山口絵理子のレビュー一覧

  • Third Way (サードウェイ) 第3の道のつくり方

    Posted by ブクログ


    「社会性とビジネス」「デザインと経営」「大量生産と手仕事」‬
    ‪「個人と組織」「グローバルとローカル」‬
    ‪反する二つを掛け合わせて新しい道”サードウェイ”を作ってきた、マザーハウスの山口絵里子さん。

    カンブリア宮殿で見たご活動が、鮮烈に記憶に残っていたので、本を見た瞬間、買いました。

    ‬「途上国から世界に通用するブランドをつくる」という経営理念と、それに見合った実績に感動したし、アジア最貧国であるバングラデシュからスタートさせていることも、その意志がうかがい知れて、かっこいいです。
    ・社長とデザイナーの兼任、そのジレンマも、これ

    0
    2020年05月15日
  • 輝ける場所を探して 裸でも生きる3 ダッカからジョグジャ、そしてコロンボへ

    Posted by ブクログ

    インドネシアのジョクジャカルタで、伝統工芸である銀細工との出会い。
    そしてそこからオリジナルの金細工へ。

    石の国スリランカのコロンボで、豊富な石を加工して作るジュエリー。

    マザーハウスでジュエリーを取り扱うようになるまでのお話。

    山口さんが様々国の幸福の価値観に触れ、生活のための銀細工ではなく、ものづくりに純粋に取り組む職人さんや

    0
    2020年02月28日
  • 自分思考

    Posted by ブクログ

    自分自身の原体験を振り返り、今の自分を形成する心の源や自分の素直なこころを知る。
    自分自身をよく知ることの大切さ。

    山口さんは、きっと途上国でいろんな経験をする中で
    自分自身と向き合い続けてきたんだろう。

    悩んだり、苦しいときにきっと自分自身に立ち返るということを繰り返してきたように感じた。

    本能的、直感的、自然体、自分を信じる。
    決して変わることを恐れずに、ほんのわずかなプラスでも前に進み続けようとしてきたんだろう。

    「最後進むかどうかを決めるのは正しさではなく自分の心」
    だからこそ、自分自身をよく知り、考え続け、成長し続けることが大切。

    0
    2020年02月01日
  • 輝ける場所を探して 裸でも生きる3 ダッカからジョグジャ、そしてコロンボへ

    Posted by ブクログ

    マザーハウスを立ち上げた著者による第3弾。今回はインドネシア、スリランカでのジュエリー事業立ち上げにフォーカス。
    先般第2弾を読破した際、著者のその後が気になり購入した。今までのドタバタこそなくなったが、会社が順調に立ち上がっているなか事業ポートフォリオを広げるべく、貪欲に0から1を産もうとする著者の姿勢は健在。清々しく読ませて頂いた。個人的に今回興味深かったのはインドネシアの2人の職人。同じインドネシア人でありながら、スタイルの全く異なる2人の職人。インドネシア人といえば○○だと型にはめがちだが、人によって性格やスタイルが違うのは万国共通なのだという当たり前のことを再認識した次第。

    0
    2020年01月31日
  • Third Way (サードウェイ) 第3の道のつくり方

    Posted by ブクログ

    発展途上国でブランドをつくるという取り組みを通した学びの話。
    仕事に一番大切ではないのはヒトではないと言えるのが経営者としてすばらしいと思う。
    対立する二つを対立させるのではなく、第三の道を見つけるというのは、困難を解決する新たなイノベーションの探し方と同じだと思った。

    0
    2020年01月06日
  • 裸でも生きる ~25歳女性起業家の号泣戦記~

    Posted by ブクログ

    ひょんなきっかけでバングラデシュ製のカバンを売るマザーハウスを立ち上げた女性の戦いを記した一冊。生い立ちからビジネスを立ち上げ、軌道に乗るまでの話を纏めている。
    かれこれ10年ほど積読していたが、ようやく読破。著者の行動力とresilienceの高さには驚く。著者の起業するまでの行動は支離滅裂な印象を持ったが、一度決めたことに対して最後まで諦めず、泥臭く一点突破する姿勢は見習うべきだと感じた。また、失敗談を通じて開発国のビジネスの難しさ、過酷さが垣間見えた。個人的には、Why Bangladesh?の部分をもう少し描いてもらえたら、より動機の部分に共感できた気がする。
    最後に先輩に対して大変老

