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Posted by ブクログ
なんでも完璧にしようと思いがちで、加えてストイックに頑張ってしまうので、レトルトは使わない、電子レンジも極力使わず、とやっていたら、疲れ果てて料理が楽しめなくなった。
料理し始めは、毎日楽しくて、食材の切る音、炒める音にときめいたり。
たけのこのふわふわな手触りに驚いたり、わくわくしてた。
この本は、できる範囲で気楽に楽しもうよ!と気づかせてくれた。
適当でいいんだ、と。
料理は毎日のことなので、気負わずにやっていい、と思え、レトルトは使うし、楽して料理することにも罪悪感を持たずに済んでいる。
もちろん、料理ができない日があったっていいのだ。
Posted by ブクログ
現代社会で人間が生きていくために必要なスキルの一つが「自炊力」である。それは料理の上手い下手のことじゃなくて、献立を考え、買い物をし、調理し、余った食材を管理する。これらすべてを含めた総合力が「自炊力」だ。
日常的に自宅の食事を担当するフードライターである著者が自炊のすばらしさ、楽しさ、安易さを解説する。
自炊は面倒、料理は苦手と考える人に著者が語るのは、自炊は料理ではないということだ。コンビニやスーパーで惣菜を買うのも自炊。昨日の余り物をスープや味噌汁に投入するだけでも自炊。インスタントラーメンに冷凍野菜を加えるのも自炊。
食材の買い物を楽しみ、家の中で食べたいものを食べ、時々、栄養バランスを考える。そんな日常を送ることで自炊力は向上する。
なぜ自炊力は必要なのか。自分で作るできたての料理ほど美味しいものはないからだ。
Posted by ブクログ
「料理は妻の仕事ですか」とあわせて妻に勧められ・・・
自炊力の全くない、ことごとく料理の苦手意識の強い自分も読めるか心配しながら手に取っている。
●「主食、主菜、副菜」この言葉の意味をはじめてちゃんと理解した。恥ずかしながら。これがわかってないから、弁当に揚げ物を足したりしてしまうのかと。
バランスを意識して、どれに該当するか意識しながら買い物をする、これだけで買う中身がガラッと変わる気がした。
●野菜をチョいたしする。プチトマトやカイワレ、冷凍の野菜など、簡単にチョいたししてバランス取れる方法があるのに驚き。
●料理番組を見る→これで興味を持って料理のリテラシーが高まればしめたもの。
この本を読んだあと、実際にカット野菜を使った焼きそばにチャレンジした。野菜を必要な分量計ってカットして、残った分は保存という、めんどくさい工程が半分以上カットされており、なんて便利なのかと感動・・・
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