panpanyaのレビュー一覧

  • グヤバノ・ホリデー

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    この本当か本当じゃないかの境目らへんが本当に好きです。panpanya先生、今回も大変興味深い内容でとても面白く読みました。ありがとうございます。グヤバノジュース飲んでみたい!

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    2019年02月12日
  • グヤバノ・ホリデー

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    いつもの短篇にくわえ、今回は「グヤバノ」というなぞの果物をめぐるフィリピン紀行記「グヤバノ・ホリデー」がやはり面白い。うその日記を書く話などがあるなかで、どうやら本当らしい紀行記があるというのもオツなもの。うそとほんとの間を揺れるようなエッセイ作家としてもやっていってほしいと思う。もともと旅するような漫画をたくさん書く人だったから。

    今回装丁がふつうだな、と思いつつ読み終えてカバー裏を何気なく捲ったら、ちょっと感動してしまった。こればかりは本を買って手にとってみなければわからない。手触りに紐付いた想い出というものがある。

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    2019年02月11日
  • 動物たち

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    雰囲気の良さと
    タイトルに惹かれて購入したが、自分的には大当たり本だった。

    日常に潜まない日常的なストーリーには
    目が覚めるよなワクワク感♪
    『慕う』以外何もない動物たちが愛おしすぎる。

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    2018年06月30日
  • 二匹目の金魚

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    いつもどおり。
    やはり今回も海や魚が題材にされたものが多く、表題も収録話から。
    毎度のことながら装丁が凝られてるので紙で手に入れないといけない。

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    2018年02月01日
  • 二匹目の金魚

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    panpanya作品やっぱり最高! 「二匹目の金魚」が特に好き。屋台の巣がある地下に降りていくところとか相変わらず好きな感じ。「春の導き」もいい。みんなが並ぶ列に同じようにならんで虹色のビニールシートを買う。意味もわからず公園へいくと友人がいて、隣にシートをひく。きっと色とりどりできれいだろうと思う。「かくれんぼの心得」もよい。いいかくれ場所を見つけてもそこから出たらその場所はもう使えなくなる。哲学的やなぁと思う。panpanya作品は日常を描いていてもそこはワタシのいるこの世界とはすこーしだけ違うように思えるのがいい。感じ方が違うだけなのかもしれないけど。

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    2018年02月01日
  • 動物たち

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    panpanyaさんの描く動物は本当にかわいい…。微笑んでしまうかわいさ。
    いつもの女の子の人柄もよくて好き。

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    2017年08月28日
  • 動物たち

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    2017.2.22
    つれていかれる感。
    作者のノスタルジーと僕のノスタルジーは違うはずなのに何か同じものを見たような?
    視点の集中と輪郭がボヤける感じ?近視?乱視?
    そんな世界?ちょっと違うな、、、。
    人物や動物達は鉛筆の柔らかい線で風景はペンで描かれているせいかな。
    なんとも言い難い。何度も読み返したくなる。

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    2017年02月22日
  • 動物たち

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    いつもどおり.

    家に住み着いた猯のあの一匹が、いつも何故か隣にいるよくわからない、二足歩行をする生き物だと思ったんだが、違うらしい.

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    2016年12月24日
  • 動物たち

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    panpanya先生の描く風景はうにょうにょしていて曲線が楽しい。まさにその生きているような有機的描線のなかで描かれるのが《動物たち》、というテーマの作品集はなかなか楽しくてよかった。かわいい。何気ない日記の文章も好きだ。なんでもないものをこぼさないように、ていねいに日常を見つめる視線がすてき。読むだけでそういう視線に憑依したような気持ちにもなって、物語にはそういう力があるよなーとかぼんやり思う
    最後の笹舟の話が特にお気に入りです

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    2016年12月03日
  • 枕魚

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    panpanyaさんの単行本は「物」としての魅力が高く、この新刊は特に素晴らしい(表紙カバーを外して棚に並べておきたい本なんて初めてだ)。

