越智月子のレビュー一覧

  • 片をつける

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    終活≠身辺整理
    終活=身のまわりのものをどんどん仕分けして、この人生で得たいちばんの収穫を見つけること
     沢山のものを積み重ね、ぎゅっと圧縮された大切なものを、自分の中から探し出す楽しみが待ってるのなら、これからの人生まだまだ楽しめそうです。

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    2024年03月15日
  • 咲ク・ララ・ファミリア

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    本のマッチングサービスを提供している、
    チャプターズのYouTubeで
    紹介されていて手に取りました。
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    62歳になる父からの再婚話。
    そこから、
    四姉妹の秘密が明らかになり……。
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    登場する四姉妹それぞれが
    環境や境遇にキレまくってます。笑
    とてもパワフルで私は好きでした。
    次女の柊子が特に。
    自己犠牲と悲嘆と怒り、
    家族への愛と執着、
    つんつんしているけど
    本当は人情ある(はず。笑)感じが不器用で。

    四姉妹それぞれの視点で描かれるのですが、
    立場が変われば見える景色も違って。
    本当や悔しか

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    2024年03月08日
  • 片をつける

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    タイトル『片をつける』がすごく好きでずっと気になってた小説。

    読み物としては軽め、読みやすくてすぐ読み終えちゃった。なんか、ここのところ漠然とした将来への不安とか寂しさ?みたいなものを感じていたからなかなか響いた。

    映画『オットーという男』を見たときのような、身の回りを整えたり、周囲の人との関わりについて考えさせられる作品だった。

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    2024年01月14日
  • 不惑ガール

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    最初はみんなダメダメじゃないか、、
    と思ったけれど最後の追い上げは気持ちよかったし
    続きを読みたいと思った。

    こんなワクワクする気持ちになれるなら
    歳をとるのもいいなと思った。

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    2023年10月30日
  • 咲ク・ララ・ファミリア

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    ネタバレ

    母が出て行ってから14年主婦がわりに頑張ってきた『柊子』の章から話は始まる。この柊子がまたイライラさせてくれる。なぜこんなに?と、考えたら自分に似ているのかもしれない…と、思いあたった(苦笑)
    この話には四姉妹がでてくるが、よくあるパターンの人物4種類って感じだ。それが親しみやすくて良い。
    父の恋人が男‼︎という大事件を経てその恋人が少しずつ家族になっていく様もいい。
    素敵な家族の物語りでした。

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    2023年08月25日
  • 片をつける

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    初めは図々しくて憎らしいと思えた八重さんのこともちゃんと付き合っていくうちにかけがえのない存在になっていく。

    『終活ってのはさ、身辺整理じゃないんだよ。身のまわりのもんをどんどん仕分けして、この人生で得たいちばんの収穫を見つけることだ。』

    う〜む、なるほど。八重さん、深い!
    私もコツコツ始めよう。

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    2023年06月06日
  • 片をつける

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    一気読み。歳のせいか涙脆くなって終盤で何度か泣いてしまった。
    この著者の作品は初めて読んだが、他の作品も読みたくなった。

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    2023年02月18日
  • 片をつける

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    良かった。
    主人公は間もなく40歳になる阿紗。

    部屋の鍵を無くし困っていた隣の部屋に住む老婆・八重を助けた事がきっかけで、彼女の部屋の片づけを手伝うことになる。

    袖すり合うも多生の縁とは言え、全く付き合いのなかった他人、それもゴミ屋敷の様な部屋、自己中な物言いをする老婆に不快感さえ感じていたが、読み進むに連れこの二人が好きになる。

    自分の趣味が整理整頓と言う事もあり、物語の中で部屋がどんどん綺麗になって行く様子は爽快。

    部屋の片づけと共に、二人が抱えていた過去の重荷にも片がつき、ラストでは阿紗と八重の友情に涙する。

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    2023年02月16日
  • 片をつける

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    普段ほとんど小説は読まないけれど。
    「片づけ」繋がりで読んでみた。
    片をつけるという言葉、最近は聞かないけれど、どんな風に繋がってゆくのかと期待しつつ。

    すんなりストーリーに入って読み進める感じ。
    場面・場面の光景が見える様だった。
    最後は涙がこぼれた。

    読んでよかったと思います。

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    2022年06月22日
  • 恐ろしくきれいな爆弾

