竹村猛のレビュー一覧

  • 三銃士 中

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    上が序盤だとしたら、中は上より三銃士の三銃士たる飄々さが出ていて面白かったです。
    お金があればパーっと使い、バッキンガム公にいただいたお礼の馬さえ売り払う。それでいて、なるようになるでどうにかしてしまうあたりのご都合主義も、三銃士ワールドに嵌まってしまうと許せます。
    そして、ミレディーとの恋物語が、またスゴイ。えー、これ、本当に放送中の人形劇でやったらマズイでしょう?といわんばかりの展開はドキドキしました。というか、ダルタニアンは外道でしたよ。

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    2009年11月15日
  • モンテ・クリスト伯 下

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    映画を見て、なんとなく釈然としなくて、どれくらい脚色されているのだろうちと思って手に取った。大人向けのを読み通す気力がなかったので、こちらにしたが、いかんせん訳が古い。中学生以上が対象となっているが、今の中学生が手に取るには難しいと思う。思ったよりも映画は原作に沿っていて、結構バランス良く描かれていたと感じた。

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    2025年12月09日
  • 三銃士 中

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    上よりは面白くなってる。4人の個性が溢れていて面白い。こんなに勇敢なのに、こういうところでは弱いんだ…みたいな弱味があって人間味を感じた。本当にこういう時代があったのかと考えると怖いけれどワクワクする。そして、みんな女には弱い…!

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    2023年07月17日
  • モンテ・クリスト伯 下

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    入院中に読破。
    男の復讐の物語。
    福岡さん紹介、既に購入は全7巻でもっと重厚感があったように思う。
    長編は考えさせられる。待つこと希望を失わないこと。

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    2022年10月06日
  • モンテ・クリスト伯 下

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    ネタバレ

    オリジナルは1844−46年。新聞連載。

    子供のころ、親世代の本で読んだ「巌窟王」。
    再読しようとまずは岩波少年文庫で手に取った。
    いずれはオリジナルを読みたい。
    (ちなみに、子供のころ、ほぼ同時期に同シリーズで「鉄仮面」を読んだ。こちらはデュマではなく、ボアゴベ→黒岩涙香原案バージョンだったようだが、未来ある青年が全てを奪われて投獄される、青年には婚約者がいた、という点で、巌窟王と鉄仮面は似たイメージがあった。実際は舞台となった時代にけっこう開きがあり、鉄仮面はルイ14世で17世紀、一方のこちらはナポレオン以後で19世紀の物語だった。)

    さて。
    巌窟王の物語は前半のドラマが凄まじくて、私

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    2022年07月02日
  • モンテ・クリスト伯 下

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    ネタバレ

    読みやすいと思う
    上→熱い、いい導入
    中→読み手としても若干中弛み、いろいろ工作してた気がするけど印象が薄い
    からの下巻
    ほとんど伏線回収って感じだったけど、いい回収の仕方だったと思う
    それぞれの相手にあった自滅のさせ方だった
    途中良心の呵責、自分の行いに対しての猜疑心が生まれたところはもっと人の心を殺していけよって意味わからん応援の仕方をしてしまった
    最後どんな風に締めくくるのかと思ったけど、生き残った人達はちゃんと自分を確立して生きて欲しいなって思ったいい終わりでした

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    2022年02月01日
  • モンテ・クリスト伯 下

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    不愉快な思いをしました。またなんですが。
    読んでいたら、「こんな本を読んでいるのか(笑い)」
    だからどうだと。
    あんたは口先だけで一切読んでいないじゃあないですか。
    他人様を見下したいだけの御仁です。
    お婆ちゃんが読んでいたのを見て馬鹿にしておりました。
    今回は息子ですが。
    本人はひどいものですよ・・・まともに読んでいねえ。

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    2019年11月02日
  • モンテ・クリスト伯 上

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    海外文学にありがちな分かりにくい言い回しや表現はあるものの、ワクワクして読めば読む程続きが妙に気になる作品。

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    2019年08月27日
  • 三銃士 下

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    男連中はくだらない見栄や賭けのために
    人の命をぼんぼん失わせるだけで
    物語の原因や道筋はほぼ全部女が握っている。
    何でもかんでも女のせいだったという物語と言ってもいいだろう。
    ここに出てくる男はほぼ馬鹿だ。
    冒険って馬鹿でなきゃ出来ないのかしら。

    一方ミラディは魅力的。
    原題なら彼女で物語が書かれただろう。
    彼女のほうがよほどすごい。

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    2019年03月05日
  • 三銃士 中

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    真面目に読むと腹立たしさが拭えないので
    コメディだと思って読んでいる。
    作者が何度もこの時代の騎士は恋人に金銭支援をしてもらうのが普通だったと言っても
    やっぱり不愉快
    恋人詐欺、ヒモ。
    明日に死んでもよい、という気持ちで生きているらしいから
    地に足をつける生き方などくそくらえなのだろうけど。

