斎藤聖美のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレSNSで知って興味を持ったので読んだ本。
女性に特化して書かれた本はあまりなく、一般的には男性がメインで当てはまる内容になってしまっている(これまでのビジネスの世界が男性社会なので)ことから、このような本の存在自体がありがたいと感じた。また筆者らの自分がコントロールできる範囲で現状を改善できるようなアクションをとろう、というアプローチも良かった。
女性にみられる悪癖として12個挙げられているが、複数自分に当てはまるものがあり、非常にためになった。また、ただ悪い部分を指摘するだけではなく、その悪癖はこういった良い点の裏返しだよね、といった自分の長所も改めて確認できるような記載もあり、その点も -
Posted by ブクログ
ネタバレ仕事において大事な心得が記載されていそうな本
メモ
・現実を正確に理解することは、良い結果を得るために絶対不可欠な基礎だ
・徹底的な事実と隠し立てをせずに透明であることを受け入れればもっとやりがいのある仕事、かけがえのない人間関係が得られる
・狭量な考え方とオープンな考え方の兆候
狭量な人は考えに異議を唱えられるのを好まない
心の広い人はなぜ反対か好奇心を持つ
狭量な人は質問より意見を言うことが多い
心の広い人は心底自分が間違っているかもしれないと考える
狭量な人は自分が理解されようとする
心の広い人はいつでも他人の目から物事を見なくてはと思っている
狭量な人は間違ってるかも知 -
Posted by ブクログ
女性のキャリアを阻害する12の悪癖について詳細に説明されていた。この悪癖は、今までのキャリアではプラスに働いていたかもしれないが、ある時点からはキャリアが行き詰まる要因になるとのこと。
自分も当てはまる悪癖がいくつかあったが、それらは悪癖である自覚はなかったので、この本から新しい視点を得ることができた。これからの行動を変えるきっかけになる本。
悪癖1 自分の実績をきちんと言わない
悪癖2 あなたの仕事ぶりを他の人が自然に気づいて報いてくれると期待する
悪癖3 専門性を過大評価する
悪癖4 人間関係を築くだけで活用しない
悪癖5 初日から協力者を得ようとしない
悪癖6 キャリアより仕事を優先す -
Posted by ブクログ
ネタバレ良著との話を何かで目にして、ファイナンスの振り返り、実務への接続強化を目指すべく読書。
お金に関わるさまざまなステークホルダー関係性、インセンティブ、リアルの一端、全体感を学べる良著。
メモ
・銀行はスプレッドビジネス。短期資本を長期資本に変える、信用供与の部分が価値部分。資産と負債のミスマッチ、高いレバゆえミスが許されない。資産の質に疑念を持たれてしまうと、資金が逆回転して破綻につながる。
・価値を創出する方法
資本コストに勝つこと
長年にわたって資本コストに勝つこと
成長を通じて利益を高いレートで再投資すること
・WACCを使う際の過ち
一つの資本コストをすべての投資に利用する
-
-
-
-
Posted by ブクログ
何をどうするかに気を取られて、何をすべきかを決めるのは誰の責任かというもっと重要な質問をなおざりにする人がよくいる。それは逆だ。何をできる人が必要か、担当させる人がどういう人か知っていれば、仕事がどう進むかはしっかり描ける。
(引用)PRINCIPLES 人生と仕事の原則、著者:レイ・ダリオ、訳者:斎藤聖美、日本経済新聞社、2019年、429
新型コロナウイルスの感染拡大で、当代最高の投資家であり、フェジファンドのブリッジウォーター・アソシエイツの創業者レイ・ダリオ氏の発言が世界的に注目を集めている。
その発言とは、レイ・ダリオ氏がインターネット番組で「新型コロナウイルスの感染拡大による -
Posted by ブクログ
ネタバレブリッジウォーター社を設立、世界で影響力を持つ100人にも選ばれた著者レイ・ダリオが書いた人生の原則と仕事の原則の本。
前半は時系列に沿った著者の人生の振り返り、第2章で人生の原則、3章で仕事の原則を書いている。
第2章は著者個人が考えた人生の原則を書いてあるが、徹底的にオープンになること、オープンになった上でフィードバックを元に更に進化する事の重要性を書いている。
似たような本で、オープンになる事の重要性を書いてある本はあまりないかなと個人的には感じた。
仕事の原則の章でも書いてあるが、著者の会社起業人生になぞらえた原則が書いてあるので、参考になると思う。
ただ、少し冗長なので、時間があると -
-