イスカリオテVII
  • 最新刊

イスカリオテVII

ラノベ
693円 (税込)

3pt

4.0

人類を破滅に導く、“反救世主”によって開かれた『門』。イザヤは身を呈してそれに対抗し、世界には平和が訪れた。しかし、そこではイザヤの存在は人々の記憶から失われていた。例外的に記憶を留めていたノウェムは、ある日世界から駆逐されたはずの“獣”と遭遇する。しかも、それはノウェムにあることを囁きかけ―。そして事態は再び動き始める。はたしてイザヤの戦いの真実とは、そして真の最終決戦とは!? 罪と罰のアイロニック・アクション、感動の完結編。

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イスカリオテ の一覧

1~7巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~7件目 / 7件
  • イスカリオテ
    715円 (税込)
    一年間だけ、死んだ兄のふりをしてほしい―。そう乞われ、九瀬イザヤが降り立った御陵市は、七つの大罪を具現する「獣」と戦うための都市であった。地脈の特異点より現れ、人を喰らい、街を蹂躙する「獣」。それに対抗しえるのは、神の奇蹟を模倣するという断罪衣と、少女の姿をした第九祭器・ノウェムだけ。「この街は、あなたを愛するでしょう」そう告げたノウェムとともに、イザヤは兄のニセモノとして、この都市で「獣」と戦うことになるが…。三田誠が放つ、罪と罰の織りなすアイロニック・アクション、開幕。
  • イスカリオテII
    715円 (税込)
    七つの大罪を具現する〈獣〉。彼らの脅威に対抗するために作られた特別指定数区・御陵市。かつて英雄であった兄になりすまし、その街に降り立った九瀬イザヤは新たな危機に直面する。陰惨な路地裏に佇む玻璃の姿。真意の読めない枢機卿代行・カルロ。得体の知れぬ新たな修道士の着任。全てを裏返す新たな〈獣〉の脈動―。第九祭器・ノウェムと共に難局にあたるイザヤは、さまざまな思惑に翻弄される。戦いの果てにイザヤが抱く覚悟とは!? 罪と罰が織りなすアイロニック・アクション、第2弾。
  • イスカリオテIII
    693円 (税込)
    生徒会一行と合宿場の下見で海を訪れたイザヤは、かつて九瀬諫也やカルロとともに聖戦を戦った壬生蒼馬の襲撃にあう。断罪衣を起動して攻撃してくる蒼馬は、しかし“獣”に取り込まれ、殉教したとされているはずだった。底の知れない玻璃のもうひとつの人格、異端審問官・ラーフラの監視など気を許せない状況の中、本当の『九瀬諫也』の記憶を留めている蒼馬にイザヤは苦戦を強いられる。はたして蒼馬の正体と目的とは、そしてイザヤがホンモノとニセモノの狭間に見出すものとは!? 罪と罰が織りなすアイロニック・アクション、第3弾。
  • イスカリオテIV
    671円 (税込)
    御陵学院内の教会でシスターを務めるノウェムにはじめての友達ができる。しかし、その正体には秘密があり―「銀のノウェム」。廃ビルで発見された昏倒した人々と、一人だけ意識を保った男の子。その秘密を追うイザヤとノウェム、そして二人をマークする異端審問官ラーフラの駆け引きと過去を描く「黒のラーフラ」。“獣”に立ち向かう玻璃と、“獣”を喰らう裏の玻璃。その決意とイザヤのさらなる覚醒とは―「紅衣の娘」。断罪衣の資格者たち、それぞれの葛藤と戦いを描く中短編集。眷属を従える謎の“獣”との戦いの行方は―。
  • イスカリオテV
    671円 (税込)
    12月、聖誕祭を控えて御陵学院は大きな盛り上がりを見せる。玻璃率いる中等部生徒会はじめ、喫茶店をやることになったノウェム、さらにはラーフラまでもがサンタの格好をして準備に奔走。イザヤもその熱気の渦に巻き込まれていく。しかしまさに聖誕祭当日、街に異変が起こる。突如出現した大量の“獣”の群れ、新たな異端審問官の登場、そして壬生蒼馬の復活により事態は大きく動く。その中でイザヤが抱く決意とは!? 罪と罰のアイロニック・アクション、緊迫の第5弾。
  • イスカリオテVI
    715円 (税込)
    賑やかな聖誕祭から一転、御陵市は“獣”であふれ、あたかも古の“怒りの日”かのような様相を呈していた。イザヤたち断罪衣の使い手たちは街を守るべく懸命の戦いを繰り広げる。イザヤへの想いを自覚したノウェムも激戦へと身を投じていく。その前に立ちはだかるのは、かつての英雄にして“大罪衣”を纏う壬生蒼馬。そして黒ずんだ包帯に覆われた謎の少年。さらには“反救世主”と呼ばれる存在が姿を現す。秘匿されたイザヤの正体とは、そして強大な敵との戦いの行方は!? 罪と罰の織りなすアイロニック・アクション、いよいよクライマックスへ。
  • イスカリオテVII
    693円 (税込)
    人類を破滅に導く、“反救世主”によって開かれた『門』。イザヤは身を呈してそれに対抗し、世界には平和が訪れた。しかし、そこではイザヤの存在は人々の記憶から失われていた。例外的に記憶を留めていたノウェムは、ある日世界から駆逐されたはずの“獣”と遭遇する。しかも、それはノウェムにあることを囁きかけ―。そして事態は再び動き始める。はたしてイザヤの戦いの真実とは、そして真の最終決戦とは!? 罪と罰のアイロニック・アクション、感動の完結編。

