今泉敦子のレビュー一覧
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ネタバレチェック項目7箇所。人生のほかの分野ではみなうまくいくのに、このやっかいな分野で問題にぶつかるとクリアにできず、出口を見つけられずにいるのです、この本のポイントは、その出口を見つけること、わたしはそれを「キー」と呼ぶのです。「クリアにする」ことこそが、望むことをなんでも引き寄せる「失われた秘密」です、それが「キー」なのです。お金はスピードが好き、宇宙はスピードが好き、アイデアをもらったら、動け。1 あなたが不満に思っていることはなんですか? 2 どうしてそれが不満なのですか? 3 もしそのことについて不満を感じるのをやめたら、どうなることが心配なのですか? 4 ほんとうにそう思いますか? 5 どうしてそう思うのですか? 6そう思うのをやめたら、どうなることが心配なのですか? いまいる現実を愛しましょう、その愛をもっともよい形で表現する方法を探しましょう、そうすれば、真の夢を実現する道がおのずとあなたの前に開かれるのです。ひとはだれしも、心の底では愛を求めています、あなたも、わたしも、そしてほかのひとたちも、「愛しています」と心のなかでくりかえし言うことで、あなたの内部が浄化され、クリアになった心が放射するエネルギーをほかのひとたちが感じ取ります。通常、不快な思考や感情が生まれると、わたしたちはそれと戦おうとします、それに抵抗し、なんとか追いやろうとします、しかし、これこそが、感情を滞らせる原因なのです。
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ケイティとオーウェンの魔法製作所シリーズ7作目。
日本でとても愛されているシリーズです。
ニューヨークに魔法使いが実はたくさんいるという設定。
ケイティは、イミューンという魔法に免疫がある体質。
そこを見込まれて、魔法製作所にスカウトされたのだが?
前作で魔法を使えるようになり、戸惑いつつも魔法を使う練習を楽しんでいた。
ところが、これはどうやら一時的なものとわかる。
優れた魔法使いだったオーウェンは、一時魔力をなくしていた。これも回復してくるのだが、亡き実親の件で疑いの目を向けられているため、すぐにはそれを明かせない。まだ評議会の見張りも付いている身なのだ。
オーウェンはハンサムで優しい恋人だが、内気で純情で紳士的過ぎて、事件が相次いだこともあり、二人の仲はなかなか進展しない。
エルフの間で妙な噂があると知り、気になっていたケイティ。
それがある日突然、ケイティは本屋で働いていて、あるボーイフレンドもいる。
その世界にはオーウェンという男性もいて、なぜか気になるのだったが‥?
エルフの一部による陰謀で、異世界に閉じ込められて暮らしていた面々。
ケイティの秘書でエルフのパーディタもそこにいた。
事実に気づき始め、協力し合って、ひそかに脱出を図ることに。
魔法が使えたり使えなかったりと、状況が変わることで、二人の関係にも微妙な変化が起きたり。
自分の価値や立ち位置を気にしていたケイティの悩みにも、どうやら一段落。
記憶を操作された状況で出会っても、互いに惹かれるというのがロマンチック☆でいいですね。
今回はほとんどオーウェンと一緒だし。
ハッピーな読後感でした!
これでハッピーエンド?
ハネムーンでの騒動も描いて欲しいです♪ -
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ロマンチックコメディとファンタジー好きな私にはご褒美みたいな一冊でした!
久々のケイティーとオーウェン。二人とも魔法使いになったというのに、ラボでしか魔法を使えない日々に鬱屈するケイティー。オーウェンとラブラブしたくても、オーウェンの家に彼女の祖母が居候しているので、とてもそんな雰囲気にはなれぬまま…。
そんな中で、二人は突然エルフに襲われます。そこから、ある陰謀が明らかになって来て…。
なかなかラブロマンスが進まずに、キスとハグだけで、ピュアすぎる二人。ちょっともうちょっと進んでほしい…とも思わないでもないですが、そんなもん吹っ飛ばして、すごすぎるビッグプレゼントが待ってます。
ここで終わり…じゃないですよね?作者さん、日本の読者のためだけにでも、次巻書いてくださいー!伏してお願いします!!(๑•̥̥̥́ω•̀๑) -
Posted by ブクログ
(株)魔法製作所シリーズです
魔法が効かないケイティと、魔法界最強レベルの魔術師オーウェン(ただしはにかみ屋)はこれまでお互いの特性を生かして困難を乗り越えてきた最強タッグ。
でも前作にて魔力を失ってしまったオーウェンは、ケイティと同じく免疫者(イミューン)になってしまう。魔力が戻る見込みはなく、魔力0コンビは今作でどうなるかというと・・・
開始30ページほどでまたもや魔法界の危機に携わることになります。
さすがです!
