三田誠のレビュー一覧

  • 魔法使いの嫁 詩篇.108 魔術師の青 2巻

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    1巻から続いた事件の黒幕が分かり、話が複雑化していく巻。
    話中には複数の勢力が登場し、それぞれのせめぎあいの間に主人公らがいることで話が展開していくのだが、その辺がどうも分かりづらく感じた。
    私の理解力不足かもしれないが、全体的に情報不足のまま話が進んでいるような印象で、もやもやする。話中に出てくるキャラが驚くシーンで驚くことができず、共感しづらい。何にせよ私には合わなかったんだろう。

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    2020年06月09日
  • 魔法使いの嫁 詩篇.108 魔術師の青 2巻

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    "「使わないほうがいい まだ君には早い色だ
    順当に新しい色を従えていけば 最後に届くかもしれないと思っていた」
    「それは……ジゼルさんを殺すときの色っていうことですか」
    「隠せないなあ
    そういう色だよ 清濁の区別なく白はすべてを上書きする
    嵐のようなものだ君が十全に絵画魔術を修めたなら
    何もかもを真っ白に染めることだってできる 私のこの体さえ」"

    ジゼル自身は死にたがってる訳ではないのね。
    ジゼル周りの秘密がちょっとずつ明かされるとともに、舞台がちょっとずつ不穏になる。

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    2020年05月01日
  • 魔法使いの嫁 詩篇.108 魔術師の青 1巻

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    "「僕を婿にするっていうのは本気なんですね」
    「そう言っていたつもりだよ?」
    「僕はまだあなたが好きか分かりません」
    人でないその瞳 人でないその顔
    「だけど あの青と同じように 僕はあなたを知ってみたい」"[p.98]

    まほよめスピンオフ。まほよめが人外×少女であるのに対してこっちは人外×少年。
    魔術師の世界のことは断片的にしか知らないけれど、ジゼルに見初められてめきめきと自身の能力を開花しつつあるアオ。ジゼルや魔術師のことを知っていきながらも事件に巻き込まれていく、という展開をこれからしていくのかな。
    ジゼルはアオに対してゆくゆくは殺して欲しいと思っているみたいだけれ

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    2020年05月01日
  • イスカリオテIV

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    中短編集。

    ノウェムかわいいです。
    玻璃も中の「彼女」に気づいてこれからが気になります。

    地味にラーフラが好きだったり。
    というかラーフラが玻璃について…!ってなるシーンがあってちょっとドキっとしたり。

    血生臭いシーンもあったりしますがこれからが楽しみです。
    イザヤ、どうなっちゃうの…!?

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    2019年04月20日
  • レンタルマギカ 死線の魔法使いたち

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    シリーズ21作目。これまた結構長い。

    が、そろそろ物語は終幕に向かっている。いくつかの戦いがあり、いくつかの決着があった。ちりばめられていた伏線も、回収され始めている。

    二人の社長(現社長、前社長)の想いが、どのように結実するのか。非常に楽しみである。

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    2018年10月09日
  • レンタルマギカ 争乱の魔法使いたち

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    いよいよ、マギナイトが始まる、と言う話。というか始まってます。
    なんというか、ほとんどここまできたら最後まで読もうか、という惰性で読んでいるような感じ。一応続きが気にならないわけじゃないんだけれども。

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    2018年10月09日
  • レンタルマギカ 旧き都の魔法使い

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    今回の舞台は古都京都。
    猫屋敷さんの生い立ちなどが明らかになりつつも、イツキを中心にして物語はさらなる展開を見せる。

    ぼちぼち佳境。

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    2018年10月09日
  • イスカリオテIII

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    強大で懐かしい新たなる敵の出現。

    主人公がようやく主人公らしくなっていく。

    転換点であり、物語の先行きが暗示されるお話。

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    2018年10月09日
  • レンタルマギカ ありし日の魔法使い

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    ついに前社長司さんが登場。
    12年前、アストラルの全盛期に起こる現在まで繋がる事件のあらまし。猫屋敷さんのポジションが今と全然違うのがなかなか楽しいところだ。

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    2018年10月09日
  • イスカリオテII

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    シリーズ第二弾。サブタイトルなどは付かない様だ。
    偽物が演じる世界。そして世界をだます技術。
    聖人VS獣

    この世界の形が徐々に明らかになってくる。新たな聖人も登場し、玻璃の中に潜む者の存在も・・・

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    2018年10月09日
  • ジンカン 宮内庁神祇鑑定人・九鬼隗一郎

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    呪いを招く特殊文化財の鑑定や管理を専門とするSTCセンターに就職した青年が出会う、いわくのある骨董品の数々。
    オカルトな蘊蓄にいまいち入り込めなかったが、キャラが立っていて読みやすいので、シリーズ化希望。

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    2018年05月18日
  • ジンカン 宮内庁神祇鑑定人・九鬼隗一郎

