安倍夜郎のレビュー一覧

  • 深夜食堂 7

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    連れ子同士だが仲良し兄弟だった二人の再会「ハムカツ」や、ちっちゃい上司とのんびりした大女の部下の交流「グリーンアスパラ」、清楚なわけあり女の子と彼女に一目惚れした男の恋物語「煮こごり」ゲイの小寿々さんの過去の恋「甘い玉子焼き」など、切ない話が今回秀逸。
    ジンジャーエールとお子様ランチは、内容の濃さにページ数があわないのが残念。
    炒めごはんは、元バンギャの端くれとしてわかるわかる!と頷きました。神戸ですしね…
    にんじんは、ミキさんが相変わらずいい人でだから幸せになれないことに気づいてないところが、お茶漬けシスターズの中で一番好きな理由。
    人に勧めるならこの巻かな。

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    2013年12月21日
  • 深夜食堂 11

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    メニューよりも人物寄りの話のような巻。思い出話が多かったせいか。
    相変わらずどれも美味しそうです。

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    2013年08月12日
  • 深夜食堂 11

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    『深夜食堂』を読むといつもお腹がすいてくる。
    近所にこんなお店ないかなぁ…。
    今回もごちそうさまでした。

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    2013年07月30日
  • 深夜食堂 3

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    深夜食堂は、本編の食事そのものはそんなにおいしそうには見えないが(失礼)、カラーページはいい。
    装丁と色使いが、見ていると懐かしい気分になる。
    特に、この三巻の鍋やきうどんは、電灯(白色ではなく、オレンジの)の明かりの下で見る感じで、それこそ夜中におなかが空いてくる。
    この鍋やきうどんを食べにくる(ついでに若者も食べにくる)ひとみちゃんもその暖かさを求めて寒い冬の夜、この食堂にやってくるのだろう。
     男性誌に登場する女性の典型的なパターンのひとみちゃんは、ちょーっとゆるいというか、だらしない。けれど、だらしないなりに、『あったかそうな』男を選んでいる。
     暖めてくれる男にお金を使うことに些かの悔いもない。そんな彼女をバカだバカだと言いつつ、彼女が心底落ち込んでいるとき、サプライズパーティー開催に奔走する友達。安いけれど、ほんわりと温かい気持ちになる。
     ひとみちゃんには幸せになってほしいと思うけれど、案外、今のままでも幸せそうな気もする。
     ひとみちゃんと対照的なのが、のりしおのノリちゃんだ。若いイケメン、有名スポーツ選手を手玉にとり、仕事も順調、貯金もありそう。はつらつと楽しく忙しそうだけれど、幸せというのとはちょっと違う。どちらかというと、食堂でふりかけご飯を食べている時の方が幸せそうだ。別にノリちゃんは幸せになりたい訳でもなさそうなのでこれはこれでよい。
     ビーフストロガノフの彼女の話は、うまいなぁと思った。いつできあがるかわからないビーフストロガノフを待つ女。しかも、ぷちぷちをひとつひとつ潰しながら。それなりに楽しそうに後ろぐらい恋愛を軽く楽しんでいるように見える彼女の、ぼんやりとした不満と不安を表しているのが、作者は女性なんだろうかと思ったくらいだった。特に彼女が決断するシーンはなかなか爽快だった。
     アラフォーの初恋の話や、おレンさんと息子の親子愛のように切なく温かい話もいいが、竹の子族のばかばかしくも楽しくすかっとする話もよかった。
     けれど一番気に入っているのは、サヤちゃんと唐揚げの話と、バターライスの話だ。
     寝ている時だけ幸せそうな、それも見ている人の酒がすすむような表情のサヤちゃん。実は、毎回、好物の唐揚げをお兄ちゃんに食べられちゃうという夢だったりする。マスターが「悪い兄貴だな」とからかうと、「そうね…でもいいところもあるんだけれど」とかばう。実際、幸せな顔をしているということは、お兄ちゃんとの思い出が幸せなものであるということの証明だ。そして、現実は悪いヒモに捕まってお金を巻き上げられている。夢ではお兄ちゃんに唐揚げ、現実ではヒモにお金。搾取されっぱなしのサヤちゃん。
     どうなるかは分かっているんだけれど、やつれきってもうだめかも、というサヤちゃんにお兄ちゃんが夢の中で唐揚げを買ってきてくれる。
     このシーンのアリガトが、その後のシーンより、よかったなーと思う。

