光永康則のレビュー一覧

  • 怪物王女(17)

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    なくあちゃーーーーん!スピンオフですか!!やぁ彼女はちょっと世界違うと思ってました。というか、メインパーティーから一歩離れると結構皆さんそれぞれの世界を持ってる印象。個人主義というか。

    怪物王女は面白いけど話の構成とか仕掛けが複雑でインターバルあるとまえの展開忘れちゃう……読み返したいなぁ有給取ろうかなぁ

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    2012年02月12日
  • 怪物王女(15)

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    ネタバレ

    吸血鬼からモダンホラー、UFOまでとは贅沢なクロスオーバーだな! 古代吸血鬼の正体が堕天使だというのは、公式なのか非公式なのかしら。

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    2012年01月10日
  • 怪物王女(14)

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    ネタバレ

    謎めいた展開の末にミステリに収まるかと思えば結果は高品質なアンチミステリ、ついでにアンチループ物といった様相で、相変わらずヒネるなあ。

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    2012年01月10日
  • 怪物王女(13)

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    ネタバレ

    重要キャラがものすごくあっさりと死んでいたかと思えば、その影響は多岐にわたってじっくり描くとかいかにもこのマンガらしい構成だ。

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    2012年01月10日
  • 怪物王女(13)

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    ネタバレ

    いろいろな時間軸を飛び越えてお話が進行中。一気に読んだのでどこの巻だか忘れましたが、前にあったお話の続きがしばらくして出てきたり、その間の出来事でのイロイロが展開に噛んでいたり・・・・ワクワクする仕掛けがいっぱいです。

    黒い画面や怪物の描写がかなりホラーっぽい。深く考えるとけっこうコワイ話があったり。

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    2011年11月06日
  • 怪物王女(1)

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    常にハロウィンな表紙がかわいい。主人公がけっこういつも痛そうなめにあっている。吸血鬼じゃないんだねーてっきりそうかと。おまけ漫画がかなり好き。

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    2011年10月08日
  • デーモン72(1)

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    悪魔契約モノ。現代に復活した72匹の悪魔を滅ぼすためにその内の1人と契約した少年が主人公。
    作画の上田先生が若手ながら安定した絵で読みやすい。ただ貴重な女性成分を殺した罪はデカイ

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    2011年08月18日
  • デーモン72(1)

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    町単位の怪異をバリエーションをつけて魅せていくのがヘンに凝り性で楽しい。作画も原作の要求に120%応える達者さでいいコンビだ。

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    2011年08月10日
  • 怪物王女(15)

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    毎度の事ながら本来のストーリー進行は小出し。けどサイドストーリーでも何気に少しずつ秘密が明らかになって行くのも相変わらず。
    このマンガは独特な空気があって単行本を読み終える度に復帰作業を必要とする。よいマンガだ。
    ふがっ子の活躍は今回は少なし。

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    2011年06月10日
  • 怪物王女(15)

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     あいかわらず、寄り道がメインかな。以前出てきたキャラがまた登場するお話が三話。O郡の謎の飛行種族とか、うさぎ似のあのキャラとかね。そして、ブッチがなにやら…ムニャムニャ。
     収録四話のうち、最終話が本筋のお話。果たして、これから大きくお話が動いてくれるのでしょうかね?

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    2011年06月09日
  • 怪物王女(14)

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    毎度の事ながら面白い短編を作ってくれる。
    今回は王族の争いの展開は進展なしだけど牽制しあってるところもあって目が離せない。
    独特な雰囲気を保ち続けてるいい作品。

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    2011年04月09日
  • 怪物王女(1)

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    独特の雰囲気を持つ漫画。1話完結かと思いきやしっかり繋がってたりする。王女の敵を倒す前の見開きが美しい

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    2010年11月25日
  • 怪物王女(12)

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    古典の題材を扱いつつモダンホラー調の「渦巻王女」、名探偵登場と見せかけてアンチミステリ「猟奇王女」。趣向を凝らした短編が面白い。

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    2010年07月12日
  • 怪物王女(10)

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    姫と姉シルヴィアが初めてこの巻で対立する。

    7巻での姫の回想でシルヴィアの「私に対するしなやかさの表現が足りない」といったコマがあっただけに彼女の狡猾さ、冷酷さがはっきり見えたところがなかなか面白い

    ただ話が時折だが理解が追いつかないところも多々あるため4つ星にとどまる

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    2010年01月18日
  • 怪物王女(1)

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    表紙がとっても格好良かったので買いました。
    チェーンソーの武器などあまりないので新鮮な感じがしました。
    チェーンソーかっこえぇ

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    2009年10月04日
  • 怪物王女(2)

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    血の戦士として、姫に仕えることになったヒロ。そして彼は否応なく王族の熾烈な闘争に巻き込まれていく。その闘争の中、彼は様々な異形の者たちと出逢う。人狼族、吸血鬼、人造人間・・・・
    ある者は味方、ある者は敵として・・・・
    彼らとの出逢いが彼の心に様々な影響を与えていく。
    そして、ヒロは自分には戻る道がすでに無いことを知る。だが、「姫」の戦いは、絶えることなく続くのだ。

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    2009年10月04日
  • 絶対死なないステラ姫(1)

    nao

    無料版購入済み

    正直、寄生獣にしか思えませんでした。これから謎とか解けるんだろうと思うんですけど、有名な作品から離れオリジナリティーがどのぐらい発揮できるか期待です。

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    2025年12月12日
  • 時間停止勇者(2)

    購入済み

    時間停止ストーリーの第2巻で、新たなクエストで物語が進み今後の展開に期待が持てる内容でした。次回も楽しみです。

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    2025年09月15日
  • 時間停止勇者(19)

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    地下にあったのはやはりネイバスのミイラでしたか
    これによってあの世界の真実が幾らか明らかになったね。特に光と闇が戦ってはならないというのはセカイが救世の勇者としてあの世界で何をしなければならないかの方針を明確にしてくれるものとなるような
    だとしたら、セカイがビリアンを助けたのは正しかったわけだ。この点からもセカイの勇者性が示された結果となったね


    新たな旅は温泉回ですか。…という割にすぐに地下に潜ってしまったけども
    お富を仲間に迎える為の寄り道、または湯治旅行。そうした行動が新たなイベントへ繋がっていくのは本作らしいけど、今回のイベントは周辺状況の説明があんまりされないままに始まってしまった

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    2025年08月24日
  • 時間停止勇者(18)

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    魔族が大群で攻め寄せたというのにセカイは閉じ込められた場所に居て出来る事は無い。でも、これって連盟本部へクラウ達がセカイを助けに来た時と似た構図と言えて
    そう考えると、今回のエピソードではセカイ以外の出番がかなり多い内容となったね

    そして中でも最大級の活躍をしたのがリーファか。この人は登場する度に局面をいとも簡単に引っ繰り返すな…。セカイがあれだけ攻略に手間取った地下迷宮を「まやかしは必要ない」の一言でクリアしてしまったよ…
    セカイで無ければ解決できない場面ってこれまで多く存在したと思うけど、セカイが無理でもリーファならクリアできそうな場面もきっと幾らか存在したのだろうなと思える程の強者感

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    2025年05月26日