沢辺有司のレビュー一覧

  • 図解いちばんやさしい地政学の本
    各国の戦略が分かり易く書いている。特に米中ロの視点から立って、各国の戦略が分かる。中東問題は大国の意図が反映されており、複雑だから個別で勉強したいところ。
    また、日本もよく取り上げられる米中との関係だけでなく、その他アジア諸国とのバランスもわかった。
  • 図解いちばんやさしい地政学の本
    高校の社会で地理を専攻した。地図を見る事が好きだという理由で、受験にも不利だった。
    後に外国語を勉強していたら、世界史を学びたくなった。

    自分の中でまとめた地政学とは、地理と世界史を混ぜた物という認識。これに経済を足したものの授業を受けれたら、面白そうだと思った。
    ついつい戦国時代とか、剣の時代ば...続きを読む
  • 図解いちばんやさしい地政学の本
    かなりやさしく書かれているので、地政学初心者にぴったり。
    ロシアとウクライナ関係の本を読みたいと思っていたら、この本はウクライナ侵攻まで載っているので、買ってみた。とても最新。
    国の位置、周りの情勢、歴史、宗教、民族、色んな問題が絡み合って、今の状態になっている。
    トランプ元大統領は過激なイメージだ...続きを読む
  • ヤングチャンピオン 2020年1号
    魔法科高等学校の漫画を描いている柚木N先生の作品がのっているが見えてはじめて買ってみましたが、結構ギャンブルやバトルや色々なジャンルの作品がありました
  • いちばんやさしい三大宗教の本
    私は高校にときに受けた地理の授業で、世界のことについて興味を持ちました。中でも宗教をもっと深く学びたいと思い、本を探していたところ、この本に出会いました。
    宗教を語らずに世界を語ることは出来ません。そんな宗教の中でも三大宗教と呼ばれる、仏教、キリスト教、イスラム教について図やイラスト共に細かく、丁寧...続きを読む
  • 図解 いちばんやさしい地政学の本
    最近良く耳にする地政学の入門書。アメリカ、ロシア、中国、EU、中東、アジアの各地域ごとに分けて解説。各国の首脳はどういう考えで世界を見ているのか、なぜ各地でテロが起きるのかなど、現在の世界情勢がわかりやすく説明されている。地政学を学ぶ最初の一冊としてオススメ。
  • いちばんやさしい三大宗教の本
    面白かったです。
    一度読んだ本は余り読み返すことはないんですが、手元に置いといてまた確認したくなるような本でした。
    仏教が一番身近ですが、聞いたことあるけどよくわかっていなかった宗派もいくつか網羅されていたのでとても勉強になった。
    キリスト教、イスラム教、仏教、世界の三大宗教の本です。
    ちなみに私は...続きを読む
  • いちばんやさしい哲学の本
    大学で哲学の講義を履修しているので、入門書として購入
    網羅的かつ平易に書かれているので読みやすく
    それぞれの哲学者の考えを理解するのに参考になった
  • 地政学ボーイズ ~国がサラリーマンになって働く会社~ 1
  • 地政学ボーイズ ~国がサラリーマンになって働く会社~ 1
    ヘタリアより現代より。国の位置関係を会社のデスクで表しているので、そこから発生する利害関係が想像しやすくてよかった。ヘタリアは世界史を学ぶ漫画だが、まさに地政学ボーイズは地政学、現代社会を学ぶ漫画だなと感じた
  • 図解いちばんやさしい地政学の本
    ウクライナ侵攻や台湾有事、中東紛争など、改めて学ぶにはちょうどいいレベルの本。地政学について十分すぎるほど研究されている昨今になってもなぜ防げず起きるのかは、もう少し自分で深掘りする必要がありますが。独裁者の鶴の一声やわかりやすいイデオロギーで戦争や紛争が本当に始まるなら、誰も対処に苦労しない。
  • 大学受験らくらくブック 世界史 古代~近代へ
    【書評】世界史の入門書!むしろ社会人にオススメしたい一冊『大学受験らくらくブック世界史 古代〜近代』

    本書は何でも願いを叶える「青い蝶」の居場所を探しながら、古代〜近代の世界史の舞台を巡り歩いていく物語である。

    歴史というとつい「暗記科目」と思いがちだが、
    どんな歴史にも因果関係があり、流れがあ...続きを読む
  • 図解 いちばんやさしい地政学の本
    フリーライターである著者が現在の世界情勢を図解も交えてわかりやすく解説した一冊。

    本書を読むことによって、アメリカやヨーロッパやロシア、アジアの各国の国家の戦略や歴史を図解を通して学ぶことができました。
    そして、世界各国の力関係や得意とすることが明確にわかりました。そして、今の世界情勢や各国の思惑...続きを読む
  • ワケありな映画
    なんでも書きまっせ的な作者による、手軽に調べた寄せ集め。
    まだ参考文献を示しているだけましか。
    映画史ではなく、映画製作史の話。
  • 封印された問題作品(彩図社文庫)
    現代人の欠かせないメディアである、映画、音楽、書籍、絵画の中から、古今東西の封印された問題作品を集めた一冊。
    問題を提起するのがメディアのひとつの役割でもある。作者の意図や意思が感じられなければ、その作品に価値は見出だせない。どの作品にも禁断の扉は存在するが、置かれた時代背景や表現方法に封印の有無が...続きを読む
  • 封印された問題作品(彩図社文庫)
    絵画のことは知らないことが多く、ためになった。
    「ブラック・サンデー」は、「午前十時の映画祭」で、正式に劇場公開されている。その点はコメントしてほしかった。
  • いちばんやさしい三大宗教の本
    親しみのある? 仏教から始まりなんとなく知っているキリスト教。そして、偏ったイメージを持ちがちなイスラム教と順に追っていくのでわかりやすい。冷静にイスラム教のことを述べているので原理主義のテロリストの温床といったようなオウム的イメージが不当であることはよくわかる。ざっくりだけど、細かすぎることがなく...続きを読む
  • ワケありな映画
    上映禁止になった作品のうち、「ブラックサンデー」は今年ようやく「第二回午前十時の映画祭」で、劇場公開されました。全国を1年間かけて巡回しています。ビデオもいいけれど、ぜひ大スクリーンでお楽しみください。私は公開2日目に行きましたが、場内はほとんど男子校状態でした。
  • ヤングチャンピオン 2021年6号
  • 別冊ヤングチャンピオン 2019年4月号

    購入してからしか見れないお断り

    DVDやクリアファイルのおまけ・付録が使い無いのはまぁそうだろうとわかるが、桃月なしこの写真集も掲載してない。それは商品紹介にのせるべきでは???ひどい。