甲斐田紫乃のレビュー一覧

  • 旺華国後宮の薬師 7

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    ネタバレ

    完結!大団円です。
    英鈴は、生来人たらしなタイプではなく、たくさん悩んでつまづいて、それでも何度も立ち上がっては周りに手を差し伸べる、とても泥臭いタイプ。ハラハラする場面も多く、頼りなく感じるところもあったけど、失敗をバネにしてどんどん成長していく彼女はとても魅力的でした。
    朱心は、もどかしくなるほど公私をはっきりわけていて、ヒロインを甘やかさない。そういうプロ意識の高いところがとても好き。

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    2024年01月06日
  • 旺華国後宮の薬師 6

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    ネタバレ

    今回は貴妃英鈴が陥れられ、後宮を脱走する編。
    今まで自分的には、少し不自然に思えていた皇帝朱心と英鈴の距離感がやっと本書のラストで理解できた気がする。
    恐らく、この二人にとっては、この距離感が自然なんだろう。互いを信頼し合っているから、殊更、言葉や態度でベタベしなくても、ちゃんと想いを理解できているのかもしれない。
    もどかしさは相変わらずだけど、ある意味、最高の大人の関係だろう。
    いよいよ先帝の喪も明け、朱心の皇帝としての治世が始まるし、英鈴の立后も近いみたいだし、続きが楽しみ。

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    2023年11月12日
  • 旺華国後宮の薬師 3

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    ネタバレ

    面白くなってきました。
    前回までは事件解決までのプロセスに少し詰めの甘さを感じたものの、今回は一転して見事なまでに鮮やかであったように感じます。

    また、表の裏の顔を使い分ける皇帝朱心が初めて見せた「素顔」、更に便宜上?の妃であるヒロインと皇帝の心の絆なども見られて良かったです。また朱心が何故、今のようになったのかー足音を立てずに歩くようになったのかなどについて、皇帝の腹心である燕志を通して語られたのも効果的でした。
    続きが楽しみです。

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    2023年10月01日
  • 旺華国後宮の薬師 三

    ネタバレ 購入済み

    危地

    蓮州の苦渇病を収めて後宮に戻った英鈴ですが、後宮というのは一筋縄ではいかない、厄介なところですね。
    王淑妃の存在は面白く、ホッとするのもつかの間、英鈴の名を騙った危険な安眠茶が後宮に出回り、英鈴に疑いが。
    5人目の妃の噂とか、呂賢妃・黄徳妃の態度とか謎で、続きが楽しみです。

    #ドキドキハラハラ

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    2023年08月19日
  • 旺華国後宮の薬師 ニ

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    大活躍

    英鈴が願っていた秘薬苑に早々に入れてよかったです。それどころか、秘薬苑に入れる身分ということでいきなり貴妃に。英鈴の才を宮女に留めるのは惜しい、研究に集中させるために妃嬪に抜擢という朱心の人材登用は凄いの一言。
    英鈴は蓮州行きを命じられて、処刑のためと思っていたら、実は苦渇病対策のため。朱心は
    民思いですね。実際の対策には英鈴が大活躍。
    いろいろな顔を持つ朱心に英鈴も惹かれ始めたようで、先が楽しみです。

    #ドキドキハラハラ

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    2023年05月07日
  • 旺華国後宮の薬師 一

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    面白い

    後宮の宮女として妃嬪たちに薬を飲みやすくして売っていたら皇帝から声がかかり、
    それがもとでいじめられるといきなり嬪に抜擢。
    近くで見る皇帝丁朱心は優しいだけの人ではなく、恐ろしさも備えていて、一方で
    英鈴の夢を笑わずに聞いてくれ、謎が多い人物。
    テンポよくストーリーが展開し、登場人物たちがきれいに描かれています。
    朱心と英鈴の仲がどう進展するか楽しみです。

    #ドキドキハラハラ

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    2023年05月07日
  • 小説 クールドジ男子 Connect It Cool, Guys

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    マンガ「クールドジ男子」の小説版。
    4人のクールドジ男子たちのとある1日の物語。
    颯、瞬、貴之、蒼真、それぞれのドジも癒しになります。彼らが出会う少し悩みを抱えるキャラクターたち。出会ったことで悩みに向き合えるようになっていく。人と人との温かい繋がりっていいなと思いました。
    原作者の那多ここね先生の書き下ろしイラストもとても素敵でした。

    0
    2023年02月08日
  • 旺華国後宮の薬師 6

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    ネタバレ

    先帝の喪が明け皇位継承の儀が行われたが、儀式は失敗に終わる。そして英鈴の実家から呪いの道具が見つかり、後宮を追放される事になった。更に呂賢妃まで同じ容疑で追放されてしまい…

    冤罪の証拠を集めるべく奔走する英鈴と、犬猿の仲だった呂賢妃の心の闇が露見し、高飛車に振る舞っていたのはそれを隠す為だったと判り、少し同情心が湧きました。

    朱心の皇妃に抜擢された英鈴に嬉しく思う反面、まだまだ平穏な生活は送れそうにないと確信してしまいました。
    次はどう乗り越えるのか、期待しています。

    0
    2022年12月30日
  • 小説 クールドジ男子 Connect It Cool, Guys

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    漫画を読んでいて小説も気になり購入。漫画とは違い、別視点から描かれており面白かった。ドジをする内容が共感することもあり読みやすかった。ミスをしても落ち込みすぎず、前向きに頑張りたい!