    0
    2019年12月08日
  • Third Way (サードウェイ) 第3の道のつくり方

    Posted by ブクログ

    妥協でも断念でもない第三の道。それどれの良いところを掛け合わせて螺旋状に上昇する。自分に置き換えれば経営者と法律実務家との両局の間にどんな道を切り拓けるか。

    0
    2019年12月07日
  • Third Way (サードウェイ) 第3の道のつくり方

    Posted by ブクログ

    山口絵理子さんの著作はいつも読んでいて
    読むたびに前に進んでいる山口さんを
    すごいなぁと思います。

    対立する2つの中間点じゃなく
    さらに2つの相乗効果になるような
    第3の道という考え方は
    とても素敵だと思いました^ ^

    0
    2019年12月05日
  • 自分思考

    Posted by ブクログ

    山口さんの言葉と文章は、いつも自然体で等身大。そこがすごくかっこいいなと思うし、すっと心に入ってくる。

    ・笑顔は自分を守る唯一の魔法
    ・失敗のない成功はただのラッキー
    ・夢を達成することが幸せなんじゃなくて、夢までのプロセスに、すごく楽しいこと、苦しいこと、幸せな瞬間がたくさん詰まっている。その夢が大きければ大きいほど、そのプロセスでの醍醐味は大きくなる。

    0
    2019年11月18日
  • 輝ける場所を探して 裸でも生きる3 ダッカからジョグジャ、そしてコロンボへ

    Posted by ブクログ

    バングラデシュで途上国発信のバッグを作ることから始まった山口さんのストーリー第3弾。バングラデシュのバッグ、ネパールのストールに続き、今後はインドネシアとスリランカでのジュエリー制作のストーリー。マザーハウスは現状に満足せず、どんどん挑戦・進化を続けている。
    山口さんが現場で0からリサーチ、職人との交渉・サンプル作り、自らも修行をする信念は創業時から全く変わらなくて、心から尊敬する。合理化・AI化時代の今、こういうやり方をとやかく言う人もいるかもしれないが、山口さんの信念に共感する人が世界中にいて、山口さんを応援している。きっと皆、合理化しすぎて味気ないこの世界で何か人の手・心を感じるモノを求

    0
    2019年10月17日
  • Third Way (サードウェイ) 第3の道のつくり方

    Posted by ブクログ

    #サードウェイ

    「途上国から世界に通用するブランドをつくる」をビジョンに、
    25歳で起業した山口絵理子さんの著書。

    僕が人生で一番最初に衝撃を受けた方でもあり、発売してすぐに購入して読みました。

    今回の著書は“サードウェイ”
    対立するものに対して、その両者の良さを掛け合わせて新たなものを生み出す考えについての本です。

    途上国⇄先進国
    グローバル⇄ローカル
    男⇄女

    このようなものに対して、
    よく0か100、もしくはバランスをとるといった妥協点で物事を決めていくことが多いですが、
    著者はそうではなく、
    常に両者の良いところを最大限引き出せる新たな考え(サードウェイ)を導き出すことを仕事を

    0
    2019年10月05日
  • 裸でも生きる2 Keep Walking私は歩き続ける

    Posted by ブクログ

    本書では、バングラデシュの素材を使って立ち上げたバッグのビジネスを継続する大変さが描かれている。第2の地ネパールでもビジネスを始めている。

    【心に残った箇所の引用】
    P.58国際機関や政府に現場の声が届かないことが起業するきっかけであった【中略】小さな活動でも現場に行き、現場の声を聞きアクションできたのは社会的存在である企業の果てしない可能性を改めて感じさせてくれた。
    P131 今の日本にはないもの願いそれを求めている人が多すぎる。物事をネガティブに考えすぎ巨大な悲愴感を抱いている。大切なのは自分自身の可能性をオープンにしておきチャンスが来たらいつでも出発できる準備をしておくこと。
    P132

