関眞興のレビュー一覧

  • 一冊でわかるイラン史

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    イランの歴史が概観できるライトな本を探していて手に取った。

    全体的な感想として、一冊にまとまるはずのない内容を無理やり一冊に綴じ込んだので、かなり駆け足となっている感じがした。日本史で言えば、本能寺の変や関ヶ原の合戦暮らすの歴史イベントが、四半世紀ごとに起こっている地域なのだなと思った。
    はじめのうちは、主だった王朝名を記憶に留めようと意識したが、時代が下るにつれ、無駄な努力と思うようになってしまった。

    途中で、アッバース朝のカリフでハールーン・アッラシードが出てきた際は「ドラビアンナイトで出てきた」と、テンションが上がってしまった(そもそもはアラビアンナイトだけど…)。

    また、「そのた

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    2026年03月19日
  • 「お金」で読み解く世界史

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    文字通り、世界史をお金で読み解く一冊。

    特筆すべき内容はないものの、お金を通じて世界史を見るのは面白く感じた。

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    2026年02月21日
  • 一冊でわかるロシア史

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    ロシアの歴史を広く浅く読んでみた。小学生上級からということで、読みやすくてわかりやすかった。
    ロシア文学を読むには時代背景も少しは知らないと面白くないと思っても昔習った世界史など頭から消えてしまっているので、改めて読んでみた。

    中野京子さんの「ロマノフ家12の物語」は絵画について語りつつ歴史的な背景が面白かった。
    次に「ロシア・ロマノフ王朝の大地」土肥恒之著を読んだが、中野京子さんの物で十分かなと軽く読み通した。
    著者の関心がどの所にあるのか、歴史のとらえ方や事件の著しかたにはそれぞれ特徴があり面白い。

    帝政最後あたりから現代までをもう少し知りたいと思ったが、当時の国家主義や、指導者が目ま

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    2026年02月06日
  • 一冊でわかるロシア史

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    随所に日本の出来事も挟まっているから、日本史やってた身からすると、非常に理解しやすい。
    大きすぎる大陸国家の苦労が、ざっくりだが分かる。
    まずデカすぎる。
    そうなると民族が入り混じる、統一には血が流れる。
    地政学的にそうなるよなー、と思う一方、時がうつり、所変われど、人の営みに何ら変わることはないと感じた。

    そりゃ簡単には平和にならんよな。

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    2025年08月23日
  • 一冊でわかるロシア史

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    思ったよりさっくりした内容。
    ただ歴史をざっくりと知るには良かった。ソ連時代からので今の争いがあるのね-と学ぶ。
    独裁的な部分もあるけれど、自国一番!のスタンスは日本も見習ってほしいところ。現在の状況や本に書かれてた日本も含めなんか日本がっかり。

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    2025年03月06日
  • 一冊でわかるロシア史

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    ロシア史はほとんど知らなかったが概略が分かる本でした。ロシアの成立からソヴェト連邦の成り立ちから崩壊、そして現在。
    部分ごとに少しだけ知っていた事件や人物。歴史の流れの中で整理が出来て、ちょっと分かった気になれました。
    ロシアの歴史を分かりやすく書いた本はとても少なく、全体をコンパクトにまとめ、必要と思われることのみを書いたこの本はとてもありがたい。しかし、一方で、この本を読んだだけでは複雑なその歴史を理解したとはとても言えない。
    続けて読む予定の同じ著者による『一冊で分かる東欧史』で、周辺地域の動きから見たロシア史がどのようなものかも見てみようと思っている。

    このロシアという国の歴史を深く

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    2025年01月20日
  • 一冊でわかるロシア史

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    狩猟、採集、蜂蜜などで生計を立ててきたロシア人が領地を広げてソビエト連邦となりヨーロッパ諸国と対立したりと歴史をさっくりと学べた気がする。
    読みやすくてよかった。

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    2024年12月12日
  • 一冊でわかるドイツ史

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    このドイツ史を読んで偉人をたくさん輩出していると知れた。でもやはりヒトラーのユダヤ人の大量虐殺は色濃く残っていると思う。ドイツをもっと知りたいと思った。

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    2024年11月06日
  • 世界史を突き動かした英仏独三国志―対立と協調の欧州500年史

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    このページ数でこのテーマとなるとどうしてもボリューム不足感はある。でもタイトルは秀逸だと思う。つい手に取っちゃう。

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    2024年09月13日
  • 一冊でわかるロシア史

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    なぜこれほどまでに広大な国土なのか知りたくなり手に取った。
    シベリアに手を伸ばしたのは、外敵を減らすだけでなく外国に輸出する岩塩や毛皮を得るためでもあった。

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    2024年06月09日
  • 一冊でわかるドイツ史