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    2022年11月17日
  • 旺華国後宮の薬師 6

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    今回も面白かった

    英鈴が皆の信頼を得ていって、少しずつ仲間が増えていって、陛下との仲もちょっと近くなって、
    とにかく良かったなぁ…っていうお話でした。

    0
    2022年08月14日
  • 旺華国後宮の薬師 2

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     平民からいきなり妃へと上がった英鈴は、後宮の女の戦いに巻き込まれて…

     親切そうに見えても、やっぱり女の園。足の引っ張り合いがえげつない。
     それでも、皇帝の力を借りつつも確固たる地位を築いている英鈴と皇帝距離も縮まった様に思えました。そして、ラストの皇帝の冗談が本気そうなので、今後が楽しみです。

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    2021年03月24日
  • 旺華国後宮の薬師

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     薬屋を営んでい実家へ後宮の官女への打診を受け、後宮へ上がる英鈴。
     薬師になる夢を叶えるべく後宮で薬茶を広めていた所、まさかの皇帝の目に止まり、直々に専属お薬係を拝命され…

     トントン拍子に官女から妃へステップアップしたのには驚きましたが、英鈴の真っ直ぐに薬師になりたいと言う熱意が好感が持てました。
     
     皇帝との関係もまだ淡い感じではありますが、今後に期待です。

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    2021年03月24日
  • 悪姫の後宮華演 (1)

    匿名

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    なかなか面白い切り口の漫画でした。なぜ悪を演じるのか、その必要性は、また違う役はどう演じて行くのかと、興味深い。

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    2026年03月15日
  • 旺華国後宮の薬師 四

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    もやもや

    騒動は落ち着きましたが、皇帝が腹黒というか英鈴がちょろいというか。
    画はきれいで好みなのですが、話の展開は少しもやもや感が残ります。

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    2025年02月09日
  • 旺華国後宮の薬師 三

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    不穏過ぎる後宮…の中に入り込んだ薬師として身を立てたいヒロイン…。
    ヒロインの立ち位置的に薬を扱うことがメインなので通常の後宮ものとは少し違いますかこれでもかという女の園のドロドロだらけでスッキリとした読了感はありませんが、これからどうやって立ち向かっていくのか続きが気になります…!!
    絵柄もとても丁寧でかわいらしいです。

    #ドキドキハラハラ #ドロドロ

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    2024年08月18日
  • 悪姫の後宮華演

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    ネタバレ

    おもしろい!
    バリバリ悪女として振舞ってるのに、その実誰よりもピュアな令花がかわいくて面白い。
    なかなか道のりは険しそうだけど、頼もしい実家もあることだし、がんばってほしい。

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    2024年01月07日
  • 旺華国後宮の薬師 4

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    ネタバレ

    面白かった。

    陛下が緑風に嫉妬しているところが少し意外で可愛く感じられる。
    もしかして、陛下が毎度、英鈴に難題を押しつけているのは、未来の皇后としての器を測っているのと、「皇后教育」の他に、「好きな女の子をいじめてしまう」ノリなのだろうか?
    内容紹介を読んだときから、宮女「翠玉」の入れ替わりは分かったけど、入れ替わりの真相は予想していたのとは少し違っていた。
    喪明けには立后があるというし、今後がますます楽しみだ。
    ただ一つだけ疑問なのは、陛下が英鈴を妻に望むほど好きなのだとしたら、彼女に対する接し方が少し不自然かなと感じてしまう。感情を表に出さないタイプの男性ということなのだろうけれど、あまりにあっさりしすぎていないか? ただ、時折見せる感情の露出などから彼女を愛しく大切な存在だと思っているのは分かるのだがー。

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    2023年10月30日
  • 旺華国後宮の薬師 7

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    皇后か薬師かを選べと言われ、悩む英鈴。そして、出た答えとは…

    かなり過酷な二択でしたが、それを考え抜いて全てを手に入れた英鈴の英断にホッとしました。
    ドロドロしてた後宮も、一致団結して不苦の良薬に力を貸した妃達も素晴らしかったです。

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    2023年08月31日
  • 小説 クールドジ男子 Connect It Cool, Guys

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    漫画『クールドジ男子』原作の小説。クールでドジな男子たちが出会う人たちの視点で語られる。それぞれ独立した話がいくつかありながら、全体として繋がっている。キャラクターたちもそれぞれ個々の出会いのようで、不思議と繋がっている。という春のとある1日のお話という構成で、そしてとても温かい。颯・瞬・三間さん・蒼真の4人のクールドジさに、視点のキャラと同じ目線でほっこりするんだけど、みんないい子たちでさ、優しさが滲み出てて身にしみもする。最後すごくじんわり涙腺緩んじゃったくらい。桜のピークを少し過ぎた頃、ということもあり、読んだ時期もちょうど同じ時期でそれも良かった。

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    2023年04月09日
  • 旺華国後宮の薬師 三

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    含み持たせ過ぎ

    意味深な終わり方していて、続きが気になります~
    (次巻への伏線なのだからそんなモノなのでしょうが…)
    あと、皇帝の助言にも含みが多くて、私がその含みが何なのか気づけず話が読み進められない時もあります…

    #ドキドキハラハラ

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    2023年02月17日