越智月子のレビュー一覧

  • ママの娘で辛かった~お願い離れて、少しだけ。~(分冊版) 【第1話】

    購入済み

    ホラー

    60代のママが30代の娘にべったりなのがホラーにしか見えませんでした。リアリティーあふれる話で今後の展開が楽しみです。

    #タメになる #ドキドキハラハラ #ドロドロ

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    2021年05月16日
  • ママの娘で辛かった~お願い離れて、少しだけ。~(分冊版) 【第2話】

    購入済み

    支配

    母からの支配

    雑誌の診断ハイパーコントロールに恐怖しかないです


    もう自分だったらとっくに家出して毒母から逃げたくなります

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    2020年12月25日
  • ママの娘で辛かった~お願い離れて、少しだけ。~(分冊版) 【第1話】

    購入済み

    ママ

    36歳、結婚適齢期超えのコンプレックス主人公との、捨てたくても捨てられない、離れたくても離れられない母との関係。

    母から子ばなれしてもらいたい。

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    2020年12月25日
  • 恐ろしくきれいな爆弾

    購入済み

    今までにない読後感…

    1ページ目を開いてから、あっという間に読破した。
    ドラマのような展開のスピード感とドキドキ感。
    次第に明らかになる乙子の実像と政治の裏側。
    乙子は、男性優位の政治の世界でこれ以上ない狡猾さと冷酷さでのし上がろうとする。
    「女は優しい」「女は争わない」「女は無垢である」
    男性が都合よく作り女性に押し付ける女性像全てにNOを突き付けるように。
    エンターテインメント小説として楽しみながらも、乙子の強烈な存在が日本の今への問いかけのようにも感じられ、物語の終わりにはこれまでにない読後感を得られた。

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    2020年10月12日
  • 鎌倉駅徒歩8分、空室あり

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    他人に話したいけど話せないことって、山ほどあるよなあ。仮に他人から個人の事情的な秘密を話された時、自分はどういう反応をするのだろうかと置き換えて考える。"おうちカフェ"の人たちのように受け止められる器の大きさはないと思う。歳を取るごとに得られる力なのかなとも思う。

    三樹子と里子かまホットワインをきっかけに真夜中にお互いを分かり合うところ、あゆみの身体は男・心は女のカミングアウトを理解するシーンが印象的だった。特に後者は、配慮のないことを言っちゃうかも…と伝える三樹子とそれを黙って理解するあゆみ、本当の多様性への理解を象徴するシーンだった。

    自分の現状を言葉で伝えること、自分を分かってもらうのは難しい。でも、勇気を持って話してくれた人には真摯に寄り添いたいと感じさせられた物語だった。

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    2026年10月11日
  • 鎌倉駅徒歩8分、空室あり

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    鎌倉でカフェを営む香良が、親友に押し切られて始めたシェアハウス。
    そこにやってきた、訳ありの入居者たちと紡いでいく絆を綴った物語。

    誰しもが、言えない、言わないだけで、いろんなことを抱えていて。
    それを再確認することができて、なんだかとても心が救われた。
    美味しそうな料理やコーヒーが沢山登場する本作、鎌倉のカフェでゆっくりと再読したい。

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    2026年10月07日
  • 鎌倉駅徒歩8分、また明日

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    「おうちカフェ」の続編。
    庭に集う鳥たちの鳴き声がにぎやかに響き、紫陽花が大きく葉を広げる5月。
    「おうちカフェ」で暮らす香良、三樹子、里子、あゆみ、千恵子の5人に、新たにもう一人の住人が加わった。
    お隣の倉林さんの娘美佐緒は、パティシエの修行に行ったはずなのに訳ありで帰国。
    居場所をなくした“昭和生まれ”の集まる鎌倉の古い洋館が、どんどんにぎやかになってきます。

    それぞれのプライベートを守りながら、ちょうどいい距離感で暮らしていける仲間っていいですね。
    賄いパスタと美味しいコーヒーで嫌なことも忘れられそう。
    さまざまな鳥の鳴き声や、雲や木や花を表現する色の名前がたくさん出てきて、とても風情があります。
    鎌倉に行ってみたくなります。

    恋の話もちらほら出てくるけれど、生きることは誰かに依存することではなく、自分でなにかを築き上げることなのかな。
    悲しいお別れもあるけれど、過ぎ去った人もきっと何かを残してくれているはず。
    穏やかに暮らす彼女たちに、今日よりも明日がきっといい日でありますように。

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    2026年09月23日
  • 鎌倉駅徒歩8分、空室あり

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    初読みの作家さん。
    題名に惹かれて手に取った1冊。鎌倉の風を感じられるかなと期待していたら、想像通りの素敵な物語。シェアハウスを巡るドタバタも楽しかったし、ラスとの母親との邂逅には思わず涙。登場人物みんなが愛おしく、美味しいお料理とコーヒー、鎌倉の風景に心が癒された。

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    2026年09月15日
  • 鎌倉駅徒歩8分、空室あり

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    男手一つで育ててくれた父を亡くし、カフェを引き継ぐことになった尾内香良。
    鎌倉にある大正時代に建てられた洋館には「おうちカフェ」と書かれてある。
    メニューは基本的にコーヒーのみのささやかな店で、経営はなかなかうまくいかない。
    そんな時、結婚して福井に住んでいるはずの友人三樹子が、離婚して香良の家に転がり込んできた。
    そしてなぜか二人でシェアハウスを始めることに。

