本間浩輔のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
タイトルに惹かれて読みました
こちら、2016年に出版されていて
今からもう10年前…
2020年代は人事の時代になると思う
とか
ここから10〜20年は…
といった記載が多々あって、、
その10年後が今ですよ、と思いながら
現代の私が読むという不思議な気持ちでした。
マネージャーであり、人事担当の立場から
ドンピシャすぎるターゲットの読者として
黙々と読みましたが
10年前も今も変わらない…
1on1の在り方であったり
火消しをするよりも頻繁にミーティングをすること
マネージャーの観察力
「人」ではなく「事」を評価すること
…10年前から変わらず組織内で課題になって
みんな悩んでる、これは何なんだろう、、と
モヤモヤしました。。
グサーッときて考え込んでしまったのは…
「下山のプロセス」を考えないといけない
キャリアの下り坂、折り返し地点の話。
自分が給料に見合ったパフォーマンスが出せなくなる将来を見据えておかないといけない。
そのために、副業であったり
自分の将来を設計しておくために動けることがあるんだなと、、 -
Posted by ブクログ
会社でも1on1をやる風潮になってきたので手に取りました。
そもそもの理解として1on1とは「部下のための時間という基本認識を持つ」というのは認識から抜け落ちていたので、学びになった。
1on1をやることの効果は
・経験学習の促進
・上長による部下の成長支援(才能と情熱を解き放つ)
とは書いてあったものの、最後には「これだけやってもこんなもん」という言葉もあった通り非常に効果が見えづらい上に労力がかかることなんだろうなと。
1点、無条件の肯定的な配慮(事例では部下から仕事量が多いことの報告だった)と言うのがあったが、あくまで上司側のスタンスは賛成や同意ではなく一旦受け入れるだけとしていたが、
言った側からすると言ったのに配慮してくれないとなりそうな気が。
今後1on1含めもっと良質なコミュニケーションを取ることを上司部下共に求められると思うが、たぶん時代時代に合わせた手法が出てくる。常に最新の手法にも目を向けてアップデートすることが大事、と勝手に納得した。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ中原淳氏の「駆け出しマネージャーの成長論」を読んでいたが、本書はそのケース毎の実践編のように思った。そこに書いてあるマネージャーの原則に照らして、対応策を進めることが大切。章ごとの「〇〇の決断!」が面白かった。
心に残ったこと
・降格した人でも、上司が向き合って、学習計画を立てて寄り添えば伸びる
・会社が利益を上げるためにやらなければならないことと、部下がやりたいことのベクトルを合わせる
→ぴったりは無理だけど、30度でも!
・上司、部下共にフィードバックし合い、開放の窓を開けていく(ジョハリの窓)
・フィードバックは結果通知+立て直し
・部下の問題行動があれば即時フィードバック(部下もその時の行動に至った原因や気持ちを覚えていて振り返りやすい) -
Posted by ブクログ
働き方改革は言うなれば、(労働)生産性の向上の推進である。
そして、(労働)生産性の向上は既存のビジネスモデルの改革でもある。
労働時間(インプット)を減らしても、それ以上に業績(アウトカム)が減っては意味がない。
労働時間を減らしても、業績が増すようなビジネスモデルでないと、企業も従業員も幸せにはなれないだろうと思う。
残業代や休日買取代が給与構成の一部である限り、従業員の意識は変革できない。
「ラクして儲かる」ようなやり方を考え、実現した企業が生き残るんだろうな。
それこそ、新しい形の成果主義制度の浸透がカギになるのでしょう。
比較優位説に立った成果主義ならば、所得の差はあるにせよ、社会全体がシェアリングできるのではないかと思う。ウェッティードライな感じ。