住倉カオスのレビュー一覧

  • 実録怪談 最恐事故物件

    購入済み

    事故物件まみれ

    事故物件に特化した怪談本。大島てるや北野誠など、この手の話題には外せない面々のレポートがいい。後半の実話パートも同じテーマでよくぞ集めたというネタばかり。川奈さんと加藤さんの話はさすがのクオリティ。

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    2021年08月11日
  • 怪談蒐集録「過呼吸」

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    Audibleで視聴。とても良かった。
    もともと村上ロックさんが好きで、YouTubeで怪談をよく聞いていたが、Audibleのナレーターの方の語り方も良かった。
    このような形で他の怪談も聞きたい。

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    2026年01月04日
  • 予言怪談

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    短編集かと思ったら1〜2Pほどの短い実話怪談だった。こじつけっぽいのもあるし、ほんとか?と疑問に思うものもある。個人的に好きなのは郷内心瞳さんの3代にわたって繋がっている怪異の話。予知や予言を知ってもどうすることもできないものが多く、なんでそんなこと知らせるんだ…と怪異側に憤る気持ちもちょっとある。

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    2025年10月05日
  • 予言怪談

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    ほぇ〜こりゃ中々面白かった!!

    死期を予知する話が基本的に多いが、
    その他の種類の予言も多々あり、めちゃ楽しめた!

    個人的なおすすめは……
    夜馬裕さんの『天女の願い事』です。
    質素倹約で他人とは交わらない佐和子さんの
    伯母さんにはある秘密が……
    ここまで誰が予想できた事か?ってぐらいに
    壮大で壮絶な話でした。
    真相を知ってしまった時のトリハダは間違いなしの作品です!
    その他にも安心、安定の面白さの郷内先生は
    連作短編で読み応えバッチリ!
    親子三世代に及ぶ何とも奇怪で悍ましい予言…

    予言と一口に言っても色々な話があり
    とても満足いく作品でした!!
    とても面白かったです!
    友人も言っていたが、未来なんてみたらロクな事にならない、確かに…(´-ω-)ウム
    しかし、『虫の知らせ』に出てくる予知能力は欲しい。
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    2024年05月10日
  • 予言怪談

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    予言が怪談になるといえばやはり件とかかなーとワクワクしますね。
    田辺青蛙『戦争を予言する柿』は一発目に先制パンチ級のものすごいはなしやなと思った。
    予言は誰かが相手に伝えることでうまれるわけでそう考えると実話怪談とは相性がいいのかもしれないと思う。
    吉田悠軌『赤いしるし』赤いものは不吉な象徴なところあるし予言が赤いのは納得。
    雨宮淳司『骰子』これはぜひ検証したくなるはなしだった。骰子をふってなくても勝手に転がって勝手に予言してても見てなかったらそれはいきないのかどうかめちゃくちゃ気になる。
    朱雀門出『青い獅子舞』赤じゃなくてもふだん赤いものが違う色なのは不吉ってことだ。
    響洋平『インターフォン』こういう映像がともなう機械も怖い。例えばスマホでもあるんじゃないかとやはり考えてしまう。
    幽木武彦『神勢調査員』予言者は忽然と姿を消した。こういう方がどんな世界を見てはるかめちゃくちゃ興味深いです。
    ホームタウン『さざ波』同じ日を繰り返したのでは??と思いました。うる星やつらのように。
    夕暮怪雨『カラスの来訪』地下フロアにたくさんのカラスが現れるとか怪異以外のナニモノでもない気がする。
    西浦和也『虫の知らせ』予知のひとはやはりいてはる。とくにこの方は地震の予知みたいで明日5/11の太陽フレアについて伺いたいなと思う。
    住倉カオス『予言に関する体験二篇』身体の悪いところが自分も痛くなるのとか別の仕事になりそうですよね。頭の上に文字が見えるひとも同じく。占い師になったら絶対儲かりそう。
    田中俊行『鳥居さんの話』青い☓印。ここにも青が出てきました。
    松岡真事『ひだりうしろ』もうすぐ亡くなるのがわかるって死神はいなくて自分自身が死期を感じてひだりうしろに立つとしたら右はどうなってるのかなと思う。
    郷内心瞳『アサクラ』からはじまる全部がつながっててやはりこの方のはなしは面白いなと思う。もっと読みたくなる。
    夜馬裕『天女の願い事』あまりにも理不尽。隣に元彼が元親友と結婚して住むとか、天女はひどい。山から離れるべきだったのでは?どうしてもそう思う。

