芥河和真のレビュー一覧
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いい
どのヒロインも不遇の状況にあり、不幸な立場からあやかしにやって救い出してもらうというシンデレラストーリーです。
もう少し平凡な境遇のヒロインがいてもよかったかな。 -
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多種多様なざまぁと悪役男女
よくある設定の話が多いな〜ざまぁもすごいぞ〜と思いながら読んでいたのですが、5番目のお話(サコさんと花散さんの作品)が1番好きでした!
クレハさんは某鬼の別作品がわたしの趣味と合わねぇ……とめちゃくちゃ思い知ってからのこのアンソロだったので、この設定好きね〜て思っちゃったな。他の作品も、ヒーロー早く助けに来てあげればいいのになぁなどと思ってしまったので、わたしには合いませんでした。オチが予想できたり、無理矢理すぎないか!?な展開とキャラ付けがちょっと…。
5番目の作品の悪役あんじゅはいかにも悪役〜!因果応報〜!て感じだったし、しずくちゃんもあかりも仲良くなる過程がかわいかったな。大好きで -
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異類婚姻譚モノ
悪役令嬢モノがあらかた出尽くして、次の流行りは異類婚姻譚か。
すべて虐げられた女の子をヒーローが救う話なのはこの手の話の様式美。
大筋はわかっていてもイラストややり返しポイント、幸せを予感させるエンディングは素直に楽しいので、いいアンソロジーだったと思います。 -
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ザマァたくさん
今回もざまぁがたくさんみれて良かったです。悪役令嬢というけどひどい目に合ってますね…逆境を鮮やかに跳ね返すのもかっこいいです。天然っぷり爆発で明後日の方向に行くのも最高ですね
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Posted by ブクログ
(3)が出て、嬉しいよりもホッとした私
自分でも性格が悪いかもなぁ、と思ってしまう
異種恋愛を面白い、最高だ、と思っている自分を恥じた事はない
しかし、未だに世間一般的に受け入れられてないな、と感じる事はある。オカヤド先生の『モンスター娘のいる日常』や、影山理一先生の『奇異太郎少年の妖怪絵日記』などが、種族の壁を超えた恋愛の良さを説いてくれ、株こそ上がっているけど、やっぱり、イロモノ扱いだ
人が人を好きになる事は普通だ、と常識的な人は言う。でも、その「普通」の根拠が何なのか、が私には分からない。人が人でない者に惹かれてはいけない理由も分からない
人は自分が持っていない長所を持っている他人に敬意 -
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もともと仲良しの幼なじみだし記憶なくしててもそんなに気にならないかと思いきや、18歳と25歳って大人と子供なんですね。瑞生の最後のセリフが気になる。何か隠してる?
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記憶をなくすパターンのBLも最近よく見かけるようになったけど、幼なじみははじめて。もともと仲良かったわけだし違和感なくいくかなと思いきや7年の間に瑞生が大人に成長して甘々になっててドキドキしちゃてて翔馬かわいい。
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ネタバレ
初コミックおめでとうございます
ガチオタの受けと非オタの攻め。同棲1年目のカップルの話。オタク活動全開の受けに振り回される攻め。一緒にいて幸せだけど、ガチオタの生活はなかなか大変。
オタクあるあるの話ばかりで、非オタにはわかりにくいかも?もう少し攻めの気持ちを汲んであげたら良いのになぁと思ったり。 -