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    ジュブナイル向けで非常に内容薄く軽いですが、主要人物のキャラクターがとても良い。筋肉質で知的なアイパッチというのがビジュアル的で昔の夢枕獏のようなムンムンした魅力。犬神憑き設定も良い。横溝正史を読み返したくなりますな、大変昭和な感じでノスタルジックですらある。欲を言えば、出てくる”トクブン”について北森鴻や高田崇史的なてんこ盛り薀蓄が入った史実にコレクトなストーリーだったらもっと面白いんだが。

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    2017年12月30日
  • レンタルマギカ 死線の魔法使いたち

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    21冊目。
    大魔術決闘の中盤編。

    オピオンにから脱落者が出始める一方で協会からは誰も脱落しないってのが一方的で少し残念。
    協会とオピオンを正義と悪に置き換えると納得できなくもないんだけど。

    アディリシアは魔神と融合して暴走仕掛けてこのあとどうなっていくか。
    というか代償は自分自身だったのかな?

    あと、いつきがグラムサイトを得たキッカケはてっきり外伝的な1冊にまとまると期待してただけにサラッと流されて少し残念。

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    2017年05月04日
  • レンタルマギカ 魔法使いの妹、再び

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    19冊目短編集。

    [魔法使いの妹、再び]
    いつきの妹"優花"がまた来日してきてバタバタする話。
    その結果いつきとアディリシアがデートをしたり、爆弾発言があったりと行った感じ。

    [魔法使いの罰]
    魔法使いを罰する魔法使いの仕事をやってる二人の話。
    協会側のトップも出てきて最終段階に進んでいる感じ。

    結局猫屋敷は鏡魔術で誰を見たんだろうか。

    [魔法使いの思い出]
    隻蓮とアディリシアの両親の話。
    考えてみればダフネと隻蓮は一回り以上年齢が違いそうなんですね。

    "ソロモンの魔術を極めるためには最も大切なものを犠牲にしなければならない"という伏線が立った

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    2017年04月30日
  • レンタルマギカ 白の魔法使い

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    18冊目。
    いつきの策によって協会とオピオンをぶつけることになる話。

    退屈したというわけではないけど、それだけとも言えるような?

    協会側に行った猫屋敷や穂波はなんとなく完全にアストラルと敵対するのかと思ったけども、そういうわけでもないのですね。

    ついにオピオンのトップが登場したけど、その正体は以外にも純真そうな少女だったということに驚いた。
    ただ、仲間は気遣うのにその他はどうでもいいという感じが少し残念な子という感じで。

    あとは協会のトップが出てきてないぐらいになるのかな?

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    2017年04月30日
  • レンタルマギカ 銀の騎士と魔法使い

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    17冊目で第三部開始。
    猫屋敷と穂波が協会にいき、いつきはグラム・サイトを失ってからの話。
    上はわかるんだけど、ゲーティアのアディリシアが離れた理由がよくわからん。
    (命を狙ったりしてバツが悪かったから?)

    今巻はそういった状態のアストラルがどうなってるかという状態説明的な話。

    いつきががむしゃらに働き出したってところが今までとの大きな違いかな?

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    2017年04月30日
  • レンタルマギカ 旧き都の魔法使い

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    15冊目の京都編①。

    いつきたち高校生は修学旅行で京都に行き、そこで猫屋敷の実家が絡んでくる話。

    話としてはみかんの実家の話と展開は似てる。
    修学旅行を楽しみつつ、オピオンや協会が少しずつ絡んできて、さいごにいつきが全部持っていったという感じ。

    こっからどう盛り上がっていくかは次の話で。

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    2017年04月29日
  • レンタルマギカ 魔法使いの記憶

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    13冊目。

    [魔法使いの査定]
    オルトがいつきやみかん・黒羽の授業を行いつつ査定もする話。
    まだオルトが入りたてでみかんから反発されてる感じ。

    [魔法使いの代理授業]
    アストラルのメンバがロンドンで授業を教える話。
    アディリシアなどがいつきと一緒にいるのが気に食わなかったやつとバトルする話。
    これでいつきとアディリシアの絆は更に深まった感じ。
    みかんの授業が一体どんなだったのかが一番気になる。

    [魔法使いの約束]
    いつきの右目が暴走する話。
    その結果穂波との絆も深まる。

    [魔法使いの出会い]
    昔の猫屋敷がアストラルに入社するきっかけになった話。
    影先さんは元アストラルの社員だったのか―

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    2017年04月23日
  • レンタルマギカ 吸血鬼VS魔法使い!

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    10冊目。
    第二部開始ということでルーン魔術を使う新入社員が増えたり、
    学業よりも会社が優先になったりと少しずつ変わってる感じがする。

    クレヨンって小学生がそこまで使うようなものだっけ?と読んでてどうでもいいところが引っかかりました。

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    2017年04月18日
  • レンタルマギカ 鬼の祭りと魔法使い(上)

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    7冊目。
    初の上下巻。

    みかんの実家や過去に関わる話。

    とりあえず今巻の登場人物を集めたという感じで。
    "祭りは、まだ終わらぬか―"

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    2017年04月09日