船ヶ山哲のレビュー一覧
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子どもの可能性を感じさせる本。
著者の息子さんのお話ですが、息子さんがこのようなビジネスマインドを持つことができたのは、著者のこれまでの経歴や海外での教育環境に置かれているからということが大きい要因と思われるが、いかに子どもを導いてあげるかということを学ばせてもらえた。
ただ、人間誰しもそうだが著者も完璧な方ではなく、私が相容れない考えも持たれているよう。会社の上級会員になることを世界基準という考えがあられたり、スイートルーム以外の部屋についてのネガティブな感情をお持ちのよう。また、「おわりに」には「今の社会は、サラリーマンを育成するために、学校教育か設計されています」という固定観念もあられます。その点は各個人の感性や価値観の問題だと思うため、目をつぶって読みましょう。 -
Posted by ブクログ
フリーランス=時間をお金に変える=サラリーマンと同じ。
起業家=価値を生み出しお金に変える=オーナー
起業家としての貢献は、無料でやることではなく、価値ある商品を生み出すこと。
フリーランスは40代あたりまでが限界。
人に教える、という価値を提供する方法。
無駄遣いは一切排除する。
名刺はケチらない。
攻めのお金は使う=広告、実績を増やす活動費、リスト、ホームページなど。
集客とセールスだけで10億円まで行く。マネジメントを考えるのはそれ以降。早い段階で勝ちパターンんを作る。
商品ありき、ではなく顧客ベースで考える。
ゼロイチとイチを拡張する、の2ステップで考える。
ターゲットとポジショニングは顧客に決めてもらう。
3個売ればその道で考える。15個売れば専門家。
1万円も5万円もかかる労力は同じ。
オンラインセミナーを自動で行ってくれる仕組み=ウェビナーオートシップ
広告も代理店に丸投げする -
Posted by ブクログ
1時間で読めます。
行間があり、もっと本を薄くしてもいい。
よく聞く話が書いてあるので、参考になったことはなかったなあ。
労働の対価として給料をもらうサラリーマン。
労働し続けなければ、対価は得られない。
本を書いたり、セミナーをするなど、サービスや製品を提供することで給料をもらう起業家。
本もセミナー資料も、一度作れば、何度でも使いまわせるので、当たれば大きい。ゼロかもしれない。
どちらを選ぶか。
終身雇用がなくなりつつあるから起業せよという話だけど、企業で学べることも多く、その後独立しても遅くないし、企業にいるから多くの人とスキルを補いながら働けるというのも事実だと思う。
他人の意見に流されず自分で決めなきゃね。
好きなことをやれば、スキルもノウハウも溜まり、それに対してお金を払ってもいいという人が集まり、またスキルやノウハウが溜まり、オンリーワンになれると思う。その好きを見つけ、育てるのが親の仕事というのは同感です。 -
Posted by ブクログ
自分の経験や好きなことをビジネスに活かす。
自分がサラリーマンとして長年培ってきたノウハウや仕事は、自分では当たり前にできると感じていることでも、世の中の多くの人にとっては当たり前でなく、そこにニーズがあるかも知れない。
そして、思い付いたビジネスについて、同じようなサービスがあるかを検索してみて、存在していればそこに市場があるということであり、ライバル業者のサービス内容と価格で競合の状況を把握のうえ、それで満足できていない顧客のフラストレーションを見つけられてそこに自分ビジネスの強みポイントがマッチすればベスト。準備万端でなくても良いので、まずは少ない元手で小さくスピーディーに始めてみることが大事。
そして、最初の1円の売上を上げることが肝心。世の中に存在するニーズに応えてお金をもらえるかどうかの勝負であり、売上をまずはあげられたら、ニーズという最大の難関を突破したビジネスとして、効率化と売上拡大の工夫を継続していけば良い。
ビジネスとして成功させるためには、顧客層を発見してそこに向けた製品・サービス仕様の決定や価格設定を行い、既存客のリピーター化を軸にマーケティングの仕掛けをうち、成長してきて組織化する際は、独立や乗っ取りをふせぐためにバリューチェーンの全体を把握し統括できる人材は自分だけとしつつ、個々の機能は専門性を高めるように人を使うことが肝要。
サラリーマン生活が長いと自ら社会のニーズに応えるものを生み出すことに慣れず、ハードルが高いと感じてしまうが、定年前に動き出しておくことで、定年後の廃人化を防ぎ、生涯現役の輝く人生と生活の経済的余裕を手に入れられる。
本書は主に50代のサラリーマン向けメッセージであったが、いろいろと参考になった。 -
Posted by ブクログ
起業家として成功を収めている著者が起業して成功するための秘訣を自身の経験などをもとに書いた一冊。
目標を設定すること、自己投資を怠らないことなどこれからの社会において起業がますます存在感を増す中での自分にできることを本書で学ぶことができました。
また、成功パターンを見つけるまでPDCAを回し続けることや競業他社と協力することなど起業後に行うことも書かれていて勉強になりました。
そして、マインドセットやパーキンソンの法則やアンカーリングなど成功に向けて自分を上手く操るテクニックも紹介されており参考になりました。
本書の中でもマイナス感情の時には行動や発言を控えることや理解することで人生が拓けることは参考になりました。
起業において大事なことが本書で学べ、周りの力を借りながら、諦めずコツコツと自己投資を行なっていくことが成功への近道であると感じた一冊でした。