光永康則のレビュー一覧

  • 時間停止勇者(1)

    購入済み

    オモエロ期待どおり

    ちょいエロな面白さがたまらない。
    健康な男子が時間を止められたらすることと言えばコレだよねぇ〜。
    期待どおりと予想外な展開で惹きつけられる!

    #癒やされる #笑える #ドキドキハラハラ

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    2021年12月30日
  • 時間停止勇者(7)

    購入済み

    クズのセカイ

    クズのセカイ?世界を救うのはいつですか?
    時間停められるのにもっと有効活用できるとは思わないのですかね。
    そしてその劣情をぶつけるのがめちゃくちゃ健全なパタパタとは、可愛らしいですな。
    はようダンジョン攻略してくれよ。

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    2021年12月27日
  • 時間停止勇者(1)

    購入済み

    表紙買いアリ!

    時間停止を使いながらえっちなこともしつつ冒険していく話
    イラストが安定していて、女の子のキャラクターもただ都合がいいだけの設定ではないので、性別関係なく楽しめると思います。

    #ドキドキハラハラ #笑える

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    2021年08月14日
  • 時間停止勇者(5)

    購入済み

    自由度の高い時間停止

    時間停止できると聞けば、イケナイ展開を想像するのでしょうが、実際時間が停止したら、周りの空間に存在する粒子も停止するのだから、動くことも出来なければ呼吸することもできないはず……。
    そんな小難しいことを考えつつフィクションだからと楽しんでますが、さすが主人公、一般誌ではできないことはしませんね(笑)

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    2021年06月26日
  • 時間停止勇者(1)

    購入済み

    欲望に忠実な勇者

    時間停止の能力で何でも解決する異世界転生の勇者の物語。時間停止したら、何をおいてもまず女の服を脱がして下着やその下の秘部を眺め、さらにはおっぱいを揉むその姿に清々しささえ感じます。まあ、出てくる女性がどれも若く美しく、魅力的な肉体の持ち主というのもすごく理想化された世界だと思いますが、そこは今さら突っ込んでもしょうないですね。

    光永康則氏の描く女性はメリハリの付いたボディもさることながら、顔、特に目が程よい高貴さを宿していて、そこがこの作品のスタイルには合っているんじゃないでしょうか。つまり、「脱がし甲斐がある」ということですね。高貴な精神を持っている女性が素っ裸にされて赤面する様子は実

    #笑える #萌え #シュール

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    2021年06月14日
  • 時間停止勇者(1)

    購入済み

    変態ですよね

    どうしていちいち脱がすのかって?ただの確認ですよね?クズのさん。
    よく考えてみてくださいな、脱がすだけなんですよ?それ以上は何もしていないなんて、紳士以外の何者だっていうのですか。

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    2021年01月01日
  • 玉キック(5)

    購入済み

    謎は少し解けたw

    お色気満載でそれでいて寸止め気味の作風がいい感じ。
    最初から謎だった主人公の能力が判明するのですっきりする。
    それ以外の謎が少し残っているのでスペシャル版などがでるとうれしい。
    最後にサービスしてくれるのが母君っていうのもお約束だった。

    0
    2020年10月15日
  • 時間停止勇者(2)

    購入済み

    純粋なクズ

    もっとがんきちのくだりが欲しいかな。
    ここまで屈託のない純粋なクズは珍しいと思う。でもここまでオープンならむしろ清々しいよね。時間停止といえばほとんどのネタが18禁だけどこの主人公はどうなんだろうか。。やっぱり気晴らしに...いや、主人公に限って....あるな。

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    2020年05月17日
  • 時間停止勇者(2)

    購入済み

    面白い

    攻略が独特過ぎる(笑

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    2020年05月09日
  • 時間停止勇者(1)

    購入済み

    怪物王女の光永康則さんが描くエロありファンタジーいいですね。
    試し読みで見て、今の光永康則さんがそこまで描かないだろと思ったが期待以上だった(笑
    よくあるチートスキルな真面目ファンタジー漫画ではなく、敵を倒すのに時間停止後、並みの主人公が膨大な時間をかけて倒す。
    (ついでに脱がす。)
    主人公の思考に好感がもてる、時間停止で凡人な攻略をしながら、あーそれそれの期待にも。とにかく凡人、露骨ではなく普通に。
    気が早いが、この漫画のオチは何だろと考えてしまう、タイムリミット3日のゲーム内で主人公は凡人のまま一生を使うとかかなと。
    時間停止解除後、ゲーム世界では一瞬で敵を倒す勇者に拍手喝采、

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    2020年03月18日
  • 時間停止勇者(1)