    大事にちびちび読んでいきたいマンガだ。
     

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    2012年09月18日
  • 深夜食堂 3

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    あいも変わらず読むとホッとします。和みます。

    深夜から早朝にかけてだけ営業している一風変わった店『深夜食堂』。メニューは豚汁定食・ビール・酒・焼酎だけ。あとは、できるものならなんでも作ってくれる。

    この店を舞台に、そこに集う人々それぞれのドラマをオムニバス形式で綴った作品。
    「鍋焼きうどん」「再び赤いウインナー」「ゆで卵」「半分こ」「バターライス」「唐揚げ」「たけのこ」「魚肉ソーセージ」「春雨サラダ」「あさりの酒蒸し」「ビーフストロガノフ」「ふりかけ3色パック」「らっきょう甘酢漬け」「ちくわ」「みょうが」。

    ワタシの心に残ったのは『バターライス』『魚肉ソーセージ』『ふりかけ3色パック』の3作。

    炊きたてご飯にバターを落として醤油を垂らしたバターライスって、美味しいんだよねー。
    うちの近所にできないかな、深夜食堂。

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    2012年07月29日
  • 深夜食堂 4

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    赤・青・黄ときた後の4巻の表紙は紫。ワタシの好物茄子の色。
    “深夜食堂”のロゴの中に三日月が描かれていることも、今巻で発見しました。

    深夜から早朝にかけてだけ営業している一風変わった店『深夜食堂』。メニューは豚汁定食・ビール・酒・焼酎だけ。あとは、できるものならなんでも作ってくれる。

    この店を舞台に、そこに集う人々それぞれのドラマをオムニバス形式で綴った作品。
    「うなぎのタレ」「豚足」「冷やしトマト」「小指」「やっこ」「串かつ」「秋なす」「きんぴらごぼう」「いなりずし」「肉と野菜」「あたりめ」「コロッケ」「銀杏」「冬至のカボチャ」。

    ワタシの心に残ったのは『うなぎのタレ』『冷やしトマト』『いなりずし』の3作。

    あのマスターが女医さんと…。
    焼き茄子・田楽茄子・麻婆茄子・茄子の味噌汁・茄子の漬物…憧れますねぇ、茄子づくし。

    小林薫主演でドラマ化するみたいです。

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    2012年07月29日
  • 深夜食堂 6

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    6巻の表紙はキュウリ色。

    深夜から早朝にかけてだけ営業している一風変わった店『深夜食堂』。メニューは豚汁定食・ビール・酒・焼酎だけ。あとは、できるものならなんでも作ってくれる。

    この店を舞台に、そこに集う人々それぞれのドラマをオムニバス形式で綴った作品。
    「豚バラトマト巻き」「麦茶」「キューリ」「生姜焼き定食」「ガリガリ君」「コンソメスープ」「新米」「松茸」「サバのみそ煮」「ゲソ揚げ」「焼きおにぎり」「冷やし中華」「ちくわの磯辺揚げ」「再びお茶漬け」。

    ワタシの心に残ったのは『生姜焼き定食』『焼きおにぎり』『ちくわの磯辺揚げ』の3作。

    ワタシも飛行機の機内ででるコンソメスープ好きです。そして、生姜焼きは切り落とし派。
    豚バラトマト巻きは、ぜひ作って食べてみたい。

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    2012年07月29日
  • 深夜食堂 7

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    7巻の表紙は黄色…タクアンの色?

    深夜から早朝にかけてだけ営業している一風変わった店『深夜食堂』。メニューは豚汁定食・ビール・酒・焼酎だけ。あとは、できるものならなんでも作ってくれる。

    この店を舞台に、そこに集う人々それぞれのドラマをオムニバス形式で綴った作品。
    「甘い玉子焼き」「もち」「ハムカツ」「煮こごり」「鶏そぼろ重」「グリーンアスパラ」「にんじん」「レバにらorにらレバ」「カツ煮」「炒めごはん」「ジンジャーエールとお子様ランチ」「揚げもの」「朝カレー」「酢豚」。
    「お湯」

