0 この本を読む理由、学びたい事、読後の状態は?
(1) 手帳をつけるモチベーションを高めたい。
(2) 具体的な手帳術を学んで自分を管理する技
術を学びたい。
(3) 手帳利用で自己管理できる状態になりたい。
1 どんな本?
手帳を利用した生き方の提案をする本。7つの習
慣の内容が盛り込まれている手帳術が記されてい
る。他の手帳術の本と同様に具体的な要領や時
間術にも触れているが、他の手帳術の本と異な
るところは「夢をかなえる」と言う点で「人生
理念」「ヴィジョン」のデザインのやり方とや
り続ける事の重要性を解いている。
2 構成
前書きからの7章構成で章の間にコラムが挟んで
あり手帳をつけるコツやポイントが紹介されてい
る。前書きで手帳の効果として「他人と比べなく
なる」「仕事で結果を出す」「プライベートが充
実する」から始まり、終わりにでこの本は「生き
方の提案」だと記している。
3 著者の問題提起
意思力で日々の習慣をコントロールしたり、
フィードバックを活かしたりするのは難しいが
手帳を利用することによって可能になる。夢の
実現にも頼りになるパートナーになる。
4 問題に至った理由
著者が自己管理に関する悩みを手帳管理で解
決していった経験と目標達成ツールとしての価値
を感じたから。
5 著者の解
手帳は人生のパートナーでスケジュール管理
だけで無く自己管理にも最適だ。手書きなので記
憶に残り易く、手元にあるので見返し易い。習慣
形成、モチベーションアップの効果もあり、自己
成長や健康管理にも使える優れものなので、著者
は手帳を使う生き方を提案している。
6 重要な語句
(1) 自己実現4段階の原則:
ア ありたい姿の明確化
イ 目標の設定
ウ 行動計画の策定
エ 実行
(2) 自己マネージメント型手帳の全体像
(3) 人生理念のステップ
(4) 不安払拭マインドマップ
(5) ノットトゥドゥリスト
(6) 違いをもたらす違い(モデリングで)
(7) 一挙両得
(8) 1効率、2委任、3削減
(9) 7つの習慣
(10) 自己投資の数値化
(11) 60点主義
(12) まずやってみる。
(13) 時間の使い方の癖を把握
7 重要な文
(1) 1日20分 週に90分 月は2時間 年計画
は1日
(2) 役割の書き出し、ありたい姿を明文化、8つ
の問い。
(3) 「人は自分が思い描いた以上の人にはなれな
い」
(4) 「運命を変えることは一夜ではできないが、進
む方向を変えることは一夜で出来る。」
(5) ルーティンチェック表には×もつける。
(6) 忙しいは言い訳になら無い。
(7) 「何をし無いか決めることは、何をするか
決める事と同じぐらい重要だ。」
(8) 5千円以下の買い物は即買い
(9) ダラダラする時間を意図的に設ける。
(10) 0〜60点と60点〜100点の労力の差は桁違い
(11) コツコツを軽視しない。それを続けるための手
帳
(12)「計画そのものに価値はない。計画し続けるこ
とに意味があるのだ」
8 感想
この本を読んでいて早くまとめをアウトプット
して手帳に活かしたいと感じた。自己実現4段階
の原則、自己マネージメントが手帳の全体像を図
で学ぶことが出来た。タイトルは手帳で夢をかな
える全技術だが私なら自己管理手帳術と名付ける
。
1番刺さったのは「人は自分が思い描いた以上
には慣れない」「計画そのものに価値な無い、計
画し続ける事に意味がある」と言うところ人生の
方向性とビジョンと計画と実行が大事だと感じた。
人に勧めるなら2章を勧める。私は綴じ手帳を
使っているので、システム手帳の感想を聞きたい。
とりあえず人生理念の作成から早く手をつけたい
と思う。
9 TODO
(1) 人生理念からデイリーまで作ってみる。
(2) 自己実現4段階の原則を書いてみる。
(3) ノットトゥドゥリストの作成
(4) 自己投資の数値化
(5) 時間の使い方の癖を見てみる。
(6) 不安払拭マインドマップを書いてみる。
(7) ダラダラ時間の設定をしよう。
(8) やらなかった日は黒で×を書こう。
(9)