    購入済み

    変わった展開

    話しの展開が早くて面白かった

    1
    2020年01月11日
  • アヴァルト(2)

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    つくづく読者を驚かせケムに巻くのが巧い作家だ。それがこけおどしじゃなく(作家の資質的に)解決が保証されているとくればなお気がひかれる。

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    2016年11月27日
  • アヴァルト(1)

    Posted by ブクログ

    答をきっちり出すであろう作者だけに数々の謎が気をもたせるが、そんなことも忘れさせる「マジで!?」と言わずにおれない急展開。おおいにもてあそばれている。

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    2016年05月11日
  • 南Q阿伝(6)

    Posted by ブクログ

    完結
    けれど、話の厚みは『怪物王女』に負けていないな、と思う
    南久阿たちが、正義の味方ぶって悪を叩きのめすのではなく、単純に「日本」って国を守るというスタンスで容赦ない行動を起こし、起こされた災厄を解決するってストーリーは実に面白かった
    南久阿の個性も強かったが、彼女に惹かれ、自分の意思で共にいる事を決め、望み、その為に全力で戦える太郎、あまりにも圧倒的な力の差に惨敗を喫する事はあったけれど、ラストまで南久阿の元を離れず、帰りを待ち続けた彼がこの作品で最も、心の強い人間だったんだろう
    しかし、タイプの異なる女性たちに囲まれている、ハーレム境遇に関しちゃ、ちょっと妬みが(笑)
    彼は一体、誰と結ば

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    2015年01月07日
  • 南Q阿伝(3)

    Posted by ブクログ

    つい、この間、同先生の『棺探偵 D&W』をベタ褒めしまくった手前、アレなんですが、「どっちが面白いか?」は脇に置いとくとしても、個人的に肌に合っている感が強いのは、やはり、『南Q阿伝』かな、と読んで、しみじみと感じてしまいました
    蜘蛛とJCの神・南久阿、ちょっと詰めが甘いけど誇り高い狼・銀子、そして、ラッキースケベに愛されている、戦闘力が人外の人間・太郎が、調子に乗って侵略してる渡来神(宇宙人?)を駆除して、日本の伝統を守っていくっつー、読んでいて理解しやすいストーリーだからかな?
    けど、やっぱり、この漫画の一番の推しポイントは、主人公と言ってもいい太郎が、渡来神に、本家に負けないほどの速度と

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    2013年10月01日
  • 棺探偵 D&W(1)

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    店頭で、この作品を見かけた際、「やった!」と思った。お恥ずかしい話ですが、光永先生が少年画報社にも活躍の場を広げているとは知らなかったので
    ただ、あらすじを読み、一話目を読んだ際、自分の中に感じたのはもちろん、「面白い」もあったのだが、「ようやく描いてくれたか」、そんな当然の事実を淡々と受け止めるような感覚だった
    ちょっと乱暴な例だが、海に行った事が何度もある人間は、見ず知らずの他人に「海の水は、実はしょっぱい」と言われても、それは自分の中で揺るぎようもない「常識」である
    つまり、光永先生のファンにとっては、先生が本格的な推理ミステリー漫画を描くのは常識に近しい事実であり、むしろ、「ようやく」

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    2013年09月13日
  • 棺探偵 D&W(1)

    Posted by ブクログ

    『怪物王女』ではアンチミステリ派かと思った作者の、物凄くちゃんとした安楽椅子探偵。なんでもやるなこの人! 犯行のおぞましさや二転三転する展開など作者らしい味付けもさすが。不定期連載でも大事にしてほしいシリーズ。

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    2013年08月20日
  • 怪物王女(20)

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    SF、オカルト、神話、クトゥルフ、都市伝説、色々な「得体の知れない」物のエッセンスを詰め込んで、元ネタ知ってる人にはニヤリとさせ、知らない人でも可愛いお姫様がバイオレンスしていくエンターテイメントで楽しませる秀作。

    基本1話簡潔のオムニバス形式だが、緩く流れているメインストーリーと伏線もあるので、通巻読む楽しさはあるので、基本は読んで損のない星3つ。ネタ元を知ってれば知ってるほど星の数は増えていく。

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    2013年08月12日
  • 怪物王女(15)

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    9784063762709 189p 2011・6・9 1刷
    ◎わからない部分や理解しにくい点はあるけども引き込まれてしまうストーリー、姫様の凛々しさが漫画であれだけ表現できるのは凄い。

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    2013年01月21日
  • チアチア

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    作者得意の「怪奇」にフェチズムはつきもの。そこに特化した迷いのなさがいい。もっと突っ込んだであろう続きが読めないのは残念だ。

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    2011年04月02日