藤馬かおりのレビュー一覧 東京S黄尾探偵団 雨の海に眠れ 響野夏菜 / 藤馬かおり 女性向けライトノベル 3.5 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 兵悟編その2。やっぱりシンガリ。 死んだはずの友人からかかってきた電話の正体は…??そんな話。 風呂上がり兵悟さんが出てきたりします(どうでも良い話) 0 2009年10月04日 東京S黄尾探偵団 バカップルがいっぱい 響野夏菜 / 藤馬かおり 女性向けライトノベル 3.5 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ オムニバスな感じの1冊。 1冊にまとめて出てくることがないからか、あんまり意識してはいなかったんだけれど…改めてまとめてでてくると、こんなにいたのかぁ、って感じでした。うん。 0 2009年10月04日 東京S黄尾探偵団 もっとも危険なゲーム 響野夏菜 / 藤馬かおり 女性向けライトノベル 4.3 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 恐怖の身内狩りが始まった。 善美編その2。善美ちゃんの母が逃げた善美の捕獲をS黄尾に依頼したせいで、S黄尾対善美なんていう最悪の構図が(笑) 善美ちゃんには災難の一冊。怖い女の子も増えたしな。 0 2009年10月04日 東京S黄尾探偵団 Uの烙印 響野夏菜 / 藤馬かおり 女性向けライトノベル 3.3 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ かーごめ、かーごめ、かーごのなーかのとーりは、いーついーつでーやぁる。よあけのーばぁんに、つーるとかーめがすーべった。後ろの正面、だぁれ? そんな感じの話。ヨシマチユタカ完結編。かごめは篭女という話を昔聞いたのですが。まぁそれはどうでもよく。ヨシマチユタカは過去の事件と絡むことが多かった訳ですが、今回は全く関係性がなさそうな一巻登場人物の名前さえ出てきます。 シリアスかつ重厚な雰囲気。S黄尾らしさは弱いかわりに、響野さんらしさがでているんじゃないかしら、と思ったり。 0 2009年10月04日 東京S黄尾探偵団 その女、凶暴につき 響野夏菜 / 藤馬かおり 女性向けライトノベル 3.3 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ みさお編?その2。 今度はみさおが拉致られます。みさおメインの話だと妙にみさおが可愛く感じるなぁ… 0 2009年10月04日 東京S黄尾探偵団 シンギング・バード 響野夏菜 / 藤馬かおり 女性向けライトノベル 3.8 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 五月編、その2。結構アメリカの方の話がでてきたり。ゲストキャラはシンシア・リー。やっぱりスキップ組は大変みたいです。 どうでもいいですが、最初シンキング・バードだと思ってました。……歌う鳥だと気付いたのはしばらくしてから。 0 2009年10月04日 東京S黄尾探偵団 ローマの厄日 響野夏菜 / 藤馬かおり 女性向けライトノベル 4.2 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ S黄尾出張編。今度はローマ。 僕ちゃんのモトカノの為に、僕ちゃんが災難な目にあっていたり、僕ちゃんのモトカノが予想以上にすごいキャラクターだったり。……まぁ、逞しいのは既に分かっていましたが。そんなわけでローマで大暴れな感じの1冊。グローバル。 0 2009年10月04日 東京S黄尾探偵団 Sの葬列 響野夏菜 / 藤馬かおり 女性向けライトノベル 3.4 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ ヨシマチユタカその2.<終末の子供たち>。ふつうの高校生活をしているS黄尾学生年齢陣が妙に面白いです、……無理してる…?(笑) ストーリー自体は至ってシリアス、Kの処刑場、羊たちの祭壇。その辺からリンク。 0 2009年10月04日 東京S黄尾探偵団 さらば愛しき女よ 響野夏菜 / 藤馬かおり 女性向けライトノベル 4.0 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ どったんばったんしてたら読みながら書くレベルじゃないことに気付きました。……シリーズ別で床に積んだら大惨事に(高いのは本当に高い) さて、善美編その1。家出妻と愉快な仲間達。(何だ)今回の舞台はS県を飛び出て神奈川県。S県警とのコネが無かろうと地理に弱かろうとやることは変わりません。(笑)……とは言え…普段よりは、穏便?善美ちゃんの怖いところが随所に見て取れたりはしますが。 うさぎ、きつね、ねーこ。 0 2009年10月04日 東京S黄尾探偵団 Kの処刑場 響野夏菜 / 藤馬かおり 女性向けライトノベル 3.7 (6) カート 試し読み Posted by ブクログ K-EXCUTION カノン編?1発目。 前2作を遥かに越えた猟奇もの。結構たくさん人が死にます。なので、全体的にシリアスなシーンの多い1冊だったと。 暗い話ではありますが、グロい話でもありますが、結構さくさく読み進められました。ちなみに。相変わらずミステリ性は求めないほうがいいかと思ったり思わなかったり。 リアルタイムで掃除しながら読んでたせいか(青の封印書き終えた後、Kの処刑場を。眠くなければこれから五木、拉致られる。