A・デュマのレビュー一覧

  • モンテ=クリスト伯(1)

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    1815年、ナポレオンの時代。
    主人公エドモン・ダンテスはマルセイユの一等航海士で、恋人メルセデスと結婚しようとしていた。結婚式の最中に突然身に覚えのない反逆罪で逮捕され、14年間投獄される。
    獄中出会った司祭のおかげで、脱獄し、巨額の富を手にする。
    その後モンテ・クリスト伯爵として自らを陥れた者たちに復讐する。
    1844年に書かれた昔の作品であるので、言い回しが古かったり、遠まわしすぎる言葉だったりするのだが、よく考えられた伏線などがはりめぐらされていたりして古さを楽しめる内容だった。
    絶望から這い上がって復讐する話の代表作ではないかと思った。

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    2012年10月12日
  • 三銃士 上

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    大人になって再読。子ども向けのリライトじゃなくても元々テンポいいんだ、デュマの時代でもリアルタイムじゃなくて歴史小説だったんだ、と気付く。そしてなぜ四じゃなくて三銃士なのか? というよくある疑問も解けた。ダルタニャンは物語通してしばらく、銃士じゃなく護衛士なんだねーへー。

    基本的人権とか平等といった概念が生まれる前の感覚とか雰囲気を、小説ならではで実感。

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    2012年02月26日
  • 三銃士 下

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    ネタバレ

    ロンドンまで行ってダイヤモンドのアクセサリーを無事に取り戻し、枢機官の目論見を阻止できたが、戦争が始まりダルタニヤンはコンスタンスの消息を失う
    ダラダラと長引く戦争の間にもダルタニヤンたちは愉快に過ごす
    が、ミレディと枢機官の陰謀を察知したダルタニヤンたちはついにミレディを捕まえ処刑する
    全てのたくらみを阻止したダルタニヤンは副隊長に昇進し、アトスはしばらくして除隊、ポルトスは未亡人と結婚、アラミスは修道院へとそれぞれの道を選択する

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    2011年12月09日
  • 三銃士 上

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    ネタバレ

    アトス ポルトス アラミスの三銃士と田舎から出てきたダルタニヤンの冒険
    イギリスとの戦争や怪しい宮廷の裏事情などが絡んでいるが、全くあっさりした冒険譚
    ダルタニヤンとコンスタンスとの恋愛、ミレディの悪女っぷりが痛快

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    2011年12月09日
  • 三銃士(新装版)

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    児童書だから、かなり噛み砕いて書いてありそうではありましたが一度読んでみたかったもの。

    ていうかこれ4人なのに三銃士なのね(笑)

    ダルタニャンが青くて可愛い。

    敵が美女で悪女っていうのもいい。
    男はいつだって女に狂わせるってのもいい。
    武士道や大河ドラマや時代劇とは違う価値観。
    日本の自制の精神とはちがう、恋愛により狂わされて翻弄されまくる男たちはそれはそれでいいよね。


    挿絵がすごくマンガっぽいから、すごく読みやすい。

    でも今度は本物を読みたい。

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    2010年07月22日
  • 三銃士 上

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    「一人は皆のために!皆は一人のために!」でおなじみの作品です。アニメ化もされましたな・・似ても似つかないけd

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    2009年10月04日