらも自分らしい生き方を見いだしていく。そして、3人の傍らには、いつもラジオ英語講座があった。

<安子編ストーリー>日本でラジオ放送が始まった日、岡山の和菓子店に生まれた安子(上白石萌音)は、あんこの甘い香りに包まれながら温かい家庭に育った。安子はある人か教えてくれた「ラジオ英語講座」を聞き、英語に興味を持ち始める。戦争によってさまざまな試練に見舞われるが、悩みながらも、自分らしく生きようとする安子。その安子の人生に、英語が絆をつないでいく。

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Posted by ブクログ

ちょうど主人公が切り替わる時に購入したので懐かしい場面の写真が見れて良かった。ドラマの役者さんだけではないそれぞれの作りてのドラマに対する気持ちが読めて、ますますこの朝ドラが好きになった。平川唯一さんの戦後の英語ラジオに対する思いを歴史も含めて知る事が出来る。良い本、良いドラマ。

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2021年12月26日

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