岡野原大輔のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
Chat GPTが登場した時は、本当に驚いた。一方で、「なんでこんな間違いをするんだ!?」と不思議に思うこともあった。ということで、『大規模言語モデル』を理解すべく読んでみた。
「一般向け」としているものの、文系には厳しい部分はあり、特に、本書の要とも言える6章の「大規模言語モデルはどのような動いているのか」はかなり難しい。
とは言え、
①大規模言語モデルがやっていることは、次の単語を予測すること
②訓練されたデータ以外の見たことのない未知のデータではうまく予測できない(これができるように研究は進んでいる)
因みに、私が、2023年4月に開成中学の入試問題(2021年の小問)を解かせたとこ -
Posted by ブクログ
2022年末にリリースされたChatGPTがその圧倒的性能を知らしめた「生成AI」というものが、どういった仕組みで動いていて、これまで存在したAIとはどう違うのか、更には現在のような性能に至るまでにどういったモデル(仕組み)があったのかを基礎から説明してくれる良書
ある程度の前提知識が求められているため、本書一冊でゼロから理解することは難しいかもしれないが、入念に読み込んだり他の科学系一般書や科学雑誌などを見ることで、より腑に落ちる形で理解できると思う
そもそもデータとはどういう形で存在しているのか、といった基礎的かつ重要な事柄から、去年(2024年)のノーベル賞の話まで幅広く扱われており多く -
Posted by ブクログ
やや難解だが、長期記憶やメタ学習が実現されていることを説明した部分は読みごたえがあった。
chatGPTが学習した情報の量は1兆文字、書籍で1000万冊相当分。
1948年、シャノンは情報量(情報エントロピー)と呼ばれる概念を導入した。ある情報がどれだけ予想していない驚くべき情報かを表し、起こりにくい事象が起きた場合は情報量が大きくなる。この情報理論によって、情報を数学的な枠組みの中で扱えるようになった。
2020年、学習する際に使う訓練データの量、利用するモデルのパラメーター数(モデルサイズ)、投入計算量の3つの要因と、言語モデルの検証データの予測誤差との間には、べき乗測が成り立つこと -
Posted by ブクログ
成功率10%以下の課題に挑み続ける。
PFNバリュー
Motivation-Driven 熱意を元に
Learn or Die 死ぬ気で学べ
Proud, but Humble 誇りを持って、しかし謙虚に
Boldly do what no one has done before 誰もしたことがないことを大胆に為せ
IoT × AI
深層学習+ロボティクス、クリエイティブ、スポーツアナリティクス
深層学習専用プロセッサー MN-Core
ファナック
ロボットがロボットを作っている
機械学習が機能する領域はロボット、物理世界での問題をAIとロボットで解く
自動運転
シミュ