水谷健吾のレビュー一覧
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それぞれの正義があるんだよね。化改造人間も出てきてビックリ。食用人間の話には「約束のネバーランド」があるけど、こちらはあちらとは全く違うテイストです。
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おお、ちょっと予想外なチート設定が出てきました。でも、1巻での行動がそれでいろいろ納得できます。また、強烈な新キャラも出てきています
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ちょっとご都合主義な展開もあるけど、面白そうな設定です。単なる飼育場ってだけでなく、いろいろ役割があるところもいい感じです。ぶっ飛んだ思考のキャラもいて先が楽しみです。
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食糧
タイトルの意味がだんだんとわかってきましたが、スケールがどんどん大きくなっている気がします。食糧不足による人肉の食用化くらいの話だと思っていたら裏切られました。
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リアル工場
よくわからないです!1巻だと謎がまだまだ多いですがこれだけ多いと逆に後半でちゃんと謎を回収してくれることに期待です!人間を扱っているのに普通の工場感がリアルでした。
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ラストはなかなか
ある意味予想を裏切られる展開とラスト‼️
設定とラストに近いところの展開には無理がある部分があるけど、それを差し引いても一見の価値はあると思う。 -
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いい意味で裏切られた❗️
5巻まではややダレた感じとほぼ予想通りに進むストーリー展開で、読むのをやめよーかとも考えていましたが、6巻で一気に巻き返されました。それでもまだ謎が残る終わり方に、次巻での伏線回収とストーリー展開が今から楽しみですね。
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出だしは面白いのだけど・・・
絵も巧く、これから何が起きようとしているのか?というワクワクを感じさせるオープニングはなかなか良い
ただし3巻を読み終わった時点で、何故人類が「あの方たち」に抗いもせず食用家畜の立場に甘んじて居るのか納得できる説明が無いのがもどかしい
刃物で殺せる相手に人類がここまで卑屈に従うか??
この漫画の登場人物達の姿が、戦う主人公のアメリカ映画を観過ぎたせいか不甲斐なく思えて仕方ない -
突然拉致られて連れて行かれた先は「人間」を「食糧」として「加工」するための恐るべき処理場だった……というホラー漫画。設定から受ける期待を裏切らないおぞましい描写が目白押しな一方、主人公たちの人間ドラマも見所あり。ゾンビアポカリプスモノでありながら妙に爽やかな味わいだった「アポカリプスの砦」の作者コンビならではという印象です。
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内容的には最近主流のパニックホラー漫画。
人類が得体の知れない生物に食糧にされてしまうという設定は非常に興味深い。最初はなんの為に人間を肥やしているの不思議だったが追々知らされる展開に驚愕した。主人公がいい感じに弱々しい感じで他の二人をうまく活かしていると思う。最終的にどういう展開になっていくのかとても気になる漫画です。 -
「食糧人類」という、ちょっとギョッとするタイトルのマンガを読みました。
薬によって意識を失い、飼育されて謎の生物に食べられていく施設に連れてこられた主人公が脱出をするというお話です。タイトルの通り、ちょっとグロい感じのマンガなんで、読む人を選ぶかもしれませんが、好きな人ならハマれるかもしれません。
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学校から帰る途中のバスの中で催眠ガスを撒かれ眠ってしまう。目が覚めると伊江はどこかの工場のようなところにいた。そこでは丸々と太らされた人たちが冷凍され、まるで食品を加工しているかのような異様な光景。伊江はそことは別の場所へ放り込まれ、そこでは先ほどの人のように太った人たちが一心不乱に謎の液体を飲み続けている。この異様な場所から脱出できるかどうかハラハラする展開で続きが気になる。
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はじめに構成が非常に斬新だと思いました。今までにないストーリー展開で官僚が異生物に支配されていてその食糧に人間を飼育しているなどと言う漫画は初めてでした。人間の皮を剥いだり、頭からガリガリかじったりでグロさも満点ですが、それに対抗しうる人間も出てきていますのでこれからも非常に楽しみな漫画です。