船ヶ山哲のレビュー一覧
-
この本は、
起業したいけれど、踏み出せていない
人に向けて書かれた本です。
さらに、
子ども達が生きる時代に合った教育
を教えてくれる本です。
私がこの本を読んで
新しく知ったことは
【親の責務は、子どもたちの時代に当たり前なことを先取って行動で示すこと】
が大事になると知りました。
例えば、
より...続きを読むPosted by ブクログ -
自分のような凡人には出来るわけがないと当たり前のように思っていたと気付かされました。
ビジネスの根幹である、
お客様は商品が欲しいのではなく、その先にある願望を叶えるために対価を払う
という考え方を再認識。
また1億円を稼ぐためには
100万円×100人に売る
その100万円の商品を作るための...続きを読むPosted by ブクログ -
やはり物を売るときは感情一択
そこの感情にも段階があること。
市場を選定するときの方法
その中から顧客を選定する方法、そしてアプローチをする顧客の属性の優先順位など学べるところが多かった
Posted by ブクログ -
自分はサラリーマンなので、起業家としては、この本で書かれている子どもですので、子どもという立場で読んでみました。
この本でいう子どもにやらせることを、自分も然るべき場を見つけてやっていこうと思いました。
この本で印象に残った事項は次の通りです。
・日本のお金の教育は遅れている。
・教育の基本は、...続きを読むPosted by ブクログ -
起業について学んでいくため、いろいろな本を読んでみようと思い、その中の一冊としてこの本を読んでみました。
会社での仕事と起業(自分ビジネス)との相違点を学びました。
他にも起業関連の本、起業に成功している方の本を読むときに、この本の内容と比較しながら読んでいくと面白そうです。
以下、印象に残った...続きを読むPosted by ブクログ -
自分の成功の定義を知り、フォーカスを絞る
一般的に言われていること、常識的なことの中にいるうちは成功できない
・他人が提唱する儲け話には手を出さない
・自分の過去にお宝は眠る
・お金を使い他人の時間を買うことで自由は手に入る
・お金を増やしたければお客様が感じる価値を知ること。部ランディングだとい...続きを読むPosted by ブクログ -
まだ30前半だけど、実学的に役に立った。顧客のことを考え、必死にゼロイチを再現することが大切。
メモ
・時間を対価にすると限度がある
・収益=単価×販売人数
・自宅ビジネスはお金、通勤時間、人に会わない節約ができる
・名刺はケチるな、とくに新規客は無意識に貧乏人を嫌う
・見込み客リストを持つ人に...続きを読むPosted by ブクログ -
タイトルからは副業的な内容かと想像していたが、どちらかというとビジネス立ち上げを指南する内容となっている。
そして、「自分ビジネス」を持つことを強調し続けている。
最近Twitterなどで目にする起業家に通ずる考え方であり、少し前であれば胡散臭さを感じていたであろう内容だが、今なら腑に落ちるとこ...続きを読むPosted by ブクログ -
【この本のお気に入り】
◎成功を目指すと決めたのであれば言い訳しないこと
↳しかし多くの人はなぜ言い訳してしまうのか
↳成功しなくても困ることがないからである
◎「断」つことを「決」めるのが決断
【はじめに】
◎お金になるスキルとならないスキルがある
↳間違えると時間とお金を無駄にする
◎やり方さ...続きを読むPosted by ブクログ -
ビジネスとは
相手が必要としている価値を提供し、その対価を受け取る
確実に稼ぐ3つの要素
・過去の知識や経験が生かせるもの
・自分の意思でコントロールできるもの
・実績、スキルが積みあがっていくもの
はじめに意識すべき事は、夢を追うのではなくキャッシュにこだわることです。
次は、時間を報酬に変え...続きを読むPosted by ブクログ -
⚠️⚠️自分なりにまとめてみました。
中身を楽しみにしている方は注意してください。
◇自分が勤めている会社と、副業のビジネスの違いを理解する。
・自分が社長になるということを理解していなければならない。つまり、ビジネスプランを考え、実行部隊を配置することが仕事となる。
・不良債権にならない...続きを読むPosted by ブクログ -
今の自分の状況と重なっている部分が多々あって、とても参考になった。顧客志向の考え方の大切さを再認識した。
Posted by ブクログ -
表紙の人『ああ、間違いない、ビジネス成長曲線だ。
ひとつの商品は導入期→成長期→衰退期→成熟期というサイクルで流れているのだ。えっ、知ってた?めちゃくちゃ恥ずかしいじゃないの。信頼関係の構築を目的として書いてみただけなのだ。』Posted by ブクログ -
子どもの可能性を感じさせる本。
著者の息子さんのお話ですが、息子さんがこのようなビジネスマインドを持つことができたのは、著者のこれまでの経歴や海外での教育環境に置かれているからということが大きい要因と思われるが、いかに子どもを導いてあげるかということを学ばせてもらえた。
ただ、人間誰しもそうだが著者...続きを読むPosted by ブクログ -
起業家が12歳の子供達と一緒に夏休みにビジネスを行った話
親子の子育て論であり、
サラリーマンの仕事と違う起業やビジネス論であり、
起業家を育成する教育論。Posted by ブクログ -
個人的に特に新しく知ったことはなかったけど、
個人としての活動を始めるべきだよねってゆう
いつものやつな。Posted by ブクログ -
お金の科学、哲学的なものは他の本の方が良さそう。お金持ちの規模感が大きすぎて実感が湧かず、再現性も低い気がする。そのレベルを目指せる人は、このタイトルの本を選ばないような、、笑 ビジネスの流れや現金の投資先など、学べる情報もちらっとは入っているけど、それは他のこの方の本に詳しく書いてあるのであんまり...続きを読むPosted by ブクログ
-
・感想
昨今のコロナ禍を踏まえて2030年に残るものは何かを考察した書籍。
世界の動向を見ればある程度日本の将来が予測できるというのはまさにその通りだと思いました。
・Todo
世界情勢を調べる。
習慣の力を有効活用する。
お金は時にフルで投資する。Posted by ブクログ -
まとめ
超起業思考とは、一言でまとめると、これから時代がどれだけ変わっても、あなたが何の商品を取り扱ったとしても、景気に左右されず、一生お金に困ることなく、ビジネスで成功し続けるための考え方と習慣のこと。
★ビジネスに欠かせない5つの武器
1知識
2経験
3スキル
4実績
5信頼
★今のお客様の願望...続きを読むPosted by ブクログ -
まとめ
・借金は一時的な話で一生あるものではない
・すべてまねろ!独自の考えは成功を遠ざける
★お金を増やしたければお客様が感じる価値を知ること
★お金は流れ、止めた瞬間、効力を失う
Posted by ブクログ