あらすじ
増殖種として、怪物に食べられるためだけに作られたナツネ。彼は、母を利用して自分を生み出したこの施設と、異形の侵略者たちへの復讐に燃える。一方、彼によって仲間を殺された怪物たちは激昂した。その責任を追求されることになったのは、施設の"職員"たち。怒れる怪物たちに、命を差し出すのは誰なのか!?人間同士による、生き残りを賭けた勝負が始まる! 絶望が絶望を呼び込む、食物連鎖(サバイバル)パニック第3巻!!
タイトル通り、人類が食糧となる作品。
強烈な設定の作品は他にもたくさんありますが、この作品は特に人間を「モノ」として扱う壮絶さに圧倒されます。
1巻の内容は特に衝撃的で、続きを読むことを躊躇してしまったほど。
しかし結局、怖いもの見たさと好奇心には勝てず…つい2巻に手を伸ばしていました。
淡々としたエグい描写が続くわけではなく、過去のエピソードが明かされ、登場人物の魅力が深堀されていくので、どんどん夢中になってしまいます!
絵も非常にリアルなので、ファンタジーにとどまらず、現実的な問題として、ゾクゾクしたスリルを味わえる作品です。
感情タグBEST3
いつも通りの想像のつかない話の内容にドキドキしながら読ませていただいてます。
あとこの作者さんの描く主要キャラたちは見た目がすごく好みで読んでいて楽しいです!
それぞれの正義があるんだよね。化改造人間も出てきてビックリ。食用人間の話には「約束のネバーランド」があるけど、こちらはあちらとは全く違うテイストです。
先を読みたいか微妙
奇想天外のシチュエーション、ストーリー展開はワクワクさせるものであり、登場人物の背景やそもそもこうなった事情など何も語られておらず、今後の展開、これから説明されるであろう事柄など想像がつかない。だけど続きを読みたいか微妙