【感想・ネタバレ】時間停止勇者(20)のレビュー

あらすじ

セカイたちは、オウギ山内部で封印された扉を解除し、探索を続けていた。
だが、その奥で待っていたのは、機械系怪物の「門番」であった。
堅牢な装甲に阻まれ攻撃が通じないと気付いた世界は、ドワーフ姫・だろっかと協力して戦うことに……!?

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Posted by ブクログ

この二人の組み合わせが表紙になるのって第1巻以来か。ニーニャの盗賊スキルに頼る場面が幾度か有ったからその関係かな?それとも20巻記念だからか?


ドワーフシティに入るまではダークエルフのフューリィが居る事に何の問題もなかったのに、ダロッカやスロヴァンが登場した途端に空気が剣呑になったね
多くのドワーフはエルフとの因縁など気にしていないが、過去からの経緯を大事にする者は未だ恨みを忘れられないと言ったところだろうか?

だとしたら今回の迷宮攻略を果たした先でフューリィやエルフのイメージアップに繋がる何かがあれば、両者の関係は大いに改善しそうだし、それによって100年前の対立の背景に何があったかも見えてきそうだ

ただ、ダロッカを伴っての迷宮攻略はまあやっぱりというか何というかセカイが先行するいつもの形になったね
そして、迷宮で気になる点と言えば、天空人で無ければ開けない扉とかあまりに強すぎるゲートキーパーか。あと、結局トロールを石化させられていた理由って何だったんだろう?頂上まで登ってもそれらしい存在は居なかったような気がするけど……

大きな収穫としては小生意気な態度を崩さなかったダロッカがゲートキーパーとの戦いを通してセカイを認めた点か
これから始まる事件を解決するにはドワーフの力添えが必要だろうし、彼女に認められたのは大きいね

山頂にある大広間に有った謎の壁画。内2つはエルフの里編で登場した飛行する遺物だろうと考えると、もしかしてセカイ達が辿り着いたあの山頂って飛ぶの!?
と疑問を覚えた所で最低なラストカットで締めたなぁ(笑)

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2025年12月30日

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