船ヶ山哲のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
オンとオフの切り替えは自分なりにできていると思っていたが、本書を読むことで、さらに質の高いオフの過ごし方があることに気づかされた。
本書では、オフを単なる休息ではなく、心身や時間、環境を整えるための「余白」と捉え、その積み重ねがオンの成果につながることを具体的に示している。意識的にオフを整えることで、日常に余力が生まれ、結果として仕事や生活の質が高まるという考え方は説得力があった。
特に印象に残ったのは、「豊かに過ごす」ことの捉え方である。グリーン車に乗るといった体験への投資も含めつつ、高級レストランにこだわるより家庭での時間を大切にしたり、スターバックスのような賑やかな場所ではなく落ち着いたカフェを選んだりと、自分にとって心地よい過ごし方を選ぶことの大切さに納得した。
オフの質を見直すことで、日々の過ごし方そのものを整えていく必要性を感じさせられる一冊である。 -
Posted by ブクログ
働きすぎで鬱になって休職した独身男性が、父親の一言で自殺を免れ、
現状打破のために以前飼っていた猫を飼おうと保護猫を見に行く。
自分が猫を飼えるのか?と逡巡していたところに出会った1歳の母猫。
子どもたちにいじめられながら子猫3匹を守り、でも保護されて子供とは別れ、
すっかり人間不信。会ったときに体が震えていたのを見て、飼うのを決意。
世話をする中で彼の躰にエネルギーが徐々に生まれる。
猫も少しずつ彼を信頼する。
そして彼は復職、結婚、副業、二児の父、そして独立と、少しずつ前進。
子を持つことで鬱からも解放された。
しかし、男性の成長を見守ってきた猫に寿命が来て、ついにお別れ。。。
というストーリー。
タイトルから想像していたものとは違っていたけれど、男性と猫の会話が切ない。
最期の猫のことばは、泣かせるようにつくっているとはわかっちゃいるが、
泣かずにはいられない。電車で読んではいけません。
こうやってまとめると、よくあるストーリーだけど、でも思う。
自分より弱いものを守る、という気持ちがあれば、人は立ち上がれる。
今ちょうどペットにかかわるビジネスを検討し始めたタイミング。
数か月前に電車広告で見かけた本を手配してちょうどこの時期手に入るとは。
何かの縁かな。
・ある日かかってきた父からの一本の電話
・心に傷を負った保護猫がそこにいた
・うつ病の僕よりも弱い存在を守ってあげたい
・捨てられた僕と捨てられた母猫、家族になる
・心を開いてくれて、ありがとう
・会社に復帰、そして家には家族がいる
・結婚して、妻が僕と猫が住む家にやってきた
・カッコいいお父さんになると誓う
・一度失敗した人生からの復活劇
・お互いがお互いを必要とする特別な存在
・部屋を閉めてしまった後悔、死ぬ間際に流れたテコの涙 -
Posted by ブクログ
ネタバレ入社して十年。途中うつ病で休職はしたが、いろいろなことを学ばせてもらった。社会から捨てられた僕を雇用し、独立に踏み出せるまでに成長の場を与えてくれたのだ。
結果、僕は丸十年勤めたその会社に別れを告げ、人生の分岐点を迎えた。
そこで、ここまで落ち込むこととなった原因に着目した。 一.家族とのいざこざ。 二.会社で起きた過剰ストレスとその蓄積。 三.当時飼っていた猫との別れ。
お荷物社員の再雇用は利益を減らすだけ
むりのないつきあい方
この経験から学んだのは、ビジネスには参入する時期と撤退する時期が重要で、タイミングを少し間違えるだけで同じ商品を扱っていても、損する人がいるということだ。
ただ二人だけで会うのは勇気がでない
テコは、僕にとって、招き猫という存在ではない。 神様そのものなのかもしれない。
ほんとうはもっとかまってほしかったんだ、でもパパさんに嫌われたくなかったから、いつもまってたよ
これからは一緒の世界で過ごすことはできないけど、 この先もずっと守っているからね。
この十四年、テコがいてくれたことで、僕の人生は輝いた。
号泣した、かまってほしかったけど嫌われないように頑張って我慢してたねこがいじらしくなみだがでた
いつだって可愛がってほしい生き物
どれだけ一緒にいてあげられるか、最良の別れに向けた不断の努力
最期、扉を閉めるミス、公開しないように真剣に一瞬一瞬生きて、今できることはすぐやろう
距離の取り方がうまい、だんだん徐々に仲良くなっていく
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Posted by ブクログ
この本は、
起業したいけれど、踏み出せていない
人に向けて書かれた本です。
さらに、
子ども達が生きる時代に合った教育
を教えてくれる本です。
私がこの本を読んで
新しく知ったことは
【親の責務は、子どもたちの時代に当たり前なことを先取って行動で示すこと】
が大事になると知りました。
例えば、
より良い転職や起業や独立などです。
わたしは来るべき時代に向けて
変化を受け入れ
先に準備する側に行く道を選びたい。
様々な働き方があり、
自分で選べる環境に
子どもたちにはいてほしいです。
多様なものの見方を日々の暮らしの中に入れていく仕掛けをつくれないかと考えています。
教育という生活という仕掛け
普通に暮らしていたら→多様な・柔軟な考えが身についていたがゴールです。
無理なく、気負いなく→
過ごしていたら勝手に良い環境にいた!