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    2024年05月10日
  • 実録怪談 最恐事故物件

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    北野誠さんや事故物件サイトで有名な大島てるさんの話もあり、怖かった。
    川奈まり子さんの怪談は読み応えもありました。
    後半の実話怪談は…こ、怖い。

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    2022年03月08日
  • 呪物怪談

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    10人の著者、23話収録されている。
    初めましての著者さんも多かったが、
    どれも良い意味で後味がとても悪い。
    実体験で実話怪談なの⁈となる話しばかり。

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    2026年09月09日
  • 怪談蒐集録「過呼吸」

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    声から伝わるリアルな臨場感と気味が悪いストーリーで、タイトル通り息を潜めて聴くほど怖かったです!
    静かな語り口だからこそ恐怖がじわじわと込み上げてきて、夜一人で聴くのを後悔するレベルの怪談集でした。

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    2026年08月10日
  • 怪談蒐集録「過呼吸」

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    ウワー怖い!!!ていう瞬発力のある怖さよりは
    じわじわとせまってくる怖さ。
    普通の生活の少し逸れたところにあるような感じでぞわっとくる。

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    2026年01月15日
  • 呪物怪談

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    怪談集らしい変な話、荒唐無稽な話も多いが、この本を読んで一つ発見したことがある。

    呪いなるものは理不尽で不条理であることがむしろ面白い。
    呪われる経緯があって酷い目に遭う話もあるが、こと呪いに関しては、そこに呪物があったから呪われたなんて交通事故めいた理不尽さがむしろ「呪いらしさ」を出すような気もする。
    祟り信仰的な心持ちだろうか。

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    2025年08月13日
  • 実録怪談 最恐事故物件

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    ネタバレ

    前半は「事故物件とは?」から始まり、事例や事故物件に関連しての話が取り上げられている。怪談話もあるものの、孤独死やゴミ屋敷といった話が生々しくインパクトがある。
    後半は短編怪談が収録されているが、どれもゾワッとさせてくれる上質なもので面白かった。

    ただ大島てる氏の話は非常に不愉快。てる氏の運営する事故物件サイトに掲載されたものはその内容が事実でない場合を除いて掲載削除依頼に対応しない、依頼に応じて掲載を削除していくとサイトの公平性・信憑性がなくなるという。その主張には一理あると思うが、娘を自殺で亡くした遺族である物件所有者(しかも賃貸ではなく所有物件だが、将来売却される可能性がある等の理由から掲載対象だという)の方からの掲載削除依頼(懇願)をわざわざ仔細紹介した上で、こうした訴えに「私は絶対に屈しない」と締め括るところに、自身が社会正義をなしていると信じて疑わない傲慢さを感じた。てる氏のような他者を巻き込んで強い主張をする人は、逆の立場になった人のことを考えてほしい。少しでも考えているのなら、娘を亡くして深く傷ついている遺族の訴えを、本にわざわざ掲載する(ところどころに嫌な注釈を加えながら)という、相手の人間性を全く考慮しない非道なことはできないのではないでしょうか。てる氏からは人間として持ち合わせるべき優しさ・良心を全く感じず、繰り返しになりますが、非常に不愉快でした。

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    2022年01月22日
  • 実録怪談 最恐事故物件

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    大島てるさんが選んだ"最恐事故物件ワースト3"、北野誠さんの"実録・事故物件住みます芸人"そして収録されている怪談も怖いものばかりだったけれど(『遺穢』『そういう土地』が特に怖い)、村田らむさんの孤独死の現場での特殊清掃の話が一番怖かった。臭いや液体についての話がリアルすぎてずっと鳥肌…(;o;)

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    2021年12月07日