槻影のレビュー一覧
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購入済み
web版既読
1巻から4巻まで読みました。どの巻も結構加筆修正されてます。4巻はノミモノ(キメラ)の登場シーンが増えてます。Web版を読んでいる方や、1巻から3巻まですでに読まれている方は楽しめるのではないでしょうか。今回の事件(?)は、本巻では終わらず次巻に持ち越しです。今からどうなるか続きが楽しみです。
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購入済み
ハイレベル勘違いコメディー
弱くて無能で良いところがほとんどない主人公が、誰にも手法を読ませない「千変万化」として恐れられる勘違いコメディーです。
勘違いものにありがちな無理のある解釈がほとんどなく、各巻終盤にかけて回収される伏線、予想を裏切る展開、読者すら勘違いに巻き込むその手法は圧巻。
紹介文から「仲間が強いから勘違いされるパターン」を予想される方もいると思いますが、そうしたシーンはほぼありません。むしろ仲間が不在でほとんど出てきません。早く帰ってきて。
2巻、3巻と話が進むほどどの設定がどこで活かされるかわからなくなる面白さがあり、伏線や設定が好きな人にもおすすめです。 -
購入済み
最高の作品
1巻よりもより勘違い要素が詰まっていて、何度も爆笑しました。
ほんとによくここまで筋の通った勘違いを生み出せるなと思いましたw
webと異なる展開も多くてとても楽しめました! -
面白い!
設定にはそんなに惹かれずになんとなく読み始めたのですが、面白かった!
勘違い系の話ですが、登場人物はみんな癖があって個性的だし話も良く考えられていて一気読みしてしまいました! -
- カート
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試し読み
Posted by ブクログ
クライたちのくだらない日常かてんこ盛りの短編集。
外で読んで居たら「気持ち悪い」と同僚に注意されるくらい、顔がニヤけていた。とにかく、笑える短編集。
エヴァとクライのクランハウスでの日常は、ほっこりしたし、いや、クライの何もしないダメ人間ぷりが判明したし、駆け出しのころのストグリメンバーたちが、宿屋のベットを一つにくっつけて纏まって寝ていたエピソードはキュンとしたし、リィズとルークがクライに水着姿を見せて「似合う?」と二人で訊く場面にはほっこりした。いや、ルークとクライコンビが好きな私は、ニヤけが止まらなかった。
もっともっとストグリメンバーたち、始まりの足跡のクランのメンバーたちの日常が -
Posted by ブクログ
クライがいい加減すぎて、適当すぎて、流されすぎてヤバい。
飄々とやりたい事をやって、行きたい所に行って、言いたい事を言って、コミュニケーションを取ってるようで、まったく意思疎通が出来ていないままで、まったり過ごすクライ。
働かなくても生きていける、衣食住が全く困らない都市で、クライは食っちゃ寝して、お姫様の話し相手をして、王様に怒られて、王子王女を怒らせて、クラヒたちに迷惑をかけて、でもそんな周りの喧騒なんて全く気が付かずに過ごしている。
それにクライ、王様に人の心が無いのか!と何度も怒鳴られるくらいに、お姫様に対して対応がドライなのだ。
姫が泣いているのを見ているのがツライと言う王様に
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Posted by ブクログ
危機感と責任感が無く、認知能力が低くいと、クライみたいな子が出来上がるのだろうか。
流されるタイプで押しが弱いからなのか、他のレベル8の二人に巻き込まれ、受ける予定のなかったレベル9認定試験を受ける事になったクライ。能力が数値化される国で、あまりにも能力が低い事で敵の網に引っかからず、周りが勝手に自滅して、ニコニコお菓子を食べていたら、王族から権限が与えられる。
誰に対しても物怖じせず、畏まらず、忖度もしない。
全方位に無礼で、全方位に優しい。
ストグリのメンバーは特別なのだろうけれど、全てが均等な価値を持った世界に住んでいるのだろうか、クライくんは。
自分の命に無頓着ではないけど、でも無 -
Posted by ブクログ
状況がわかっていないアホの子が右往左往している。そして、結果、どうにかなってしまった。
これに尽きる。
ルークがとにかく、かっこいい。
最後にちゃんと武勇を見せてくれる。とてつもない意志の力で、闘いに飛び込んでいく。なにが、そこまで彼を追い立てているのだろうか?
そして、ストグリメンバーたちのクライへの絶対の好意と信頼はなんだろう。クライのどこに、その魅力があるのかは、正直よく分からない。
責任感は全く無くて、とにかく仕事をしたがらない。仕事をしてら迷惑になる。まさしく、その通りだからとにかく仕事をしないようにするのは正しい判断なのだろうけど、ならばハンターを引退するなりクランマスターを -
Posted by ブクログ
とてつもない馬鹿がいる
勘違いものなのだから、騒動を起こす主人公が有能であってはならないとは思うし、事態を正しく認識していては、勘違いものにはならないとは思うが、それでも、それでも、クライが馬鹿すぎる。
もはやアホの子だ。
空気を読まない宝具自慢も炸裂し、よくコレで今まで生き残ってこれたな、というか、ストグリはやってこれたなというか、これでよく仲良しでいられるよな、なんて思ってしまった。
ストグリにスターライト、そして魔王軍まで加わって、もうしっちゃかめっちゃかなので、これがどう纏まっていくのかは楽しみだし、幻影を斬りたすぎて石像のまま宝物殿に突撃していったルークも気になる。
クライと -
Posted by ブクログ
面白かった。
帝都でのストグリメンバーたちの、パーティ以外での所属場所が登場して、ハンター以外でも学生したり弟子だったりと、ルークもシトリーもルシアもアンセムも、それぞれ生活しているんだなと、ストグリメンバーたちの生活の一端を垣間見れて、今までのハンターとしてのストグリ以外の顔は読んでいて楽しかった。
呪物が人の手を経る毎に、どんどんと凶悪になっていくお話で、最終的に妹狐が恐ろしいものを帝都に持ち込んで終わったのだけれど、それも『ききかんさん』を驚かせたい、見返してやりたいという思いからの行動なのだから、クライが発端なのだろうなー。
ふらふらストグリメンバーたちにくっついて師匠巡りをしてい