    0
    2019年01月26日
  • 裸でも生きる2 Keep Walking私は歩き続ける

    Posted by ブクログ

    海外、特に発展途上国で事業を立ち上げる難しさを、非常にリアルに伝えてくれる。
    政情不安や国民の意識の低さなど、金銭だけではない問題も多く
    実際に生産を行うまでの経緯だけで、下手な小説よりも非常にドラマティックで緊張感あふれる。

    やはり社会起業家として一番大切なことは、続けることや諦めないことであるが、
    会社としての信念が一貫していて、それが社内で正しく共有されていることが大切だと思えた。

    0
    2018年11月23日
  • 裸でも生きる ~25歳女性起業家の号泣戦記~

    Posted by ブクログ

    ○「君はなんでそんなに幸せな環境にいるのに、やりたいことをやらないんだ?」(290p)

    ★なぜそこまでできるのか。絶対こっちの方がいい、と思えるから?自分を信じる強さはどこから来るのだろう。

    0
    2018年11月17日
  • 裸でも生きる ~25歳女性起業家の号泣戦記~

    Posted by ブクログ

    なぜ?「なぜそんなに幸せな環境にいるのに、やりたいことをやらないんだ?」
    色々振り返ると、自分は環境に甘えていた。
    今も甘えている。会社から離れた自分にどれだけの価値があるのだろう。
    世の中に、社会に必要とされている自分なのだろうか。
    違う、社会が起点になるんじゃなくて、自分がスタートライン
    自分がいて、社会がある。自分が何がしたいのか

    自分が信じた道ってなんだろう
    自分は何を考えて、どこに向かって生きていくんだろう
    何を成し遂げたいんだろう

    0
    2021年01月10日
  • 輝ける場所を探して 裸でも生きる3 ダッカからジョグジャ、そしてコロンボへ

    Posted by ブクログ

    シリーズ3作目。 今度はジュエリー。 サンクスイベントらへんの話は非常に良かった。 全体としても非常におもしろかったし。 ほんとすごい人だ。

    0
    2017年10月07日
  • 裸でも生きる2 Keep Walking私は歩き続ける

    Posted by ブクログ

    1に引き続き苦労話が多く、もがきながら進む山口さんが描かれている。
    一方で、日本のスタッフや日本での立ち位置のことが1より多く語られており、多くの人に支えられながら自身の哲学に沿って取り組まれていたんだなーと伝わってきました。
    ただ、「裏切り」として語られていることが、本の構成上どうしても筆者目線でしか語ることができないため、結局なぜそんなことになったのか、実際はどうだったのか気になりました。

    0
    2017年02月05日
  • 輝ける場所を探して 裸でも生きる3 ダッカからジョグジャ、そしてコロンボへ

    Posted by ブクログ

    起業家の先輩として、参考になった。
    以下、印象に残ったところを要約的に。

    ・管理など苦手な仕事は副社長に任せて、得意な0から1だけをやる
    ・うまくいかなくて、ヨーロッパ放浪の旅に出る弱さもある
    ・途上国の人に先進国のルールを押し付けていないのか自問自答する
    ・必要だ!と思ったら、0から学ぶ。バッグ作りもフォトショップも。
    ・夢を見つけることは大事だけど、もっと大事なことは足元にある。10年間の起業のプロセスは最高だった。

    0
    2017年01月03日
  • 自分思考

    Posted by ブクログ

    マザーハウスの創業者のエッセイ。

    1番印象に残ったのは退路を断つということだった。退路を絶って、その道しかない人はそうでない人と顔つきが違うというのだ。
    私は常に逃げ道を用意しておきたいタイプなので、素直にすごいなと思う。
    私がやりたいことを貫くためには退路を断つべきかと思う。

    0
    2016年12月25日
  • 裸でも生きる2 Keep Walking私は歩き続ける

    Posted by ブクログ

    「ー」

    正直に言えば、すごい。
    自分にも同じようにできるだろうか。
    彼女はきっと誰でもできると言うだろう。

    ネパールの話は知らなかった。

    0
    2016年08月21日