かがくいひろしのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
☆2021.12 3年生 読み聞かせ☆
まさかのクリスマス絵本!
遠目のきく絵柄ではないのだけれど、こどもたちはすばらしい集中力で、こまかなところもちゃんとキャッチしてやわらかな反応を見せてくれた。展開のおもしろさもさることながら、描かれるみみかきのきもちよさも共有してくれた感じで、かがくいさんの絵本のあったかな魅力が伝わって嬉しくなった。一冊の絵本をこどもたちと一緒に味わえたような心持ちがして、充実感があった。
以下余談。
ほわほわのついた耳かき知らない子もいるかなー?と思い、最初に本物を見せたところ、耳かき!との声が方々からあがってホッ。でも、中に、「むかしのやつ!」といった子もいて苦笑 -
Posted by ブクログ
ネタバレ「でまえ」という響きがとにかくむちゃくちゃ懐かしくて、つい手に取ってしまいました。
出前なんてもう20年以上取ってないなあ(ちなみに、私の中ではピザは出前に含みません。あれはデリバリーって感じ。出前っつったらやっぱりラーメンとか丼ものなのよなあ)。
ものぐさ者で有名な、じゃがさんとさつまさん。
腹は減れども調理は面倒。それじゃあってんで出前を取ることに。
ところが、やって来たのは空っぽのお皿と丼。おまけに「今日はご馳走してくださるそうで」なんて言いながら、図々しく上がり込んでくるのです!
どうするの!?じゃがさんとさつまさん!!作るの!?カレーとラーメン!!
出前を頼んだ側がわざわざ作って -
Posted by ブクログ
「おもち」にだって色々悩みがあるんです。
年末年始、あちらこちらで、もちつき大会が開催されてますね。
お正月になると、お雑煮にいれたり、きな粉やあんこをまぶしてみたり…。変わり種なら薄くスライスしてチーズをのせて焼いてもちピザ…。
ついつい、食べ過ぎてしまう「おもち」、美味しいですよね。
でも、「おもち」の気持ちって考えたことありますか?
この絵本はそんな「おもち」の気持ちについての絵本です。
気がついたら何度も頭を叩かれて、伸ばされ、千切られたり…。最後は人間にぺろりと食べられてしまう「おもち」。
そんな中、「かがみもち」が、人間に食べられる前に、と逃げ出してしまって…。
お正月につきものの