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    2019年03月01日
  • 三銃士 上

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    若く乱暴で、暴徒を組んで喧嘩ばかりしている
    血の気の多い男たちの話で
    正直どこがおもしろいのだか、さっぱりわからない。
    映画や紙芝居や劇で観るなら面白いのだろうけど。
    読むと彼らの横暴さが目立ちすぎ、さらに乱暴者ばかりで不愉快になった。

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    2019年02月27日
  • モンテ・クリスト伯 上

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    性格の悪い御仁が本棚にコレを見つけて大喜びしてました。
    勿論「小馬鹿にしたくて」しようがない訳で。
    内心、「こいつ等は本を愛する資格ねえよな」って強烈に思いました。
    読書のことで人様のことを虚仮にしたいらしくて。
    正直「最低だよな」と。果たして趣味の読書に上下とか求めてどーするのさと。
    実は私の親族でしたが。まあ俗物そのものでした。
    他人をそう言う見方していらっしゃるもんだから、当然周囲には嫌われますよ。
    そして彼らの一方的な御高説は皆嫌そうにだーれも聞いていない状態と成り果
    てます。

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    2019年12月02日
  • モンテ・クリスト伯 下

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    ネタバレ

    いよいよクライマックス!
    次々と復讐を遂げていくエドモン・ダンテス

    気持ちいいくらいにピタッと鮮やかに決まっていく復讐なんだけど、
    悪いやつらだけじゃなくて、(意外といい人だったりすごくいい人だったりする)家族も不幸になっていったりするのがツライところ(仕方ないけど)

    でもまあハッピーエンド・・かな?

    頭の良さもすごいけど、お金がすごい
    お金の単位がいまいちわからないんだけど
    ぼかすか使っている
    金に物を言わせている・・

    メルセデスのばかっ!(しょうがないんだろうけど)
    アルベールいいこだな~
    ヴァランチーヌいいこだな~(でもなんかおバカっぽいな)
    ウジェニー(男装して友達といっしょに

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    2016年01月11日
  • 危険な関係

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    書簡体小説が読みたくて購入。スタンダールの『赤と黒』に通じる、心理を細かく描写してストーリーが展開していくフランス文学。話が進むのに時間がかかるのと、登場人物があまりに歪んでるので、一時読むのに苦戦したが、綿密に仕掛けがされた小説で、後半は一気に読んだ。しかし昔の貴族は色恋しかすることがなかったのだろうか。何か仕事をする描写が全くなくて不思議。

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    2014年10月24日
  • 三銃士 下

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    ネタバレ

    友情は何よりの力。

    大体ミラディー。枢機卿はラスボスと思いきや、あまり悪い人ではないし、三銃士といいつつアトスの比重がすごく重いし、王妃様は存在感薄いし、謎の男ロシュフォールはなんとなく最後和解しているし、色々とツッコミどころはあったものの、面白く読めました。

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    2014年04月29日
  • 三銃士 中

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    妖女ミラディー、世界名作に輝く悪女。

    ダルタニャンがうっかりミラディーに惹かれるのも納得なのか。三銃士の過去というか、秘密も見え隠れ。次はどうなるんだろう、とどんどん読ませる。

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    2014年04月29日
  • 三銃士 上

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    ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために!

    三銃士、全然マトモな人じゃなかった(笑)勝手に完全無欠の三人のイケメンみたいなイメージがあったんですけど、そうでもなかった。がっかりではない。むしろ面白い。ダルタニャンは賢いのかアホなのか。ワクワクして読めました。

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    2014年04月24日
  • 危険な関係

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    恋愛心理小説の傑作。書簡体で織り成される主人公たちの心理戦。プレイボーイの子爵の巧妙な駆け引きと彼や主人公たちのしたためる手紙の書面には現れない深層心理を読み解く面白さがある。ただ個人的には書簡体という独特な形式はまどろっこしく読みづらいと感じた。

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    2013年02月15日
  • 三銃士 下

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    11/12 映画のチケットを買った。楽しみである。
    11/14 映画を見に行ってきた。原作とは違い★★★★、この時代に飛行船はないがファンタジーとして楽しめる。続編が出そうなラストなので期待したい。

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    2011年11月15日
  • 三銃士 上

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    映画の紹介パンフレットに「秋のファンタジー大作」とあった。ファンタジーなら読まねばと思い早速購入。
    映画を見る前に原作を読み終えなくては。

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    2011年11月01日