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    七選帝侯。皇帝選び。強い候補者を選ぶと、自分たちの権利を制限されるため、穏健な弱い候補者を選ぶ。毎回、弱い皇帝になる▼フン族の侵入を防ぐため東の辺境(オストマルク)を置く。後のオーストリア▼ハプスブルク家のルドルフ1が皇帝になり大空位が終った(1273)。ハプスブルク家が皇帝位を独占するようになるのは15世紀から▼国の序列。王国>大公国>公国▼シュレスヴィヒ・ホルシュタイン。ドイツ人85万人、デンマーク人15万人。ビスマルク(プロイセン)はオーストリアと協力してデンマークから同地域を奪い、プロイセンとオーストリアの共同管理とする▼バイエルン(州都ミュンヘン)。オーストリアと国境を接する。当初は

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    2024年02月18日
  • 一冊でわかるトルコ史

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    アララト山。トルコ東部。イランとの国境付近。

    ヒッタイトの遺跡ハットゥシャ。トロイアの遺跡。カッパドキア(キノコ形の岩石)。

    ナスレッディン・ホジャ。13世紀。イスラム教の先生。とんち話。

    ヤール=ギュレシ。トルコ相撲。14世紀オスマン帝国に起源。

    ハレム。王妃・幼少の王子王女の生活の場。去勢された黒人の宦官。

    北方戦争でピョートル1に敗れたスウェーデンのカール12世は、オスマン帝国に亡命。オスマン帝国は北方戦争に参戦して、ピョートル1に勝利。

    トルコ・コーヒー。粉が底に沈むのを待ち、上澄みを飲む。

    WW2。中立を守っていたが、ヤルタ会談(1945)で「参戦すれば国連の原加盟国に

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    2024年05月10日
  • 一冊でわかるロシア史

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    ロシア史の大筋は分かったが、時系列が前後していたり、用語説明がなかったりで自分のような初学者には少々理解しづらかった。

    ロシアは強引な指導者が引っ張ってきた。
    ロシアの国民性として、自由をそこまで求めていないのかもしれない。Mなんかな。
    ロシア史の大半は東側の歴史。

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    2024年01月04日
  • キリスト教からよむ世界史

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    日経ビジネス人文庫の歴史シリーズで、今回はキリスト教の歴史から世界史全体を振り返る内容でした。
    世界史を知るうえで、キリスト教の誕生、発展の歴史は避けることができません。本書はその歴史を幅広く知ることができます。内容は難しいものも多いのですが、実際の史実や事件などと関連させながら知ることができるため、とても参考になるものでした。

    <目次>
    第1章 キリスト教誕生前夜
    第2章 イエスの死と復活
    第3章 教えは異邦人へ
    第4章 帝国の軍神
    第5章 神なのか神の子なのか
    第6章 立ち向かう教皇
    第7章 帝国の分裂と教会の危機
    第8章 教皇権と皇帝権
    第9章 修道院と農業改革
    第10章 カノッサ事件

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    2024年01月01日
  • 一冊でわかる東欧史

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    各国の歴史が混ざり合うため、平易な記述にも関わらず知識なしには理解しづらいことは否めない。それだけ東ヨーロッパは、たくさんの国や人物が生まれ活躍した地だということだ。ポイントを絞って書かれているうえ、昨今の情勢に関わる地域のため、これだけは理解しておきたく思う。

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    2023年12月19日
  • 戦う女性たちの世界史

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    タイトル通り、歴史上で活躍し名を残した女性たちのエピソード集。
    この本に登場する多くは、女王(女帝)や王妃等、優れた身分の女性たちだ。彼女らには、いずれも「政略結婚」という生まれながらにして決められた"運命"があった。家系や政情により、自国を離れ言葉も文化もまったく異なる国に嫁ぐことも珍しくはなかったようだ。
    ただし現実は、「お姫様と王子様はいつまでも幸せに暮らしました」というハッピーエンドにはならない。夫との関係悪化、権力や後継者争い、その先にある我が子との対立、国民からの批判……。そうした逆境の中でも強い芯を持ち、しなやかに生きた女性達。その胆力や優れた采配により、大き

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    2023年12月18日
  • 一冊でわかるアメリカ史

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    世界史の授業で習う重要な出来事を膨らましてくれることを期待していたぶん、肝心なところが端折られているように感じた。
    年号の記載もあったりなかったりする上、行ったり来たりする話もあり頭がついていかなかった。
    自分でメモして整理しながら読まないと頭に入ってこなくて挫折。
    世界史がしっかり頭に入っている人ならアメリカ史を深められていいかも。
    世界史は勉強したいから別の本でリベンジしたい。

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    2023年11月29日
  • 一冊でわかる東欧史

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    東欧の辺りの歴史のざっとした流れをつかむには良い一冊。
    だけど、この複雑さを「一冊でわかる」のは無理があるかもしれない。
    語りとしても教科書的な簡潔に客観的事実を並べるタイプなので、正直中身が頭に入ってこなかった。

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    2023年09月19日
  • 一冊でわかるブラジル史

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    ネタバレ

    イピランガの叫び
    バンダオリエンタル
    ケレミズモ運動(ケレモス、ヴァルガス!)
    ジレッタス・ジャ!運動

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    2023年08月06日
  • 一冊でわかるロシア史

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    概説の概説くらいの本だが、世界史を履修していないで、ほぼ予備知識がない無教養の私にはこれくらいでちょうどいい。

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    2023年05月24日