古舘春一のレビュー一覧

  • ハイキュー!! 22

    購入済み

    言うことなし!

    常に面白い!

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    2016年08月01日
  • ハイキュー!! 22

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    猫と梟なんて、
    主役の烏よりも好きな学校の対決・・・
    しかも、どっちもバッチバチだし。
    めっちゃ興奮するじゃないっすか。
    でも、あっさり終わる・・・
    そうだよね、主役じゃないもんね・・・

    そして、最後の代表決定戦。
    やっくんが~~~やっくんが~~~。

    もう漫画だとわかっているのに、
    こんなに感情が振り乱されるとは。
    ハイキュー、おそるべし。

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    2016年07月06日
  • ハイキュー!! 22

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    ネタバレ

    表紙で見てわかる通り、ほぼ1冊まるまる音駒のお話。
    まずは梟谷VS音駒戦。
    合宿の時からいつかこの二校が戦うのだろうとは思っていたけど、案外早く来た。どっちも好きな学校だけにどっちも勝って欲しいしどっちも代表になって欲しい、ああ、でもどっちかしか行けないんだよな…!!
    とか思いながら読んでたんですがね…、
    え、東京代表って3校もあるの?
    という衝撃の事実。マジか。

    絶対的エースを持ちチームメンバー全員のレベルが高い梟谷と、突飛した力はないし一見するととても地味な音駒。どっちも全く違うチームで面白い。梟谷はさすがだと思った。でも、音駒の、外堀からじわじわと攻めて行き気付いたら逃げ場が無くなって

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    2016年07月06日
  • ハイキュー!! 21

    購入済み

    素晴らしい

    次回も楽しみです

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    2016年05月28日
  • ハイキュー!! 20

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    最終第5セットの前半。突き放されても突き放されても、必死に食らいつく烏野の面々。だがツッキーが戦線離脱。計算できる戦力が抜けるのは痛い。勝利の女神は、どちらに微笑むか?

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    2016年05月27日
  • ハイキュー!! 19

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    月島くんのドMな積み重ねのファイナルがドSできみどっちなの!ってほんともうディフェンス側のひとたちって超えるとSですねみたいな。

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    2016年05月21日
  • ハイキュー!! 21

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    泣きすぎて疲れたわ。
    白鳥沢はこの戦いで大好きになったんだけど189話ではやっぱり烏野3年ズに感動。今思い出しても泣ける。
    185話のウシワカちゃんの笑顔と試合終了後の天童の言葉がとても印象的
    あと表紙が今までで1番好きかも

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    2016年05月15日
  • ハイキュー!! 21

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    ふり返ってみれば、私は小さい頃からろくにマンガを読んでいない。その数少ない作品も「ドラえもん」「21エモン」「忍者ハットリくん」「オバケのQ太郎」と、藤子不二雄の作品ばかり。高校時代に夢中になった作品も「ガラスの仮面」「パタリロ!」など、いわゆる「少女マンガ」ばかりで、少年マンガ自体は大嫌い。最近でこそ「進撃の巨人」「ニセコイ」「食戟のソーマ」といった作品に親しみを感じるようになったとはいえ、この分野の偏りは激しいなと、我ながら思ってしまう。「少年マンガ」の中でも、いわゆる「スポ根」といわれるジャンルの作品に全く関心がない私が、定期的に通院している医院に置いてあるマンガの中で、たまたま手に取っ

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    2016年05月14日
  • ハイキュー!! 21

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    ネタバレ

    対白鳥沢戦、最終5セット目。拮抗した試合が続く。見ている方もドキドキが止まらないような試合展開。
    14-15で白鳥沢マッチポイントで月島が戻ってきた。
    お互い限界まで戦い続け、最後の一点を翔陽が決め、ついに春高出場が決まる。

    東京都では優勝決定戦準決勝で音駒vs梟谷。こちらの行方も気になる。

    ウシワカが引き継ぎで一人ひとり修正点を伝えていく中、五色にだけ「頼むぞ」の一言。こちらもしびれた。

    次巻がさっそく楽しみだ!

