おむすびさんちのたうえのひ

おむすびさんちのたうえのひ

小説・文芸
1,200円 (税込)

6pt

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のどかな田園風景が広がる、ほのぼのとした田植えの絵本。今日はおむすびさんちの田植えです。朝ごはんを食べると、おむすびさんは稲を一輪車にのせて田んぼへと急ぎました。手伝ってくれる仲間のみんなはもう集まっていました。おむすび村の具のしゃけさん、たらこさん、おかかさんにうめぼしさん。それからおいなり村のおいなりさんに、のりまき村のほそまきさんとふとまきさんも手伝いにきてくれました。おいしいおむすびやおいなりができるようにと、みんなで植えていきました。せっせと植えていくうちにいつの間にやらお昼です。おむすびさんちの子供たちがお弁当をもってきてくれました。みんなでお昼を食べていると、遠くの方から「シャカシャカシャカ ズルズルズル」と、何やら音が聞こえてきました。それは、遅れていたすしねた村の田植え名人の足音でした。おむすびさんとユニークな仲間のキャラクターが繰り広げる楽しい田植えの一日です。

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おむすびさんちのたうえのひ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    特支さんの読み聞かせで読みました。
    みんな聞いてくれてて嬉しかったです。
    たこさんといかさんの田植えの仕方が可愛かったです。
    かがくいさん大好きです。

    0
    2025年06月05日

    Posted by ブクログ

    『だるまさん』シリーズを読んで、絵本作家
    かがくいひろしさんのファンになりました。
    ユニークな絵とリズミカルな文に出会う度いつもあたたかい気持ちになります。

    稲の苗と小さな米つぶ、おにぎりが順序よく並んで、表紙を縁取っています。
    おむすびさんと手をつないだ二人の子どもの頭に海苔がちょこんと乗って可愛らしい。

    きょうは おむすびさんちのたうえのひ
    おとう やっぱり ごはんはおいしいね
    うむ。ほれ、ほっぺにごはんがついてる
    ありがとう

    留守番を頼まれた子どもの後ろを見ると、飾られた写真の中でお母さんが皆んなを見守っていることに気づきます。

    おむすびさんは稲の苗を一輪車に乗せて
    田んぼへと急ぎます。手伝いに来てくれたのは…

    おむすびむらのしゃけさん、たらこさん、おかかさん、うめぼしさん、こんぶさん
    おいなりむらのおいなりさんに、のりまきむらのほそまきさんと、ふとまきさん

    あとから すしねたむらの ふたりが
    てつだいに くるよ 

    二人って誰だろう?

    せっ せの せ  せっ せの せ
    せっ せの せ  せっ せの せ

    いつのまにやら おひるです
    おとう おべんとう もってきたよー

    皆んな並んでお昼ごはん。
    おにぎりに、細巻き、太巻き、おいなり
    、日の丸弁当に、子どもたちが持ってきた大きなおにぎりと小さなおにぎり。

    シャカシャカシャカ ズルズルズル
    たうえの めいじんが やってきた

    名人って誰だろう?
              ・・・・・・・

    おにぎりは全部で幾つ?
    田植えの名人の足は何本?
    答えを口々に言う子どもたちの顔が見えてきました。

    田植えの1日が良くわかります。
    美味しいお米ができるように皆んなで頑張って苗を植える姿も微笑ましい。
    夜明け前から日が沈むまで、田んぼを照らす日の光が繊細な色使い(クレヨンかな?)で描かれていました。
    夕焼けに皆んなの影がどんどん伸びて、田植えもそろそろ終わりです。
    お風呂のページを開いたら、子どもも大人もきっと笑顔になる…作者の優しさが詰まった絵本です。

    0
    2024年05月24日

    Posted by ブクログ

    いっせいに田植えをするページからどんどんハマっていきます。動き、しぐさの描写がとっても楽しい。遅れて来たすしねたむらの2人の活躍は秀逸。最後はほっこり! いつも楽しく読めるかがくい作品です。

    0
    2024年02月19日

    Posted by ブクログ

    田植えをみんなでやること。
    おむすびの具にも興味が広がる。
    一人で複数の人役で声色変えて読むと楽しんでくれる。
    家族で楽しめた。

    0
    2019年02月03日

    Posted by ブクログ

    理屈抜きでたのしいおはなし。
    おむすびさんやおいなりさんが、みんなで並んで田植えをしていくんです。のりまきむらやすしねたむらからもお手伝いにきてくれます。
    田植えの風景など見たこともない子供ばかりでしょうけれど、田植えを終えたみなさんの姿を見たら、大変さも少しはわかるかもしれませんね。

    おいしいおむすび できるよに
    おいしいおいなり できるよに
    おいしいのりまき できるよに
    せっせのせ せっせのせ せっせのせ…

    0
    2015年06月16日

    Posted by ブクログ

    ”たうえ”の文字と表紙のほのぼのとした絵に吸い寄せられて手に取りました。ページをめくってみると...それはもう暖かい色彩に可愛らしい登場人物!..おむすびさんが田植えをするという光景がなんと素敵でしょうか。

    田植えにはたくさんの手が必要です。...おむすびさんちにはユニークな助っ人が来てくれて...そうそう、田植えは大勢でやってもなかなか終わらないものです。...あれ?待って!おむすびさんちは何人家族...?田植えに向かったのはおとう一人だけ...?

    そうです。おかあさんがいません。長女は最初のページでそれに気づいて、「おかあさんは?おかあさんがいない!」と騒ぎ始めました。...でも、おかあさんちゃんと居たのですね。ページの中にはちゃんと描かれていたのです....。

    家族にはおとうさん、おかあさんがいて当たり前...と考えている長女はこの辺には納得いかないようです。ユニークで微笑ましいお話..。でも、ちょっと悲しい場面もあるのですね。...どうしておかあさんいないのかなぁ...? かがくいさんに聞いてみたいです。

    0
    2013年02月07日

    Posted by ブクログ

    これも面白い。おむすびの具やのり巻きがみんなで田植えをするのが微笑ましい。それだけでは終わらず、助っ人登場には笑えます。小さい子にも読みきかせできます。

    0
    2013年02月02日

    Posted by ブクログ

    期待を裏切らないかがくいワールド(笑)
    今回は、田植えをするおむすびさんたち。
    仲間がお米に関係するみなさんというのがまたすごい。
    よくこんなお話、思いつくなぁ、と感心してしまいます。

    お話もとっても平和で楽しげです。
    ただし、大勢の前での読み聞かせは、大変かな~。
    小さなセリフのようなものがあちらこちらにちらばっておりました。

    0
    2010年04月20日

    Posted by ブクログ

    ほんわかした絵と、やさしい言葉づかいが素敵
    あたたかい夢が見れそうで、寝かしつけの最後によく読んでいます

    0
    2009年10月07日

    Posted by ブクログ

    かがくいさんの本は大好きですが、特にこの本は気に入りました。
    おむすびさんたちが助けあいながら、一生懸命汗を流して田植えをする姿、
    きれいな夕焼けの田んぼ。風景がとてもきれいでよかったです。

    0
    2009年10月04日

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