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Posted by ブクログ
「そうじゃないけど……アディリシアさんは女の子でしょ?」
審神者を貸して欲しい。魔法使い派遣会社〈アストラル〉に舞い込んだ依頼はある神社から。その神社では十年前、審神者の儀式に失敗し術者は未だ意識不明だという。ーーーーー
3巻、といいつつ1、2巻の間の短編。本編はまだ従業員のみんなの話が薄いので、ここで少し深く知れるのは嬉しい。社長が常に普通の子で、それが癒しなんだけど危なっかしくてハラハラする。自己犠牲主人公は最近でも多いけど、救いなんだけど、応援する側(支えたい側)はしんどいなあ。
黒羽と影崎さんの関係が好きなんだよな。深く関わらないけど警戒し合わない相手。どうやって関係が深まるか楽しみ。深まるのか? 魔法使いと肖像画、が好きかな。死は怖いけど、死を想い、よく生きたい。そういう時代は、きっとあった。
Posted by ブクログ
冬虫夏草を持った穂波にちょっとドキっとしました。
これが恋ですかね。
で、今回は短編集でしたね。
黒羽さんが加わった時の話もありました
社長はやっぱりすごいですねぇ。
どんな絶望的な状況でも「全員助ける」っていう有り得ないことをやってのけます。
もはやあれは「優しさ」ではなく「強さ」ですね。
で、後の話は冬虫夏草の話と審神者の話に絵画の話。
絵画の話はちょっと考えさせられるものがありましたね。
僕ももちろん死ぬことは怖いのですが、死ぬことさえ救いになるようなひどい状況ってどんなのなんでしょうねぇ。
全然想像もつきません。
自分も生きてる時代が違えばそんな死にたくなるような苦難におそわれていたかもしれないなんて考えるとゾッとしますね。
Posted by ブクログ
3冊目、短編集。
色々と縁を作るような話が多いかな。
[魔法使い貸します!]
2冊目でいつの間にか社員になってた黒羽がどういった経緯で仲間になったのかといった話。
話にちらっと出てきた"ヘイゼル呪物課課長"って誰のことなんだろうか。
[魔法使いと花泥棒]
死体から咲く花を巡って魔法使いとバトル話し。
[魔法使いと夏祭り]
みかんが夏祭りで審神者を行う話。
影崎さんはみんなに恐れられてるけど、黒羽にだけ優しいような?
そもそもなんで恐れられてるんだろうか。
[魔法使いと肖像画]
人が死ぬという肖像画の鑑定をするはなし。
アディシリアはいつきにこの段階から興味を持っていたということか。
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