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イスカリオテVII のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    長いようで短く感じた物語でした。
    ただ、こんなストーリーの最後はやっぱりハッピーエンドでのとね(笑)

    0
    2011年05月23日

    Posted by ブクログ

    完結した物語を、やりなおす。
    そんな話でした。
    奇跡は作るものです。小説は、小説だからこそ、都合よく奇跡を作ってハッピーエンドになっていいと思っています。
    素晴らしい最終巻でした。

    0
    2011年05月10日

    Posted by ブクログ

    ついに完結。他のラノベから比べると、渋め・地味目だったが、さすが安定感があって、最後までしっかり楽しめた。とても満足。

    0
    2011年11月10日

    Posted by ブクログ

    七つの大罪を七冊できっちりと描ききって、綺麗に完結しましたねぇ。傑作だと思います。 一つだけ気になるのはノウェムの人間の部分がどこから来たのかという事だけど、外伝とかで書いてくれないかなぁ。

    0
    2011年06月05日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    本当は何?実際は誰?
    『一年間の間、偽者をやる』という条件で『偽者』になったイザヤ。

    考えさせられます。
    この語の展開上必要な人物はまだ出てくるのでしょうか?
    ちと難しきところもありますが、ナカナカどうして。さすが『三田氏』です。
    見せてくれます、読ませてくれます。

    2巻目にして新たなるキャラ登場。これが結構曲者…
     そして明かされるは玻璃の別の顔。
    3巻目にかつての英雄:壬生蒼馬 と ラーフラ 登場。蒼馬は『おまえも…いずれ…になるぞ』と言い残す。
     玻璃の中のもう一人がチラチラと顔を出してくれます。色っぽいっつーか、エロい((((((^_^;)。ノウェムが非常に幼くて可愛い〜♪
    4巻目は3章にて成り立ってます。
     ノウェムの友達。悲しき友達。ラーフラの過去悲しすぎ。
     そして後半の中編作品は今後の核となる物語の序章。
    5巻目にしてようやく大半が見えて来る。
     舞台は『聖誕祭』。ノウェムも参加しての楽しきその日に惨劇は始まる。
     シスター・レア登場。と、同時に戦いが始まる。
     レア&ラーフラvs蒼馬。
     その間隔離されたイヤザとカルロ。
     イザヤ(勇也)は言い放つ。『英雄になちゃいけねぇのか?』と。
     最終章で包帯だらけの少年イコン参戦。
    6巻目は華やかに『聖誕祭の準備から』入る。
     一転、ベスティアと化す一般人。
     そしてイザヤが何者なのかを知らされる。
     今の世界ではタブー中のタブーとされている。
     が、もしかしたら何処かで・・・と、考えさせられるイザヤの存在。
     彼がクローンのクローンで、持っても後一年。
     そして、全てを守る為に彼は死んだ。
    7巻目にして後日譚。半年後を描いてますが、話は続いている。
     イザヤが死んで、御陵市のほぼ全ての人が『イザヤ』の存在を忘れている。
     それでも覚えている人が。
     イスカリオテを扱える人達。レア、ラーフラ、カルロ、玻璃、そしてノウェム。
     ノウェムの悲しき思いで思わず泣いた。そこまでして愛してた。
     半年の間、イザヤはイコンに殺され続ける。
     死んで、時間を巻き戻され、再度戦い、再度死ぬ。永遠の時間。
     諌也のおかげで窮地を救われたイザヤ。その場にノウェムと玻璃登場。
     蒼馬に心臓を貫かれ『死』するイザヤ。
     けれど。
     『復活』をさせる奇跡の声を唱えた後。
     ベスティアと化して、それを押さえ込みながら蒼馬との戦う諌也。
     ノウェムの奇跡の声を『復活』を無事に終えて、諌也と、イザヤにとどめを刺されて蒼馬は霧散する。
     イコンは諌也のベスティアに喰われる。
     lastは諌也vsイザヤ。
     イザヤに殺され・・・。
     普通の生活に戻るイザヤ。ノウェムは普通の人と変わらない。
     イザヤは『勇哉』と名を変えて生活を始めている。
     コレからも素のイザヤは素のままで、ノウェムと歩み続けるのだろう。
     ノウェムの最後の呼び方、気になる!
     
     
    三田氏にしては重いテーマかな?なんて思ったりしてます。
    大どんでん返し、やってくれました!
    7つの大罪をモチーフとして、何が正解かを考えさせてくれました。
    昨今のラノベの中でかなり重いと思います。
    けれど。それでも。三田氏は言います。
    『それでも、あなたのいるこの現実は、素晴らしい』と。
    ガンガン泣きながら大どんでん返し。
    裏切らない裏切りが大好き!

    0
    2012年09月09日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    復活です。

     ネタを上手く使ってますね。
     無理やりハッピーエンド、ご都合主義とも取れますが、話的にはそれほど無理なくつながっています。

     2人のイザヤの確執、戦いはもう少し盛り上げても良かったかも。
     
     メディアミックスでアニメにしてもいい題材ですが、時期的に地震と重なったので無理っぽい。

    0
    2012年05月25日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    イスカリオテシリーズの最終巻。
    幾つか腑に落ちないところはないわけではありませんが、物語のまとめ方としてはこんなものかと。

    全体的に結局ノウェム萌の作品であったのかと再認識。

    もうちょっと巻数があれば周辺キャラの書き込みもできるのにとちょいうと残念。
    外伝みたいなのを出してもらいたいな。

    0
    2011年09月29日

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