三田誠のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
三田誠さんの新シリーズを読破。
ご本人さんのツイッターで新刊情報を知り、ちょっと興味を持ちました。
中華街で自称・仙人の少女ナタと出会った、1回千円ボディーガード稼業の馳郎。
けれどナタとの奇妙な同居生活は1週間ほどで終わり、訪れたのは鬼仙やら鬼宝などという非日常で。
吸血姫と書いてあったから西洋風だと思っていたら、まさかの中華風モノでびっくりしました。
なるほど、血を吸うのではなく「氣(チィ)」を吸う一族たちのことだったのか。
鬼宝の名前とは封神演義を読んでいた身としては思わずにやり( ̄ー ̄*)とくるものがありました。
あ、もしかしてナタの名前の由来ってあの人からきているんだろ -
Posted by ブクログ
ネタバレいよいよクライマックス突入です。
魔法使いを貸し出す事を生業としていた伊庭いつきのアストラル事務所は
魔法界においては弱小もいいところ。その弱さが仲間の分散という結果を招いてしまい、
アストラルの魔法使い達はそれでも再び元の形へと戻れるように己を高めていきます。
その甲斐あってか魔術界を牛耳る協会、異端結社である螺旋なる蛇が潰し合う中に割って入り、
仲介者として両者の大魔術決闘をセッティングするまでにアストラルを成長させます。
幕が切って落とされた大魔術決闘の最中、今迄消息不明だったいつきの父・司までもが割り込む。
父の行動を斟酌しながらも決闘は続き、その中で犠牲者が出、傷ついて行きます。
そ