吾峠呼世晴のレビュー一覧
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購入済み
鬼と人間の差、再び儚い
テンポ良く息つく暇もないが、興奮度が丁度良い上弦の鬼との戦いの展開。
人間であるがゆえ、消耗しかしない戦闘過程と、そうではない鬼の対比があらためて強烈にインパクトを与えてくれる。
と同時に儚さも生むが、すぐに次の展開が。これまた息つく暇がなかった。
出来れば早く鬼を倒し、消耗した人間(鬼殺隊)へ想いを馳せたいが、漫画を楽しむテンションとしてはこの興奮は長く味わっていたいと思う、今日この頃。 -
Posted by ブクログ
泣けるファンブックは初めてです(。•́ωก̀。)…グスン
読み応えのあるコソコソ話、設定の裏側。
漫画本編では描かれなかった、登場人物一人一人の過去や裏側を知ると胸が締め付けられたり、涙が出ました。
漫画本編で、描かれなくても、漫画で読んで伝わった人となりと、ファンブックで読んだ過去はズレることなく、納得できました。
一人一人きちんとワニ先生の中で生きていたからこそ矛盾がないんだなと思いました。
柱相関言行録にはキュンキュンしました!面白い。
書き下ろしページもたくさん!炭治郎はいつも私の想像を超える真っ直ぐないい子で笑わされます。大好きだよ。
最後、ワニ先生と初代編集者さんのお話に感 -
Posted by ブクログ
ネタバレ遊郭編のあまりにも過酷な戦い。炭治郎たちも重傷を負うので、一気読みしたらだいぶメンタルが削られてしまった(笑)。妓夫太郎はかなり強いが、粘り強く繰り返し繰り返しその頚を斬ろうとする、疾風怒濤の展開に圧倒される。無限列車編以降は柱が一人ずつ死んでいくのだろうと思っていたので、宇髄さんが死なずに済んでほっとした。(嫁が3人いるという設定がある意味ギャグなので、冷静に考えると死なない可能性の方が高かったわけだ。)しかしこれだけ激しい戦闘の最中や終わった直後にギャグを入れられる吾峠先生はやはりすごいと感じた。
そして最後に妓夫太郎・梅兄妹の悲惨な過去を描き、炭治郎・禰豆子と対比させて2人が共に地獄