吾峠呼世晴のレビュー一覧
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生と死を独特の感性で描く
週刊少年ジャンプで連載開始から読んでいます。最初は「これは好きだけれど打ち切りになりそうだな」と思っていました。ジャンプのアクションものは「動」を描いている作品が多いのですが、今作は「静」の凄みを描くタイプだからです。
人食いの鬼との戦いは、時に残虐なシーンが出てきますが、しかしながら独特の文学性も見られ、それが堪らなく美しいのです。 -
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意図しない刷り込み
いきなり、あっさりと首が飛ぶ。鬼という異種を気持ち悪く描いて、敵に対する暴力の衝動を、子どもの心にダイレクトに刷り込む。新興宗教と違い、悪意が無いだけたちが悪い。こういうことがいつか検証される時が来るのか?
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暴力と殺戮
小さいうちからこういう作品に慣れてしまうのは怖い。影響が出るのは何年か後なので、因果関係は分からないだろうが。作者自身も、こういう作品世界を生み出し続けて、どうなんだろう?
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遷移変転
世の中の評価の高さが信じられない。このデビュー作一作を以て、この作家にダメ出しするのは尚早とは思うが、同じようにデビュー作が大ヒットした荒川弘さん等と比べると、強くそう思う。
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敵の首を切り落とすという行為
刀を振り回して、敵の首を切り飛ばす。そうしないと敵を倒せない、という前提は恐ろしい。感覚的に受け入れられない。
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教科書的な批判
鬼だから、敵だから、斬り殺す。正義と悪。加害者と被害者。強者と弱者。似たような単純な対立をバックボーンにした作品、残酷な内容の作品は山ほどある。この作品の残酷さのみを批判するのは無意味だろうが、それでもやっぱり言いたくなる違和感が、この作品にはある。
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バトル物の宿命
強い敵が現れ、その強さのインフレーションがどんどん進む。主人公も同様。そして戦いを緻密に描けば描くほど、残酷さが増し、残酷な行為に対する読者の感性も鈍くなる。こういう非日常の作品世界が、子供の当たり前になるのが怖い。
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敵を斬り殺す
いくら主人公の善性や不幸な過去を強調しても、憎しみや怒りに任せて、気味悪い敵を惨殺するというのは、心理的な抵抗が大きい。そのストレスがどんどん増していって、二度と読みたくなった作品。
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あのブームは何だったのか?
アニメはまだ続編があるのだろうけど、あれだけの盛り上がりがなぜ起きたのかを、どなたか学問の視点で検証して欲しい。
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たんじろーちゃんは
たんじろーちゃんはかわいいねー!久々に主人公を、好きになりましたわ!しかし義勇さん!!の声優のひとー!浮気スキャンダルでこれからどーなるのかねー
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炭治郎「も」ウザい
アニメなどチラッと見た印象で善逸がウザいことは認識していたが、なんと主人公の炭治郎もウザかった。
戦闘中の心の描写が多過ぎw
いや、多くてもその戦闘を勝つための、読者が思いもよらない戦術とかなら全然問題ないですが、本当にどうでもよい心理描写で、まあ余裕がある戦いなのね、って印象しかなかったです。
画力低いせいで戦闘も何やってるかさっぱり分からんし、この作者、バトル漫画向いてないのでは?