白央篤司のレビュー一覧
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年明けに、これからはもっと古典を読もうと決意し、とある本に挑戦しはじめてから、早3か月……。
うーん、正直、進んでいない。
面白くなくは、ない、のですが、本を開くまでのハードルが高くて、ここのところはすっかり停滞気味。
少し気分を変えたくて、去年から気になっていたこちらの新書を購入しました。
本書は、日本の郷土食やローカルフードをメインテーマに活動するフードライターの著者による、「自炊」をテーマにした一冊。
自分で買い物に行って献立が決められる、お財布と相談しつつ食材の質を考えながら買い物ができる、買ったものと家にあるものを組み合わせて料理が作れる、その中で栄養のバランスも考えられる。
これ -
Posted by ブクログ
表紙を見ると絵の絵本っぽいじゃない。
開いたら各都道府県のおかずが写真で紹介されている。
気付いた限りのブク友さんの県のおかずと面白かったおかずをあげてみた。
北海道 ホッケ焼き(好き!)
山形県 菊の酢のもの(これだけはどうしても食べられない…春菊は克服したんだけど…)
茨城県 レンコンのきんぴら(好き!)
栃木県 かんぴょうの玉子とじ(食べたことない)
神奈川 かまぼこ(かまぼこ!)
富山県 よごし(“よごしの中のよごし”字面だけ見ると泥だらけっぽく思っちゃう)
福井県 たくあんの煮たの(〜の煮たの、〜炊いたん。可愛い)
長野県 コイ料理(食べたことある!骨が多い!)
静岡県 とろろ汁( -
Posted by ブクログ
ネタバレ白央さんの本を探してて発見。コミックエッセイで分かりやすく白央さんの自炊力説が紹介されてる。料理が苦手な人の話はそう自称してる友達もこうなのかなーと思った。レパートリーがないっていつも言うけど、これだけネットでも簡単メニューが紹介されてんだから真似して作ればいいじゃんと思ってたけど、そういうのをする気になれないほど苦手なのかもしれないと。正直私も昔の方が凝ったメニュー作ってたもんな。レシピもこれ以上増やさなくていいかもと思っている。後半の家族での会話が増えるというか、家族で協力してご飯を作ったり、おいしいと言い合うというのはほんとにいい家族だなーと思った。世の中こんな家族だけになれば、悩む子ど
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Posted by ブクログ
サブタイトルから推して知るべし、料理や食生活に関する思い込みや呪縛から逃れて楽にやりましょうよ的なことを書いている。いわゆる、冷凍食品やできあいのものも上手に取り入れ、上手に手を抜きながらやっていいんじゃないというようなお話。
白央さんもそれで楽になったと書いてはいるけど、まあ、あえて自分をそっちのモードにもっていこうとしてもいるんだろうなという感じ。白央さんご自身の「こうあるべき」だったものが、私にとってはだいぶきつい縛りだったのでびっくり。
ふんわりとした感覚だけど、女性にとっての「こうあるべき」は外圧的で、男性にとってのそれは内圧的な、自分が自分に課した縛りって感じがする。 -
Posted by ブクログ
まあ、たしかにあれもだめこれもだめと言い出したらキリがないけど。。
でも、自分は電子レンジとインスタント食品と冷凍食品は多用したくないな。
現代人は塩分とりすぎで、カルシウムと食物繊維不足だから牛乳やチーズとれっていうのも短絡的な気がするし。
そもそもカルシウムは十分とれているが乳製品の過剰摂取によってマグネシウムや鉄分の吸収が阻害されているという話も聞くし。
味噌汁に魚缶やケチャップは新鮮。甘酒もおいしそう。
レシピ本よりテレビを見てみる、たしかに納得。食材の切り方、盛り付け方や皿の選び方なども。きつね色ってどんな色か、とかも。音も注意して聞く。
何かを学ぶというのはやる気・経済力・時間が -
Posted by ブクログ
ネタバレインスタントラーメンを炊くときに冷蔵庫にある野菜を切って(面倒くさければハサミで切ってでも、手でちぎってでも)入れましょう。とか
コンビニで弁当を買う時、サラダかフルーツを足してみましょう。とか
これを自炊と呼んでいいのか!?でも…そう、俺もこうやってん。今でこそ「こんなことまで書かないとアカんのか」とエラそうに言えても、肉を焼けば焦がし、たまねぎは剝き加減がわからず、なんにでも醤油入れたら美味くなると思っていたし、じゃが芋は野菜やと思っていたし…。
俺がそうだったからかもしれないが、この本を必要としている…ひょっとしてもっと基礎的な家事(いや、生活スキル)を教える教本を必要としている人は