これを目指したい 子どもの教育に
土台は人格形成から→時間を味方につける
一般人に使える最大の資産は時間だと思う。
その限りある時間を
限りある子ども時代に
正しいエネルギーの使い方を教えよう!
努力は報われる時代から
正しい努力
正しいエネルギーを
正しい場所に使うことで
報われる可能性は格段に上がる時代にしたい。
本書から
熱いメッセージを受け取りました。
自分自身で商売、ビジネスを始めるときに必要なマインドが得られる
大人、子どもは関係ない。
【顧客が欲しがる商品に狙いを定める】
これは
商品作る→売る ▲
ではなく
売れる商品→作る ◯
ことだと思いました。
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Posted by ブクログ
自分はサラリーマンなので、起業家としては、この本で書かれている子どもですので、子どもという立場で読んでみました。
この本でいう子どもにやらせることを、自分も然るべき場を見つけてやっていこうと思いました。
この本で印象に残った事項は次の通りです。
・日本のお金の教育は遅れている。
・教育の基本は、見せる、教える、修正する。見せるが1番重要、100回くらい見せる。
・神社に行って合格祈願をする暇があるのであれば1つでも多くのチャンスを用意する。
・知る、やる、できる、そして、自分の理解を他人に分からせ表出させることができるようにする。
できるレベルになれば後はセンスとスキルを磨いていくだけ。
・一流の人とは配慮と気遣いのできる人。
・たくさんのものを見て触れて体験し脳にインプットしておけば必要な時に最適な情報として脳の中から引き出すことができる。
・成功者は常に成功者とだけ付き合い、情報交換を怠らない。
・成功を早く手にしている人は何を真似すればいいかを知っており、常に成功の速度を意識している。
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Posted by ブクログ
起業について学んでいくため、いろいろな本を読んでみようと思い、その中の一冊としてこの本を読んでみました。
会社での仕事と起業(自分ビジネス)との相違点を学びました。
他にも起業関連の本、起業に成功している方の本を読むときに、この本の内容と比較しながら読んでいくと面白そうです。
以下、印象に残った事項です。
・自分の知識と経験のないものはビジネスとして手掛けてはいけない。
・自分の過去にはお宝が眠る。
・リソースの量と数が成否を分ける。
・これまで時間をかけてきたもの、お金を使ってきたものを調べてみると意外な可能性があることに気づく。
・やってきた仕事にの細分化
・時間を報酬に変えない稼ぎ方を知る。
・価値をお金に変える。
・社長の仕事は、仕組みを構築すること。
・プライドはしがみつくものではなく、つみあげるもの。
・イライラの根源を発見し、自分たちのやれる範囲で解決策を提示すれば、またそこにビジネスが生まれる。
・お金を流すという考え方を身につける。
・最初の1円を得ることにこだわる。
・商品、サービスの先に待っている世界を想像させる。
・ここ3ヶ月から半年の間で、市場の中で大ヒットした商品はないか調べる。
・商品を扱う販売者は、商品ではなく、顧客の願望にフォーカスしなければいけないのです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ自分の成功の定義を知り、フォーカスを絞る
一般的に言われていること、常識的なことの中にいるうちは成功できない
・他人が提唱する儲け話には手を出さない
・自分の過去にお宝は眠る
・お金を使い他人の時間を買うことで自由は手に入る
・お金を増やしたければお客様が感じる価値を知ること。部ランディングだといってナルシストになり下がるのではなく、とにかくスポットライトをお客様に当て、価値を届ける
安いものを売った方が簡単だというのは間違い、思い込み
高いものを売るのも変わりない。
高い市場で安売りすれば不安を連想させる(事故物件?)
