鈴木央のレビュー一覧
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もう一つ注目なのがゴウセル対エスカノール、すなわち大罪同士の戦いでしょう。仲間と戦う事を拒否するエスカノールに対し、ゴウセルは無情にも優勝して”心”を手に入れようと考えており殺る気マンマンです。ジェリコはそんな彼に説得を試みようとするのですが...。
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羨ましいぞキング!そんな彼の想いに感銘を受けたディアンヌもまた、それに応えようと奮起する様子がまたアツいです。
メリオダスとバンは試合中なのに...まぁ、この二人らしいというか(笑)。 -
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それぞれの願いや思惑を胸に、大喧嘩祭りに臨む強者達。エリザベスとエレインの友情、ディアンヌとキングの絆が生んだ新たな力の覚醒と、それぞれの試合に見所があります。ディアンヌを守ろうと傷付きながらも倒れないキング。久々にカッコいい彼が見れました
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更に試合はメリオダス&バン、ディアンヌ&キングへと続き、そして遂には仲間同士による望まぬ激突へと展開していく...。十戒の手中に踊らされている参加者達、しかし祭りは意外な方向へと向かっていくのであった。
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遂に始まった十戒主催の「バイゼル大喧嘩祭り」。その最初の試合に出るのは、なんとエリザベス&エレインのペア。ルール無用に等しい戦いで、二人は暗殺者相手にどう挑むのか!?
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意図的なのか、盛り上がらない。女性キャラがメインになるととたんに話のクオリティが下がる。読み方をこちらが考え直さなければならないのかも知れない
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今巻も楽しませていただきました。 バンとメリオダスの再開シーンはとてもグッド。それにどれだけ体を傷つけられても死なない不死身の能力が、バンのキャラととてもマッチしている。キングの能力も興味深い。次巻も楽しみです。
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面白そう?! で1巻から買って読みましたが、ほんとにおもしろかった。
あんまりレビューとか書かないけど、「こりゃ面白い」ということで書いてます。
まずキャラがいい! ちゃんとストーリーがあってここまでとっても面白く読めました。 -
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冒険・バトル・ファンタジー。
そして時々、登場人物の日常シーン。
少年漫画の王道ファンタジーだと思います。
絵も綺麗なのでバトルシーンも読みやすいです。
特に背景やバトルシーンはおすすめです -
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キャラがしぶとく死ななかったり
展開が早いだけにキャラの魅力をつけるためのエピソード等も弱く
人数も多めなので主人公とヒロインと新規キャラ以外
半モブキャラ化しつつあるように思います -
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キャラは皆のほほんと我が道を行くで、ガチガチの要素は無く、むしろゆるいです。
今後の展開として、現在の「聖騎士団」の台頭、10年前に何があったのか?、キャラの隠された秘密、が今後どうなっていくのか楽しみです。 -
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ストーリーとしては、とりあえず7人集めるか、的な冒険が「聖騎士」等との戦いをしつつ進んでいきます。
キャラは皆のほほんと我が道を行くで、ガチガチの要素は無く、むしろゆるいです。 -
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綺麗なデジタル画も好きですが、こう言う画風も好きです。きっちりデッサン!と拘る向きには受け入れられないかも知れませんが、漫画なのでこう言う画風もありだと思います。
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絵柄は相変わらず殴り書きの様で、トーンとかは殆ど使われない画風です。朴訥でいて味があるような絵柄で、実際の作業は存じませんが、デジタル作成でペラペラしたイメージの絵が多い昨今では、昔ながらの手作業的な印象を受けます。
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そんな中「七つの大罪」と呼ばれた当代最強の七人の聖騎士団が、かつて王国転覆を謀った罪でお尋ね者となっており、10年の月日で最早生存していないのでは?と思われている頃、と言う導入です。
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世界観は中世的でファンタジーです、騎士がいて精霊がいてモンスターと言うかしゃべる豚が居たりします。
この世界では「聖騎士」と呼ばれる騎士は超人的な力を持っており、一般人や一般の騎士とはかけ離れた能力を持っています。 -
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「僕と君の間に」は好きで単行本も買っていたのですが、終わり方が不自然で理解できず(学生当時、打ち切りとか知識無かった)、この作者の作品は訳が分からんな、と思っていました。