岡野原大輔のレビュー一覧
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成功率10%以下の課題に挑み続ける。
PFNバリュー
Motivation-Driven 熱意を元に
Learn or Die 死ぬ気で学べ
Proud, but Humble 誇りを持って、しかし謙虚に
Boldly do what no one has done before 誰もしたことがないことを大胆に為せ
IoT × AI
深層学習+ロボティクス、クリエイティブ、スポーツアナリティクス
深層学習専用プロセッサー MN-Core
ファナック
ロボットがロボットを作っている
機械学習が機能する領域はロボット、物理世界での問題をAIとロボットで解く
自動運転
シミュ -
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主著者を知っているのもあり、凄く心に刺さってきた。
想定よりも心を揺さぶられた。シン・ニホンよりも未来を感じた。
読んでいて、数年前まで感じていた
圧倒的劣等感を思い出した。
東大には猛烈な才能がごろごろと転がっていて
いかに自分が普通なのかということに。
こういう天才たちにあこがれを抱き
自分と比較して、自分はなんてダメなんだと思い知らされたけど、こういう天才がいるから社会は変わっていく。
自分には自分の役割がある。
謙虚にというのは大事。
謙虚になるために、いくつもの軸を渡り歩く。
初心者を経験し続けることで、多様性の理解も進むし
他人に対して謙虚でもいられる。
起業は、思い立った時に -
Posted by ブクログ
日本を代表するAI研究開発企業であるPreferred Networksの創業者である西川氏、岡野原氏の2名が、PFNという企業の実態を、初めて一般向けに語った書籍。
タイトルは4つある行動規範のうち、最もPFNらしさを表わすものとして選んだとのこと。このような行動規範やミッションから、会社設立に至る背景、Equityベースの資金調達、しかもVCではなくファナックやNTTなどの事業会社からの調達にこだわっている理由、そして西川氏の水樹奈々への尊敬と愛情など、多岐に渡るトピックが非常に読みやすくまとまっている。
特に重点的に取り組んでいる事業分野であるロボットに関しては、相当なページが割かれ -
Posted by ブクログ
プリファードネットワークのツートップ、西川徹氏と岡野原大輔氏が自社の成り立ちから今後の展望を語ります。
検索エンジンから自然言語処理のJubatus、そしてディープラーニングの世界に飛び込みChainerを開発するもそれを捨ててfacebookのPyTorchに研究開発基盤を移行したとのこと。
弊社でもJubatusを試しつつTwitterやfacebookのデータを使って何かできないか模索したこともあり、注目していましたが、改めて本書を読むとその凄みがよく分かります。
また、ディープラーニングの説明をしている章は解明できてない点が徐々に分かってきたことも説明されていてとても興味深く読めました -
Posted by ブクログ
Learn or Die というより、 Born to be Learningという感じ。
エンジニアの会社のエンジニア創業者二人が、これまでの経緯と会社でやっているところ、目指すところを平易な文章で書いた本。
もちろん面白い。文章は平易だけど、「インデクシング」とか「Hadoop」とかが説明なしにわかる人が読んだほうが楽しめるはず。
内容は回想録や社史みたいな感じなので、「PFIと言う会社には興味ないけどAI全体とかベンチャーそのものを知りたい」みたいな人には向かなそう。また、暴露本ではないので、この本でいきなり何かの事実が登場してるみたいなのも無いと思う。
深層学習で様々な問題を解く可能 -
Posted by ブクログ
驚くほど分かりやすい文章で、超絶文系でも途中まで面白く読めました。後半の大規模言語モデルの仕組み?の話は、残念ながらついていけませんでした…理系の知り合いは一晩で読み終え「面白かった、分かりやすかった」とのことです。
さて、大規模言語モデルが感情を持っているように見えるのはも、あまりひどい表現(偏見に満ちた表現や攻撃的な表現など)を使わないのも、現時点(この本が書かれた時点?)では、ラベラーと呼ばれる専門家たちがフィードバックして強化学習をしているからなのだなということは理解できました。
専門家でない利用者も、ハルシネーションの問題などもあり、出された答えを闇雲に信じ込まず、その中から有益な -
Posted by ブクログ
【カバー範囲】
「生成AIのしくみ」というタイトルではありますが、ここでは基本的に画像生成の原理に触れているだけです。潜在変数モデル(VAE)を歴史として紹介したのち、拡散モデルによる画像の学習と生成について、著者の視点で語られています。それらについて読んで面白かったですが、それは勉強というより専門家とされる人とカジュアルな会話している感じでした。
【特徴的と思った点】
(1) 確率モデルの説明で自由エネルギーの話をするとき、イジングモデルから説明をされていました。分配関数など統計力学の素養があるようで、それが他の類書?と異なっている気がしました。分配関数についてもページ数を割いていました。