あらすじ
「目指すはただひとつ 世界最強の英雄だ」
幼馴染みたちと共に最強の英雄になる誓いを立てたクライだったが、
早々に才能がないことに気づく。
――にもかかわらず、なぜか周りからの期待だけが跳ね上がっていく日々…。
そしてクライの発言によって物事はいつもトンデモない方向へ――!?
WEBで大人気の勘違いファンタジーがついにコミカライズ!!
感情タグBEST3
おもしろい!
とにかく主人公が?な人物。単なる周りの勘違いなのか、本当はすごいのか...?じわじわ面白くて続き早く見たい。何度も読みたくなる。今まで見た中でいちばん気に入りました。
絵が好き
主人公弱いと思いきや、
規格外過ぎて自分が弱いと思ってるパターンだろうか?
最後の遺書を書いてから出発は面白い。
2巻以降も期待。
好きすぎる
好きすぎて何回読んでるかわかりません!
クライのかっこつけてるの結局かっこいいし、巡り巡ってたどり着く結果が面白すぎて、初めて漫画スタートで小説まで購入してしまいました!
よかった!
今までにないほどの読みやすさ。
主人公が何者なのか不思議だったけど
なるほどなぁ~面白い。
どんどん能力が暴かれていくのかな?期待感の高い作品です。
Posted by ブクログ
感想
自分を過小評価してるけど最強みたいなのはよくあるやつだけど、ちょくちょく最強の片鱗は見せるものの一巻では特に戦闘シーンなし。これから面白くなりそう。
厨二用語のオンパレード。
異世界ファンタジーもので、本当は弱い主人公が勘違いされているやつです。お話としては、《足跡》がメンバー募集しているところでクレイがルーダと知り合うところから、ティノのパーティにギルベルトを説得するところまでです。
今の所、序盤も序盤でまだ話も特に始まっていないので、面白いかどうかは判断しかねるところですね。逆に言えば、まだ悪いところも特にないです。
最初から厨二用語のオンパレードで、なかなか覚えるなり理解するなりが大変ですが、まぁこういう系のお話は設定を理解してなくても適当に流し読めるので、大きな問題ではないでしょう。唯一、クランとパーティのところがごっちゃになって、最初理解できなかったです。《足跡》と《嘆霊》ってどっちがどっち?みたいな。また、タイトルに『嘆きの亡霊』とあったので、主人公が幽霊なのかなとか期待したのですが、ただのパーティ名でした。最近は奇を衒って、主人公が幽霊だったりアンデッドだったりは珍しくない(自分も割と好き)ので、ちょっと期待していました。
絵はかなり良い感じ、設定はよくある感じで、話はそこそこという印象。絵が良いので、これから可愛いヒロインがいっぱい出てくれれば、コレ系のよくあるお話としては十分だと思います。まだティノくらいしかいないので、今後に期待です。他に読みたいマンガがなければ、次も読みたいと思います。
良かったです
絵柄がキレイで女の子が可愛いです。主人公勘違いものですが
常に自己評価が低いので周りの振り回されっぷりとのギャップに笑えてきます。
まぁまぁおもしろかった
アニメから入って漫画版もと読んでみたわけだけど、さすがにアニメとくらべると進行がスローペースだな
その分、漫画版はじっくり丁寧にやってくれているとも言えるけど
漫画版だと序盤では幼なじみたちの姿は伏せられているのね
続き読んでみたい
これからどうなる⁉︎
主人公がのらりくらりでほんとに強いのっていう、確かに1巻目ではよくわからない展開ですが、なぜか面白いんです。
2巻目以降どうなっていくか楽しみな作品です〜。
???
いわゆる勘違い系コメディなのでしょうが、主人公に関する情報が少なすぎて、何をどう受け取ればいいのか…
本人が言う通りの無能なのか、だとしたら周りからの人望が厚いのは何故なのか。
本当は実力があるのなら、どうしてあんなに自己肯定感が低いのか。
その辺のことにほとんど触れていないので、笑いよりも疑問で一杯になっています。