100万円の商品を作って100人に売る→1憶円達成
100万円の価格を先につけてしまう。(それに見合う商品にする。様々なアイデアが出てくることでしょう)
支払う額=夢の大きさ
品質と価格はイコールではない。
100万円の市場を探す
価格設定にビビるけど感情は1ミリも入れない!
未知体験は何であれこわい。自分のせいじゃなくて、遺伝子に組み込まれた本能的感情だから。
だからいくら考えたところで理解も納得もできないでしょう。
→しかし、高額料金に気負けしない!考え、納得するのではなく、その未知体験になれること!
独自の考えを捨てて、すべてまねること。
1憶円は今の世界の延長ではないので、今の自分の考えなんて不要。
×自分には何もないから不利
→逆に変な洗脳を受けていないから中途半端に強みがある人より有利
■ビジネスのステージ
・立ち上げステージ・・実績を作る(認知される)
・拡張ステージ
・発展ステージ
・規模拡大ステージ
ライバルにマークされない稼ぎ方。
コンサル業のためにお茶を売る?
→ただのおいしいお茶ではなく、脳の活性化を促すお茶、デトックスに関係するお茶を売る。
→なぜ、お茶がコンサルにつながる?
→脳を活性化するお茶は、人生を良くする1アイテム。みんな誰しも、人生をよくしたいと思っている。
お茶という商品で信頼関係を構築することができれば、そのうち何人かは人生のサポートを要望する人も出てくる。
少し視点を変えれば入口など山ほど作れるし、ライバルに気づかれることなく顧客を一人占めできる。
自動車屋は車で儲けているのではない。ローン
→ターゲットを一括で買える金持ちやローンを組めないシニアでなく、子持ち向けのファミリーカーのCMが多い
知らないことに手を出さない(30日で1000万儲けるとかいう情報商材に手を出さない)
知らないことに手を出すのは最大のリスク
→自分の過去をベースとして生み出そう。
お客様は商品にお金を払っているのではなく、得られる結果に対して対価を払っている。願望さえ手に入ればよいと思っている。
お客様はここにいる!
→ライバルのところ。ライバルのお客様を狙う
■収益ポイントと実績ポイント
・収益ポイント・・どこで収益を上げれば利益が最大化するのか
→スペイン語学校の後に仕事斡旋。仕事斡旋ではマージンを取らず、お客さんがすべてもらう。
・実績ポイント・・利益度外視で実績を取りに行く場所
→オリンピック選手のスポンサー。東京オリンピックに選手が行くとしたら、事務手続きを代行して箔をつける
権威者の信頼を受け取る
・お金ではない価値を与える
・先に提供する
ビジネス展開
1.既存ビジネス
2.既存客に関連ある新商品を売る
3.既存商品をほかの市場に売る
4.新商品をほかの市場に売る -
Posted by ブクログ
ネタバレ忙しい職場でうつ病になった著者。休職して回復につとめましたが、すぐによくなるものでもありません。
そんな時、保護猫施設で仔猫と引き離され、他の猫から攻撃され心を閉じてしまった母猫に会います。施設から引き取りテコと名付け、二人暮らしが始まりました。
著者が少しずつ社会に復帰する過程と、その合間に著者が思うテコの言葉が入ります。
世話をしないといけない存在がいることによって、生活を取り戻したり、心が癒されるというのはあると思います。
著者が仕事に復帰したり、家族ができて良かったと思います。
テコとの生活がもっと書かれていたら良かったのに、と物足りない気持ちもあります。