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    2016年05月09日
  • ハイキュー!! 21

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    春高バレー宮城代表校決定。長かった白鳥沢との戦いにとうとう決着がつく。始終ドキドキハラハラ。手に汗握りながらあの場に居るような気持ちで読み進めてた。息止めてたシーンもあったな。ラストのウシワカの絶対的な力にねじ伏せられそうになりながらも立ち上がろうと踏ん張る烏野3年生。彼らの強く熱い思いがひしひしと伝わってきた。堅実で個の絶対的な強さを追い求める白鳥沢と新しく無茶なことをしながらも雑食に攻撃力を求める烏野。ここに一つの壮絶な戦いが終わり舞台は全国へ。東京都代表戦も描いてくれるのかな?音駒には是非勝ち上がってきて欲しい。ごみ捨て場の決戦を見てみたい。

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    2016年05月09日
  • ハイキュー!! 21

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    白鳥沢戦決着。

    牛若のスパイクフォームが綺麗でうっとり。ツッキーかっこ良すぎです。テンション最高潮。これ以上のものが描けるのか勝手に心配してます。

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    2016年05月09日
  • ハイキュー!! 21

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    白鳥沢戦が今巻で終わり。両監督の気合の入った台詞、対牛若へのチーム力、何より月島、影山、日向の3人がとても成長したな、と感じました。山口くんも月島の扱い方を心得てる、さすが幼なじみ。
    あと牛若さんの印象が変わりました。ただひたすらバレーと自分しかいないのかと思いきや、チームのことをよく見ているしチームでの闘い方も冷静に分かっている。これから先、及川さんや牛若さんのスピンオフも呼んでみたいです。

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    2016年05月07日
  • ハイキュー!! 21

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    負けた側にドラマがあるハイキュー。今回は。。。
    勝って泣くのも、泣けます。

    そして、試合中のコマの割り方とか斬新!?

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    2016年05月05日
  • ハイキュー!! 21

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    ネタバレ

    「おいおい最終巻か?」ってくらいに熱い巻。
    やっぱりジャンプ漫画はこうでなくちゃねー。
    蘇った月島がカッコ良すぎるのはさておき、
    モブだったはずの成田が前巻に引き続き地味に菅原よりも活躍してて笑った。
    ぜひとも木下にも活躍の場を。

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    2016年05月05日
  • ハイキュー!! 21

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    烏野よかったなぁ…と思うと同時に、白鳥沢のよさも本当……!
    牛島の独裁チームじゃなく、彼ちゃんとチームのこと考えてるのが本当にいい。あと天童がバレー高校で辞める宣言しててなんか寂しくなった…
    東京代表決定戦、次の巻楽しみです。

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    2016年05月05日
  • ハイキュー!! 21

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    WJで読んでいてもまた泣ける。
    古舘先生は全部のキャラに対して愛情を持っているなあと思う。どのキャラも血が通っている感じがする。
    VS白鳥沢戦の決着。
    日向がどんどん成長してきてうれしい。

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    2016年05月04日
  • ハイキュー!! 21

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    ネタバレ

    白熱。
    ウシワカが日向とツッキーをひれ伏せさせようと頭を押さえつけているところを、烏野勢がウシワカの腕を持ち上げて阻止しているイメージ図のところ。良い意味でゾゾゾッとした。あと烏養監督が烏野の選手を鼓舞するところ。上を向くって、スポーツ以外でも大事ですよね。

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    2016年05月03日
  • ハイキュー!! 21

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    決着まで長い!が、読ませる。息をつく間もない圧巻のラストスパートでした。甲子園などを見ていてもそうだが、高校生って身体以上にメンタルが未熟でガタガタ崩れていくことも多いので、五色や烏野に見られたメンタルの崩れと、それを如何に立てなおしていくかに触れていくかに触れていたのもよかった。ともすると少年スポーツ漫画、身体と技のぶつかり合いで終わったりもするので。今後これ以上の試合が見られるのか不安になるぐらい、いい試合でした。

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    2016年05月03日
  • ハイキュー!! 17

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    凄かった(;゜∇゜)青葉城西戦!及川VS影山が泣けた(ToT)さぁ次はいよいよウシワカのいる白鳥沢との決勝だ(^^)♪烏野苦戦中だが、ノヤッさんナイスッ‼(≧∇≦)

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    2016年04月30日
  • ハイキュー!! 20

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    相変わらず熱いですね~。やっぱ好きです、この世界観。それにしても盛り上がりまくりの決勝戦。ラストセットまでもつれ込んで、まだまだどっちに転ぶかも分からない展開。とりあえず最初は負けて、リベンジに燃えながら切磋琢磨して、みたいなのが王道って気はするけど、必ずしも考え通りに行かない漫画も多い気がする昨今、どんな決着を見るんでしょうか。さすがに次で決着がつきそうだけど、ドキドキです。

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    2016年04月25日