    「おうちカフェ」にはなぜか個性豊かな訳ありの女性たちばかりが集まってくる。
    香良は自分では陰気な性格だと思い込んでいるけれど、人の話を聞くことのできる優しい人。
    小さないさかいもあるけれど、香良の作る賄いカレーとコーヒーで、住人たちもしだいに打ち解けていきます。

    人を憎んでも何も始まらないし、辛い過去を振り切って前向きに進んでいく人たちのこんな偶然のようなつながりが何ともいえず、読んでいてとても温かい気持ちになれました。

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    2026年09月13日
  • 鎌倉駅徒歩8分、空室あり

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    一つ屋根の下、価値観もこだわりも悩みも違うけどお互いの違いを認めて傷付けずに受け入れてくれる場所がある事が、すごく羨ましくもあり心強くなれそうだなと思いました。

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    2026年09月12日
  • 鎌倉駅徒歩8分、また明日

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    素敵な風景や花の名前、美味しそうな料理が沢山出てくる。鎌倉の地名もよく分かるから頭の中で景色が再生される。

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    2026年08月25日
  • 鎌倉駅徒歩8分、空室あり

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    ほっこりストーリー。父からカフェを引き継いだ香良は、友達の離婚とともにシェアハウスを始める。
    様々な事情を持つ人たちとの交流。土曜日はみんなでカレーを食べる。個性豊かな人たちが面白い。

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    2026年08月25日
  • 鎌倉駅徒歩8分、空室あり

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    シェアハウスに集う人々の話。このシェアハウスいいな〜年代もタイプも違って皆気が合う訳ではないけどひとつ屋根の下一緒に過ごして生きていこうって感じがすごい好き。香良さんの珈琲とカレーが食べたいし、シェアハウス面々と一緒の食卓につきたい雰囲気好き

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    2026年08月06日
  • 鎌倉駅徒歩8分、また明日

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    前作から2年後のシェアハウスを描く今作。新たなメンバーが加わり、価値観の違う人間同士集まる生活や簡単にいかない恋愛に悩みながらも、穏やかな居場所があることへの安心感があった。
    個人的には前作より今作の方が好み。
    みんな幸せになってほしいなぁ。

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    2026年07月26日
  • 鎌倉駅徒歩8分、空室あり

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    ひょなことからシェアハウスをはじめることになった香良。様々な入居者とのふれあいが描かれていく。
    その時々で香良が淹れる素敵なコーヒーの様子を感じながら…。


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    目に見えないけれど、人にはそれぞれ特有の背景がある。家族関係、恋愛の傷…。
    良くも悪くもそれは、「その人らしさ」に影響してくる。
    香良が営む「おうちカフェ」に集うのは、そんないろんな背景を持った人たち。時に衝突したりするけれどお互いがお互いをそっと受け入れ、補い合っていく。完全に理解できなくても、相手の背負う背景を理解しようとすることはできる。
    そんな寄り添う優しさが漂う作品。

    作中に出てくるコーヒーや料理の描写がとても細やか。思わず読後に、"鎌倉"と名のつくドリップコーヒーを購入しちゃった。

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    2026年07月05日
  • 鎌倉駅徒歩8分、空室あり

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    軽いなぁ、なんて最初は思いながら読んでいた。
    シェアハウスの住人が増えれば増えるほど、人生が濃く語りかけてくる。
    コーヒーとカレーが好きな女性に贈る正解なんてないんだって語りかけてくるような話。

    せつなくて悲しいけど、それでもどこか今日もみんなで幸せだって思える。
    穏やかすぎず、仲良しすぎないのが、スパイスになっていて、いい話でした。

    みんなつらいことあっても、がんばったんだねぇ。

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    2026年05月31日
  • 片をつける

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    阿紗と八重、年齢も違い、隣人というだけの二人が片付けをしながら互いの人生に触れて行く
    つかず離れずの絶妙な距離感がよい
    人にはいろいろバックヤードがあるものだけど、二人の寂しさはどこか似ていて共鳴するかのように互いを必要としつつ、依存せずなのがよかった

    片付けは大好き
    人生において本当に必要なものは多分少ない
    モノが増えるということは背負うものも多いのかなぁ
    阿紗が片付けを指示する場面はかなり具体的だった

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    2026年05月24日
  • 咲ク・ララ・ファミリア

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    62歳の父親と4姉妹の話。父親の再婚という話がもちあがりそれからの4姉妹それぞれの視点で語られる。再婚相手がイケメンで家事能力も抜群ということで女たちを翻弄する。姉妹は決して仲良しではないけれど思いやる気持ちはある、家族とはこんなものかな、とも思える。薫が加わったことで4姉妹にイイ刺激を与えたようだ。面白かった。

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    2026年05月16日
  • 鎌倉駅徒歩8分、空室あり

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    タイトルに惹かれて店頭で購入。最初は女性特有のいざこざかと思ったら、引き込まれて最後はつーんとした。親を失っている辛さかな。知らんぷりして頑張っているけど、辛いんだわ。ほっとしたな。カレーレシピ面白かった。あのタイプで料理が得意なのは意外な特性だった。苦手そうな設定なのに。

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    2026年05月02日
  • 鎌倉駅徒歩8分、空室あり

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    コーヒーよりもカレーの方が印象に残りますね。
    それぞれ何かを抱えていながらも読み進めていくうちに自分の中で考えが変わったり人と触れ合うことでまた印象が変わったりと成長していこうとする姿は微笑ましいものがありました。

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    2026年04月14日