    ワタシの心に残ったのは『甘い玉子焼き』『ハムカツ』『揚げもの』の3作。

    煮こごりって美味しいよねぇ。炒り卵とニ色になった鶏そぼろ重、たまに無性に食べたくなります。
    そして、ワタシもカツ丼よりもカツ煮の方が好み。

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    2012年07月29日
  • 深夜食堂 9

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    楽天で購入。

    人情味あふれる真夜中の食堂ってやっぱりいいな。

    うちの近くにもほしい。

    表紙も春らしい若草色でまたよし。

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    2012年04月29日
  • 深夜食堂 8

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    今回も良かったです。さりげない幸せがいっぱい。切なさもあるけど、みんなご飯を食べて生きているって感じがします。

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    2012年01月10日
  • 深夜食堂 8

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    深夜にやってる何でも作ってくれる食堂の話。
    男女の話が多いんだけど、日本昔ばなしみたいな絵なので、サラッと読めます。ドラマもお勧め。
    ねこまんまの話が特に好きです。

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    2011年11月18日
  • 深夜食堂 7

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    好きだなあ、この漫画。

    1話が10ページずつの短いお話なんだけれど、
    最後に切なくなったり、ほっこりしたり、
    ふっと笑えたり、必ず何か足あとが残るんです。
    激しさやドラマチックさはないけど
    それが味のある絵とマッチしていて、
    料理も丁寧に描かれていておいしそう◎

    7巻のお気に入りは“煮こごり”。
    これからも読み続けるだろうなと思えるマンガです。

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    2011年08月03日
  • 深夜食堂 3

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    第1巻の「赤いウィンナー」で登場するヤクザの竜ちゃん。
    彼と赤いウィンナーのちょっぴり切ない裏話が聞ける第3巻。

    個人的には寒がりホステス、ひとみが登場する「鍋焼きうどん」の話が印象的。
    “あったかそうな若者”を見つけるとついついお持ち帰りしてしまうさみしがり屋のダメ女ひとみ。
    彼女のけなげな思いやりが、おいしそうな鍋焼きうどんの描写と相まって、身も心もあたたかくなる小話になっています。
    愛すべきダメ人間。

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    2012年10月23日
  • 深夜食堂 3

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    唐揚げとたけのこ、あとあさりの酒蒸し。
    なんか居酒屋で注文してるみたいな感じだけど、これらの三話が好き。話のタイプは全く違うけど。

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    2011年04月20日
  • 深夜食堂 7

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    毎度のことながら、
    心に沁み入る良いお話ばかり。
    そして、
    出てくる料理、みんな食べたくなるものばかり。

    ごちそうさまでした。

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    2011年02月27日
  • 山本耳かき店

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    耳かきを生業とする割烹着姿の不思議な女性と、彼女の耳かきによってもたらされるめくるめく官能の世界を描いた作品。ノスタルジックで、素朴で、そしてフェチでエロい…そんな本作は、現在はTVドラマや映画にもなった『深夜食堂』を長期連載中の作者のデビュー作。世にも奇妙なマンガではありますが、耳かきの快感を知る人なら、この世界観にクラクラするはず…!何の気なしに「ビッグコミックオリジナル増刊」に掲載されたこの作品を読んだことは、マンガの世界の奥深さ、懐の広さを18歳の私に認識させることに、間違いなく一役買っていたと思います。(鈴木史恵)

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    2016年02月01日
  • 深夜食堂 4

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    ネタバレ

    豚足!ビバコラーゲン!
    豆腐屋の豆腐に冷えたくしカツ、おいなりさん、かぼちゃの煮つけ
    レシピ本ではなく「食べたくなる」本です。

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    2011年02月20日
  • 深夜食堂 6

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    無性に食べたり呑んだりしたくなります。
    夜に読めばよかった…。
    とりあえず、何か食べようかと。
    何かあったかな?

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    2010年11月15日
  • 深夜食堂 3

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    第39夜:あさりの酒蒸し
    母親の愛と酒蒸しと子の愛
    第43夜:ちくわ
    キューリとチーズのネタが気になる(笑)

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    2010年11月10日
  • 深夜食堂 6

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    何度読んでも美味しそうな話ばかり。
    話は第72夜の、豚バラトマト巻きが好き。今度作ってみよう。
    食べたくなったのは、焼きおにぎり。勢いで作って食べた(*^_^*)

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    2010年10月05日