三田誠のレビュー一覧
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錬金術師ユーダイクス・トロイデ。
いきなり強敵現るってかんじですねぇ。
ほぼ一人で「アストラル」と渡り合う強さは圧巻です。
社長が目を使うのは仕方がなかったとはいえ、その払った対価は大きかったように思えます。
このままだと目に乗っ取られたりしちゃいそうです。
後1巻の時にも絵だけは出てましたが黒羽さんがいつの間にかアストラルに加わってましたね。
黒髪ロングいいですねぇ。
絵でまず好きになり、物語を読んでその人柄を見てさらに好きになりました。
高嶺の花よりこういう純朴な少女の方が好きなんですよねぇ。
黒羽さんがアストラルに加わった時の話もみたいなぁ。 -
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猫まみれの陰陽師、ランドセル背負った巫女少女、黒髪のケルト魔女、魔神を従えた金髪お嬢様など、個性的な面々に囲まれてどんどん不幸な方向に引き込まれていく社長の姿は某上条さんをなんとなく彷彿とさせます。事件を解決したあとの「なんで空は青いのに、僕はこんなにボロボロなんだろう」ってセリフもどこかで聞き覚えがあります。
そんな感じでいつも不幸なことに化け物や恐怖につきまとわれ、いつもおどおどビクビクしている社長ですが、どんなにひどい目に遭ったとしても、人のことを気にかけて、人の為に動けるところは素直にカッコいいと思いましたね。
穂波やアディリシアが気にするのも分かるような気がします。
後最後に表紙の社 -
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前巻からの続き、京都が舞台の話ですが、シリーズひさしぶりの新刊だったので内容を少し忘れかけてた・・・。
クライマックスに向け、ストーリーが加速しています。
いつきは妖精眼の力をほとんど失ってしまう。
しかしその本質は全く変わらず、全ての魔法使いを平等に扱い、敵側のオピオンの魔法使いでさえ認めようとするその懐の深さは驚嘆ですね。
いつきは禁書目録の当麻と同じく、一つの特殊能力が凄いことを除いて普段は弱い、という位置づけの主人公。
そんな主人公は、弱いキャラがたった一つの能力で強者に逆転するカタルシスを演出するとともに、そんな能力を持っていながら、奢らず、どこまでも「普通」であり、信念を突き通し -
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4つのお話が入ってます。後編2本は書き下ろしですっ!
『査 定』のお話はオルト君が査定してます。みかんとまなみが四苦八苦。でもいっちゃんも。そしてライター猫屋敷さんも。
『代理授業』は前回のイギリスでの直後の学院でのお話。いっちゃんはアディの幼馴染とフェーデ。
『約 束』は穂波のお話。これも舞台はイギリス。いっちゃんの魔眼が『視るな!』といい、フィンもラピスも登場。
『出 会 い』では猫屋敷さんが学生で、司社長がアストラルを率いてます。これ、すっごい素敵なお話にまとまってます。
過去の事をなかなか見せてくれない三田氏が、やっと猫屋敷さんを使ってアストラルの過去を描いてくれました!
他な -
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新キャラ『オルト』登場。
辛辣なキャラだな…
高校2年生になってからの物語。季節は春。桜が散り始める季節に物語りは始まる。
雑誌に一章と二章が先に載って、3章目からが書き下ろしとなるのかな?(あとがきより)
オルトはルーン文字の使い手。
そして対峙するはその『師匠』。名を『ツェツィーリエ』…(どっかで聞いた名だな)。吸血鬼(人狼)です。
コレ、ビジュアルにしたらキレイだろうな。
アニメ化でこの話はなっているのでしょうか?
今回、久し振りに『グラムサイト』を使った いっちゃん。
おかげで いい意味でも 悪い意味でも アストラルの名を広める事になる事件。
それに伴い 裏で動く <オピオン>。
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4つの短編が入ってます。
Lastの一つを除いて学校がらみ。
Lastはフィンのお話で、場所はヴェネツィア。
『神隠し』では初めて普通の子が出てきます。クラス委員長。
『ヤマイ』では穂波が可愛い♪『あーちゃんって呼んでくれなきゃ…嫌』は可愛すぎ。
『終業式』にてアディと穂波が中心。『保険の先生』はいっちゃんの親友のお姉さん。やーっと名前を頂けたようです。
『水の都』でフィンの話。彼の瞳には何が映って何を印象に残すのでしょう。悲しい人だと思うけど。フィンはシュークリーム好きだなぁ…
最後は謎を残しつつってカンジです。
パラパラと読めるので楽しかった。