小川糸のレビュー一覧

  • ファミリーツリー

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    内容紹介
    だって、ぼくたちはつながってる――長野県穂高の小さな旅館で生まれた弱虫な少年、流星は「いとこおば」にあたる同い年の少女リリーに恋をし、かけがえのないものに出会う。料理上手のひいおばあさんや、ちょっと変わったおじさんなど、ユニークなおとなたちが見守るなか、ふたりは少しずつ大人になっていく。命のきらめきを描き出す、渾身の一作。

    同い年のリリーがスペインの血が入っているクォーターなのでエキゾチック美少女。そんな美少女と幼馴染で遠い親戚、しかもお互いに惹かれ合う。なんて羨ましい状況なんでしょうか。
    幼少のころから綿々と築かれてきた血のつながり。そんな中でどれだけの人と関わりながら人生を全う

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    2016年11月04日
  • ファミリーツリー

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    長編小説だけど、読みやすい。キーパーソンがご老人、ってパターンは小川さんに結構見られるけれど、今回はそこまでキーってほどでも…ない?わたしがそう思っただけかも。
    主人公がダメなやつなので、ちょっといらっとしながら(笑)ただ、それも普通の人が普通に葛藤する様なんだろうな。

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    2015年09月20日
  • ペンギンの台所

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    何気ない日常のエッセイ。
    丁寧な暮らしぶりがよくわかる。
    作品のもとはこんな暮らしぶりからきているんだなぁと改めて実感。
    心が落ち着く1冊。

    幻冬舎文庫 カバーデザイン、イラスト 榊原直樹

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    2015年08月29日
  • 私の夢は

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    小川糸さんの2010年の一年間を綴った日記エッセイ。とても心地よく優しい気持ちになれる本でした。毎日を地に足つけて丁寧に暮らしたいと思える一冊です。

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    2015年05月21日
  • つるかめ助産院

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    小説よかずっといいね。絵も好み(のだめに似てる?)。
    小説は文体もぶっきらぼうで面白みに欠け,参考文献に「自然出産」みたいのがいっぱいでかなり引いたけど,漫画はNHKでやってたドラマと同程度にマイルド。まりあちゃんと小野寺くんの馴れ初めと,出産後の後日談はドラマにはなかったかな。

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    2015年01月12日
  • 私の夢は

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    「つるかめ助産院」と「さようなら、私」執筆に向けて、モンゴルやカナダに取材旅行された際のエッセイ。

    ちょうど「さようなら、私」を先日読み終えたばかりだったので、あのシーンはこの体験から書かれたのだな・・・と連想する部分が大きい。「つるかめ助産院」を読んだのは少し前になるが、糸さんの周りの妊娠・出産ラッシュが作品にも活かされていたようだ。

    糸さんのエッセイは初めてだが、ペンギンこと旦那さん(ミュージシャンらしい)への信頼や愛情のようなものが伝わってきて、ほっこり。

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    2014年11月15日
  • 海へ、山へ、森へ、町へ

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    あとがきが心にずっしりきた。
    おいしいものをおいしく食べるには、作り手の幸せな気持ちが影響する。私もそんな気持ちで作れているのかな。

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    2014年08月02日
  • ペンギンの台所

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    忙しくなった著者に替り、ご主人が食事の支度をしてくれる…という内容の説明だったので、様々なメニューが紹介されている本なのかと思ったら、そういうエッセイは一本だけで、あとはいつもの小川さんの日記だった。
    悪くはなかったけれど、少し裏切られた気分。
    勝手に期待した自分が悪いのかもしれませんが。

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    2015年04月13日
  • ペンギンと青空スキップ

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    寝る前に少しずつ読みました。気楽に読めるところがよかったです。
    エッセイが書ける人って文章のうまい下手よりも、普通の人が見逃していることにどれだけ気づけるかで違いが出るんだろうな。

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    2014年06月02日
  • 海へ、山へ、森へ、町へ

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    海へ山へ森へ町へ、美味しい出会い、料理人との出会いを求めた食べ物エッセイ。
    自然のままの贅沢、人の手が過度に加わらない贅沢を尽くした料理がたくさん。
    私が特に食べたい!と思ったのは、阿左美冷蔵の天然氷のかき氷。

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    2014年03月18日
  • 私の夢は

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    優しい文章で、日常の疲れを癒してくれる、小川さんならではのエッセイ。
    旅のお話が多かったけれど、紀行というよりは、気持ちを綴る感じ。

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    2014年02月04日
  • 海へ、山へ、森へ、町へ

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    『ようこそ地球食堂へ』の文庫版らしい。文庫版になったほうのほうがタイトルも中身も(増えた?)いいなと思った。作り手から直接話を聞けるっていうのがとても羨ましい!!

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    2013年09月24日
  • 海へ、山へ、森へ、町へ

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    「私の夢は」が旅や執筆の日々の日記風、こちらがそれらを題材に長めのエッセイに仕上げたもの。両方読むと立体的に味わえる(^-^)/

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    2013年09月03日
  • ペンギンと青空スキップ

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    きっと日々を大切に注意深く見ながら生活をしていると、この本のような生活の中の発見とか幸せとか癒しとかを毎日見つけることができるんじゃないかな。私が見つけた発見とかではないけど、まるで自分も一緒に見つけたかのような気分になれる。ほっこりのんびり読みたい一冊。

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    2013年05月15日
  • ペンギンの台所

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    食堂かたつむりをちょうど出すころのことが書かれていた。
    忙しくもうれしい、そして毎日を大切にしようとされているのが伝わってきた気がする。
    疲れたときのリラックス方法など、自分のことを知っている人だなぁといった印象。

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    2013年05月04日
  • ペンギンと青空スキップ

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    なんてナチュラルな人なんだろう。
    この人の作品はおそらくほとんど読んだけど、きっと土や木の香りがするような人なんだろうなと思わせる作品ばかり。
    気になってネットでこの著者を検索。もっと素朴で普通の人かと思いきや、けっこうキレイな方でびっくり。

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    2013年02月11日
  • 私の夢は

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    食、旅、決しておしゃれすぎない。小川糸さんの紡ぐ言葉。ナチュラルな美味しいものが食べたくなる。自然でおしゃれすぎない街並みへ行き活力をもらいたくなる。この人ほんと幸せなんだろうなと思うエッセイ。

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    2012年07月03日
  • 私の夢は

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    長編の後はなぜか小川糸さんの作品を読みたくなる。

    今回もふんわりとやわらかく心地よいそよ風にあたった気分。

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    2012年06月02日
  • ペンギンの台所

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    さらさら読みやすい。ごはんの話が好き。
    そばがき作ってみたい。


    でも、そんなに強く否定したり決めつけなくてもと思う部分もあった。

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    2013年02月26日
  • ペンギンと青空スキップ

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    前回同様読みやすかったけど
    告知やサイン会などの話題が多くて
    折角雰囲気に乗ってきたのに
    現実に戻される感じがあるので
    ☆は普通くらいです

    でも小川さんの感性は
    とても優しくて繊細で
    自分もその時間を共有したくなります。
    シュークリーム食べたいです(^ ^)

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    2012年02月04日