    変な街をてくてく歩く。オチはあったりなかったり。こういう漫画しか読めない気分っていう日が確かにある。

    あと今さらだけどこの子、女の子だったのか。ボブヘアーの男の子だと勝手に思っていた。

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    2015年05月17日
  • 枕魚

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    枕魚、欲しい。それからニューフィッシュ食べてみたい。新宿の地下にあるピザまんも食べてみたい。panpanyaはほんとに好き。少し歩けば昔へ戻る。不思議な世界はすぐそばにあるのかもしれない。

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    2015年05月10日
  • 枕魚

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    panpanya先生の新刊短編集。だいたい今までのとそう変わりはないし「足摺り水族館」のとき受けた衝撃ももうないが、むしろそのことによる安定感が心地よさを与えている。
    日常をみつめる視線を少しだけ角度を変えてみよう。世界はこんなにも曖昧だ。
    あと案外ぶあつくて日記まで併収されていてわりとボリュームがある。それにカバーをはずしたみたところのデザインが非常に凝っているのでぜひ目で見て触れて確かめてみてほしい。こういうしかけは楽しい。
    panpanya先生のことはたぶんずっとファンです。ずっとこんなちょうしの漫画でもずっと読んでいたいです。そんな魅力がある。

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    2015年05月03日
  • 蟹に誘われて

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    日常と非日常の狭間に迷い込んで半身がどちらにも行き来しているような幻惑的な感じ、シュールといえばそうなのかもしれないしつげ義春作品を読んだ時に感じるものにも近しい。読んでてああ、これ大好きだって思ったし、マンガというか絵で表現するからこその湾曲した世界だとか鯉のぼりが気になるとかそういうものが意識的に表現されているように思った。

    書店で装丁とタイトルに惹かれてまったく予備知識なく読んだけどやっぱり当たってた。

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    2014年04月24日
  • つくもごみ 1巻

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    panpanyaの、もの言わぬモノたちへの愛とそれらを面白がれる感性が好き。

    横断陸橋の話が特に好きだった。陸橋上でお店を開いたり休憩スペースを開設したり…といったヘンテコな状況から、街中のこういう施設、あるある!に様変わりしていく過程が面白い。

    街への眼差しがとても好きだ。

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    2025年12月07日
  • つくもごみ 1巻

    購入済み

    『パイナップルをご存じ』が特にお気に入り
    松ぼっくりが実在するフルーツのように本当においしそうに見えた

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    2025年12月03日
  • 枕魚

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    「雰囲気漫画」のような表現はたいてい悪口として繰り出される訳ですが、創作において"良い雰囲気"を生み出すことほどに尊いことが一体どれほどあるでしょうか……。

    panpanya作品は初めて読んだけど、絵も物語も合間の日記文もこの人オンリーの良さを纏っていて、panpanyaさんの漫画が好き、という気持ちがとてもよく分かる。交通量調査を描いた「範疇」で爆笑してからはずっと虜で、本当に面白いなーと思いながら読み、読み終わった。他の単行本も買おうと思う。

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    2025年06月18日
  • 蟹に誘われて

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    独特の世界観大好き。固定メンバー数人でいろんな役どころを演じているようにも見える。理解不能なものをくれるおばあちゃん最高。

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    2025年04月15日
  • 二匹目の金魚

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    読み終わった後の解題で、どれほど小さな日常から抽出された物語であるかが分かる。
    日常の小さな出来事に目を向けたいと思う。

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    2025年01月18日
  • 模型の町 1巻

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    小さい頃、こんな事想像していたような、、、という内容がより壮大に細かく描写されてて
    段々この方の頭の中を覗かせてもらってるような、自分の忘れていた空想の話を思い出させてもらってるような、不思議な感覚になってきた。

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    2024年11月29日
  • 二匹目の金魚

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    作っていた町の完成形?電柱を埋める前あたりの景色が前回読んだ本で見た気がしてお!となった。許可が結構好き。
    人の頭を覗き見させて貰ってるような感覚がやっぱり心地良い。

    確かにこれは紙で読むべき漫画なのかも

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    2024年11月20日