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    令和版、「悪女について」
    パラレルワールドの永田町でのありそうな権力闘争。そこへ我が身を爆弾として投じることになった女性議員。
    大臣となり周りの総理、官房長官たち男達を翻弄してゆく。
    モノローグ的な最後の手記にしても計算ずくで政争のネタにしてしまっているので、彼女の本当の姿はその席に座ってしまっても御簾の中のように全ては見えなかった。
    男達への復讐のためにこれまでするのだから、女は強い、恐ろしい。

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    2020年09月26日
  • 鎌倉駅徒歩8分、また明日

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    コーヒーが飲みたくなる小説。
    前作に続き、鎌倉の豊かな風景と人々の暮らしの中にある自然が所々に描かれているのがとても良い。
    ただ、どうも恋愛感情に傾きがちなのが気になると言うかあんまり好みではないなぁ…と。

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    2026年06月18日
  • 鎌倉駅徒歩8分、空室あり

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    コーヒー飲みたくなるしカレーが食べたくなる小説。
    シェアハウス、自分には無理だなぁ…とは思うけれど、こんな賄い付きのシェアハウスならちょっと暮らしてみたい。
    海にも山にも近い街ならではの景色、庭や通り道などの植物の描写が豊かで、読んでいると自然のなかで深呼吸をした気分になる。
    話の舞台に少しでも土地勘があると楽しめるのが嬉しい。

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    2026年06月17日
  • 鎌倉駅徒歩8分、空室あり

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    鎌倉に行きながら、ふと目に止まったこの本を買った。
    雨に打たれるときっと、この本をふと思い出す時があるだろうなって思った。
    鎌倉に着くまでには読みきれなかった。

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    2026年06月09日
  • 鎌倉駅徒歩8分、また明日

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    継続的に本を読んでいると、自分の好みがだんだん明確になってくるものですね。

    私は、女性たちがひとつ屋根の下で共同生活を送る物語が結構好きです。
    小説でも漫画でも、面白くないわけがない。

    生い立ちが違えば、価値観も違う。
    そんな人たちが集まって、何も起きないわけがないのです。

    非常に憧れる。
    しかし、自分にはできない。
    だからこそ、こういった物語に惹かれるのだと思います。

    『鎌倉駅徒歩8分、空室あり』の続編ともなる本作では、新キャラが登場します。
    フランスでパティシエの修行中だったかと思いきや、途中で挫折し、お金も尽きて日本に戻ってきたという倉林さんの娘・美紗緒です。

    前作では、住人同

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    2026年06月06日
  • 鎌倉駅徒歩8分、空室あり

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    続編あるんですね。
    喫茶店?カレー?シェアハウス?よくある人情劇だけど、綺麗に回収した感じがしたのに。
    続編、どうしようかなぁ〜・・

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    2026年05月23日
  • 鎌倉駅徒歩8分、空室あり

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    出てくる人が多くて、少し読みながら混乱してしまった。
    あっさりしてていいのかなとも思うけど、もう少し主人公の香良のことを中心に描かれててもいいのかなと思う。

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    2026年05月16日
  • 鎌倉駅徒歩8分、また明日

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    わけありシェアハウスの続編。
    やっぱり、このリ雰囲気がなんか好きです。

    鎌倉で古民家カフェ&シェアハウスを営む
    香良を中心にした連作短編集。
    今回は、新しい住民が増えたり
    三樹子の元夫がコンタクト取ってきたり
    里子に出会い、千恵子に別れがあり
    その別れがまた出会いを呼んで
    あゆみの心を惑わせる。

    月並みな感想だけど
    みんな幸せになってほしいわ〜。

    巻末には、新しく加わった美佐緒による
    プロのまかないパスタ料理レシピつき。

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    2026年04月26日
  • 鎌倉駅徒歩8分、空室あり

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    現実にはなかなか難しそうな設定が多くて
    あくまでも物語として愉しむのがよさそう。
    細かな設定など気になるひと(私)には
    あんまり向かないかも。

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    2026年04月04日
  • 片をつける

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    汚部屋育ちの阿紗が隣の部屋の老女、八重の汚部屋掃除-終活を手伝うことに。
    阿紗、八重のそれぞれの人生。
    心身ともに片をつけて、身軽に生きる。
    終活は身辺整理だけではない。

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    2026年03月21日
  • 鎌倉駅徒歩8分、また明日

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    シェアハウスに新メンバーがきたり、皆それぞれの恋愛模様も。いや恋愛未満かな?
    小さな変化、出会い、別れがあって「また明日」

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    2026年03月21日