行きます。)、微妙に前のとの時間があいてますなぁ。 0 2009年10月04日 東京S黄尾探偵団 少女たちは十字架を背負う 響野夏菜 / 藤馬かおり 女性向けライトノベル 3.9 (19) カート 試し読み Posted by ブクログ もう終わりましたが。TSYT、東京スーパーイエローテールの第一巻。どうでも良い話ですが、私はこの1巻目を出て随分たった後に池袋のナムコナンジャタウンで遊んだ帰りに買いました。……どうでもいい キャラクターが凄く濃くて面白いシリーズです。響野さん的には珍しいコメディタッチ。今ではどうだか知りませんが、当時は。 ミステリでも推理ものでもないですが、少しずつちりばめられたものが一つにまとまる感覚は非常に好き。 ところでバレバレですが私は兵悟さんが好き。(どうでもいい) 0 2009年10月04日 東京S黄尾探偵団 俺たちは天使じゃない 響野夏菜 / 藤馬かおり 女性向けライトノベル 4.4 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ 探偵団のメンバーで、1県全域を支配していた元暴走族の総長・砧兵悟。彼の親友が加害者として指名手配されてしまった。そのことに関して「身内に甘く」の精神の探偵団が解決しようと奮闘する。 いつもどおりのはちゃめちゃっぷり満載。 0 2009年10月04日 東京S黄尾探偵団 保健室とマシンガン 響野夏菜 / 藤馬かおり 女性向けライトノベル 3.3 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 主人公・行衡くんは、超五感を持つ少女・花音と付き合っている。そのことが花音のお兄さん(超シスコン)にばれて・・・? いつもどおりはちゃめちゃな展開。 0 2009年10月04日 恐るべき子供たち イシャーウッドの幽霊と呪いの館 橘香いくの / 藤馬かおり 女性向けライトノベル 3.0 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ シリーズ1 ド健全な耽美系美少年と、一見天使の小悪魔少年の オカルト経由コメディ行き、お話スタート! 一見天使のショーンが好きだわぁ オカルト大好き執事もいい味だしてるw 0 2021年05月04日 東京S黄尾探偵団 少女たちは十字架を背負う 響野夏菜 / 藤馬かおり 女性向けライトノベル 3.9 (19) カート 試し読み Posted by ブクログ シリーズ第1作目。まだ五月の性格が大人しめ。1作目から結構重めな話。犯人の動機も少女向け文庫がこれで良いのか?と言う感じ。それでも重くなり過ぎないのはギャグのバランスが良いからなのかな。 0 2021年03月21日 コバルト名作シリーズ書き下ろしアンソロジー(1)龍と指輪と探偵団 榎木洋子 / 高遠砂夜 / 響野夏菜 / 前田珠子 / 明咲トウル / 後藤星 / 起家一子 / 藤馬かおり 女性向けライトノベル 3.8 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ 龍と魔法使いの外伝、二重丸 レヴィローズの外伝 まあまあ S黄尾のその後 おもしろい 女神様のお気の向くまま、のショートストーリー 短すぎてあっという間 0 2019年07月25日 東京S黄尾探偵団 五月、拉致られる 響野夏菜 / 藤馬かおり 女性向けライトノベル 4.0 (6) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 上の画像だと、行衡、花音、みさお、五月、兵悟さんしか見えませんが、4巻目にしてS黄尾探偵団、表紙で全員登場してます! 本編は、馬鹿みたいに明るくてムチャクチャな、良くも悪くもS黄尾らしい話でした。 前巻のようなシリアスな話も好きですが明るくて騒がしい方が、このシリーズらしくて好きです。 それに、その馬鹿みたいに明るくてムチャクチャな所が、このシリーズの大きな魅力なんだなと、改めて思いました。 0 2013年01月20日 東京S黄尾探偵団 Kの処刑場 響野夏菜 / 藤馬かおり 女性向けライトノベル 3.7 (6) カート 試し読み Posted by ブクログ たぶん作者の中ではストーリーが成立しているんだろうけど、雰囲気と勢いで詳細が省かれてしまっているので、読者は置いてけぼり状態。 ただ、それでも尚読ませるのはキャラクターが魅力的…だからかなぁ。 0 2009年10月04日 東京S黄尾探偵団 少女たちは十字架を背負う 響野夏菜 / 藤馬かおり 女性向けライトノベル 3.9 (19) カート 試し読み Posted by ブクログ ひっさびさのコバルト文庫。 『県立黄尾高校の保健室に出張所を構える探偵事務所にひょんなことから協力することになったユキヒラ。個性豊かなメンバーに囲まれて、ユキヒラの明日はどっちだ?!』 …まぁコバルトだし、ラノベだし。 ツッコム方がまちがっているのは重々承知しておりますが…でもこれはいくらなんでも破綻しすぎでは…モゴモゴ はるか昔、まだ中学生のころ、同作者のカウス=ルーシリーズが好きだったんだよなぁ。 なつかしい。 0 2009年10月04日 東京S黄尾探偵団 魔都に鳴く龍 響野夏菜 / 藤馬かおり 女性向けライトノベル 4.3 (6) カート 試し読み Posted by ブクログ このシリーズでは一番多く読み返した一冊。エエかっこしいの本領発揮、かっこいいと思わず呟いちゃう花音の気持ちもわかります。 0 2009年10月04日 <<<1234567・・・>>>