川上稔のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
英国へと到着した航空都市艦・武蔵。そして、来るべきアルマダ海戦の歴史再現に先駆け行動を開始した三征西班。
三カ国の駆け引きと思惑が蠢くなか、いよいよ英国と武蔵による合同学園祭が始まった……。
果たして、武蔵・教導院のメンバーの前に現れた英国“女王の盾符(トランプ)”たちとの戦いの行方は? “重双血塗れ(ダフルブラッディ)”メアリの処刑は? 世界征服のためにホライゾンとデートするトーリの決断と正気は?……あとまあ、点蔵の地味な運命は!?
それぞれの想いが交錯するなか、ついにアルマダ海戦の歴史再現が始まる!『境界線上のホライゾン』第二話完結!
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あ、間を開けて読むと前半の話忘れちゃうなぁ…←
ぱらぱら見返しながら、気になったところを色々。
基本的に人と人が会話してるところは面白いです。掛け合いが好きなんですよねー。点蔵とメアリは可愛いデートしてるし。ただね、下巻は相対戦真っ只中から始まるので、戦闘シーン多いこと多いこと…!
アニメなら何が起こってるかわからないままある程度観れば問題ないのですが、どうも戦闘中の描写を思い浮かべることが苦手な様です私。理解しようとして読み込んで疲れる、みたいな。だからさらっと読み飛ばすことを覚えた、みたいな。先ほども言いましたが掛け合いが好きなので、そこでちょっと息抜きしてー、戦闘はぱらぱら読んでー、的なスタンスです。
ですので正直対シェイクスピア戦とかアルマダ海戦中とか、何が起こったんだ?的な感じです。なんかよくわかんないけどすごい事してるなー、みたいな。それでいいのか私。
みんながいる会議とか、チャットとかは面白いです!エリザベスさんはあれ、カッコ付けてるだけなのかとか思うと可愛いですね!
ていうか他の学校も案外ゆるゆるなんだなーと思ったりもしましたが、武蔵は濃いですよね色々と。
メアリやら誾さんやら宗茂さんやら、作中で正純が学長はゲームのユニット集めてる様な感じなんだろな、的なことを考えてましたが、私もそう思いました!
RPGで、行った先々で仲間が増える感じ。まさしくそうですよね!大罪武装もなんだかんだで回収してるし、これ一話につき大罪武装ひとつとあたらしい転校生追加なのかな、とか考えると胸熱ですな。
次の話は戦闘が少ないといいなぁ。
戦闘の多さにマイナス2、しかしラストの展開が胸熱だったのでプラス1でトータル☆4! -
Posted by ブクログ
個人的名場面。
●黒藻の獣がセージュンにホライゾンの救出を哀願するシーン。
境界線上のホライゾンには数多くのキャラクターが存在し、みながみな違った強みを持っている。シロジロなら経済活動、御広敷は食料問題、二代は近接戦闘、セージュンは政治。全部ができるキャラはいなくて、それぞれができることをやることで物語を動かしている。
黒藻の獣にとっても同じことで、下水の浄化を仕事とする彼らがホライゾンを助けるためにできることは、友人であり政治家であるセージュンに願うことだった。
セージュンが極東側につく決心を固めるきっかけとなったこのシーンは、仲間たちとの絆を描く境界線上のホライゾンにおいて、あるいは主人公のトーリ以上に強く心に訴える名場面であったと私は思う。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ「女装」回であった。兎にも角にも「女装」。表紙のも前巻の章扉に出てる姿と同じだったはずだったんだがすっかり忘れていたのでカバー外してビックリした。
そして内容としても今回のスポットは全体的にトーリだったのかな,って感じ。ロロ凸のお悩み相談とか,アサマチ・ネイト関係の話にしても中心にいるのは当然トーリなわけで。寝言のセリフとかも含めてトーリ周りの話が多かったなと。
トーリは「不可能男」なんてもう呼ばれる筋合いはないほどにしっかりと総長兼生徒会長やってると思う。女装も奉納を高めるためでただの馬鹿ではない。
あとはだいたい十本槍の話で,要するに終わりのクロニクルで言えばLow-GとTop-Gを対比するような話だったのかな,と。