ケイティたちは常に追ったり追われたり攻撃されたり仕掛けたり走ったりでこちらに息をつかせぬ急展開の連続です。
そんなストーリーの中くすりと笑えるのが、どんどん増えてく仲間?たち。なんとも個性的で、彼らの掛け合いには笑わずにはいられません。私は弱者の老人の皮をかぶって、ガンガン杖で物理的・魔法的攻撃を放ってくれるケイティの祖母が大好きです。
ちなみにこれ、日本オリジナル書き下ろしらしいです。
前作の翻訳者あとがきで、次回作の出版が危ぶまれているみたいなことが書いてあって、どうなるんだろうと思ってましたが、ラストの引きを見る限りセカンドシーズン開始という感じで安心しました。
また次の作品も楽しみにしてます! -
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素敵、素敵!
待望のシリーズ5作目。
ニューヨークに戻っての~魔法合戦のお話。
アメリカでは売れ行きが伸び悩んで発行のめどがたたず、日本で書き下ろし発行されたという。
妹タイプの健全なヒロインと、才能豊かだがシャイな彼氏という設定が、アメリカ人には大人しすぎるのかも?
MSI社に復帰する日、ちょっとドキドキのケイティ。
マーケティング部長に昇進して、独立した部屋を与えられる。
専属秘書の若い女の子パーディタはそそっかしいけど。
ライバル社のスペルワークスが、しだいに販路を伸ばしている様子。
元社員で、技術を持ち出したイドリスはとらわれの身だったが、なかなか真相を白状しない。
街頭で魔法を悪用した妙な事件が起こり、現場に何度も駆けつけたオーウェンに思わぬ悪評が立つ。
オーウェン自身がたくらんだことかも知れないというのだ。
ケイティは元社長のラムジーに違和感を覚えるが、愛想が良く押し出しの立派なラムジーをオーウェン含めて皆信頼している様子。
あまり気の合わなかったキムだけが同感してくれる。
マーケティング部長としては、ライバル社に対抗するため、大がかりなカスタマーカンファレンスを企画。
その席上が狙われそうな予感をいだきつつ…
オーウェンはかって魔法界で反乱を起こしたモーガン夫婦の遺児で、その血を引いて今再び陰謀を企み、マーリンを狙っていると糾弾される。
オーウェン自身、捨て子だったらしく出生は知らない。
里親のイートン夫妻にじかに聞こうとはしないオーウェンを見かねて、ケイティが訪ねていく。
じつは親権は魔法評議会にあり、距離を置いて厳しく育てるように命じられていて、あまり愛情を示せば、オーウェンを取り上げられかねなかったのだという。
意を決したグロリア・イートンの威厳におされて、どんどん道が開くのも面白い。
いつものルームメイトや社の仲間達もにぎやかに参戦。
オーウェンのいろいろな様子と、二人の想いが深まっていく様子も。
満足な読み応えでした。
普通の女の子が意外な才能を生かして頑張るっていうのは、少女漫画的かも。
可愛いロマンス物としても楽しめますが、うぶな二人なので~そういう描写の多いロマンスとしては期待出来ませんけどね。
これでいちおう完結?
でも続きも出ているらしい…♪ -
Posted by ブクログ
いやぁ~面白かった!
シャンナ・スウェンドソンの(株)魔法製作所シリーズ第5弾。
アメリカでは、一連の売れ行きが伸びてない?とかで、出版に待ったがかかったそうだが、日本でめでたく書き下ろしオリジナルとして登場。
4巻まで読んだなら、これを読まずしてどうする(笑)というほど、実に見事なクライマックスにまとめ上がっています。
シリーズで最もハラハラ進行し(=読ませる)、いろんな謎が解き明かされ、最後にもサプライズがあって、でもとにもかくにも、ハッピーエンド。
ここまできて、なかなか満足な読後感ながら、更にお話読みたいなぁと思わせる余韻もあったりもする。
ついでに、是非また、日本の読者に向け、更なるケイティとオーウェンの楽しいお話を書いて頂きたいものですね~