カルロ・ゼンのレビュー一覧
-
ネタバレ
アニメ版からの印象ですが
存在Xって必要ありますか?
無神論者で超合理主義者のいけ好かない主人公に
信仰心を持たせたいからって色々画策しますが、
そもそも魔力なんて特別な力を与えてたり
主人公の性格に合ってる帝国に生まれさせたり
言動が完全に矛盾してます。
主人公に苦労させたいだけなら
魔力無しで時代遅れの軍制のダキアに生まれさせればいい。
Xのバカさ加減には呆れます。
一方の主人公もXに、
「人に飼われるのは性に合わない」
とか言いながら前世ではサラリーマンやってた超矛盾野郎。
(そんな奴は学生時代に起業して独立してろ)
より上位の存在Z(作者)が、
「幼女をWW2のドイツ側で活躍させてぇ -
Posted by ブクログ
それなりに楽しく読み終わった。あくまで、それなりに、という限度。
主人公の過去がとってつけたようで深みがない。主人公の仲間についても同様で、記号的な「ミステリアスな過去」がありそうなことだけ匂わされ、具体的には一切踏み込まない。そのため人物造形がひどく薄っぺらになっている。厚みを持って書けないのなら残念なことだし、次回作で書こうと出し惜しみをしているのであればそれは間違っている。まさか、悪い意味でラノベ的アニメ的感性の持ち主で人間の深さに関心がないってわけではないよな?
モーツァルト、大満足、茶、あたりの習俗は面白かった。しかし、胸のすくような戦いがなくやたら、実は演習でした、と夢オチ的にハシ -
Posted by ブクログ
幼女戦記の人かぁ~、アニメは見たけど本は読んだことないから読んでみようかな、と手に取ってみました。
主人公が情緒不安定で(まあ反社会的思考で不適合者とか言われてたし仕方ないんだけど)終始お怒りモードでこの人疲れないのかなぁなんて思いながら読み終えました。それにしても地球産チキンを火星で調理して出荷するからヤキトリとはネーミングが上手い!けどチキン料理で有名どころってもっと他にありそう。BBQとか、タンドーリとか。
これからが新生ヤキトリの反撃だ!となるのかならないのか。続きは…ちょっと考えるところだなぁ。というのもアキラ君はカルシウム不足の自己中少年だし、ヒロインらしきイギリス人はそんな御大 -
購入済み
急に個人思想強めで冷める
話のネタが尽きたのか卑近な話題多めで退屈。
しかも作品のフォーマットに合わせるためか浅い掘り下げと決めつけ多数でマルチ運営側の教科書みたいな内容で萎える。
作者の底の浅い思想をキャラクターに語らせるため状況を作ってるだけなので話も平坦。
学習まんがじゃないんだからもうちょっとなんとかして欲しかった。 -
購入済み
戦争ものSF
戦争ものSFの一つである。ストーリーの舞台設定や登場人物たちの性格付けはありきたりであるが、悪くない。ただ問題は、気取って持って回ったようなその語り口である。ある程度の気取りは面白いが、このレベルにまでになると嫌悪感が出てきてしまう。
-
購入済み
おもしろいけど・・・
書籍から電子書籍になるまでが長いです。
もしくはする気がない。
アニメ化の影響で既刊を全て電子化したのはいいけど、それ以降にでた新刊は電子化がぜんぜんされないです。
電子書籍版を買おうという方はその辺を考慮して買った方がよいです。 -
購入済み
裁判巻
今までの巻の中で最もつまらない巻。
マッチポンプやらせ軍法会議巻、いや、査問会か?
迷走する軍事国家の混乱ぶりを描きたかったのかもしれないが、あんまりな本巻。
裁判モノって意外と面白いモノが多いですが、コレは酷過ぎるデキですね、普通に戦争書いてくれた方が遥かに良かったかと。
話の前後の脈絡も無いので、この巻はスルーして良いかと思う。