甲斐田紫乃のレビュー一覧

  • 兎月恋絵巻1 ~良縁は余計な刻にやってくる~
    憧れの人との交換している設定の妄想日記。
    それをうっかり読まれてしまった、恥ずかしすぎる過去。
    そしてなぜか、その読んだ相手と度々遭遇するわ
    その人物と縁結びをしようとする神様まで現れて。

    話は王道。
    しかしキャラが濃すぎる…。
    キャラで読んだ方がかなり楽しいです。
    姫としてあるまじき、ぶっとび方...続きを読む
  • 王女殿下は心配性につき!1
    タイトルとあらすじに惹かれて購入。

    グリゼルダが心配性というか、とっても慎重に物事を決めるお姫様で、胃痛で胃薬を飲みながらも、きちんと仕事を決めていっているのは、がんばれ!って感じでした。

    トラブルを事前に余地できる、グリゼルダの胃もすごいと思います。シリアスな話の中に胃痛の話が入ると、なんか笑...続きを読む
  • 兎月恋絵巻1 ~良縁は余計な刻にやってくる~
    あらすじとイラストに惹かれて購入。最初の方で稀国=四ノ宮なんだろうなって予想はできましたけど、結構さくさく読めて、面白かったと思います。清子の口調や大貴族の家にそんなに簡単に侵入できるの?って思うところはありますけど、あくまで平安調って思えば気にならないです。

    稀国が確かに稀に見る様な朴念仁ですけ...続きを読む
  • 花嫁のヴァンパイア1 -月光城の偏食当主-
    アハロンが良いですね!
    素晴らしいヘタレぶりで可愛いです。

    お話はかなりの王道展開かなー。
    細かい設定も色々あるけど破綻なくまとまってます。
    戦闘シーンの時に聞いてもいないのに怒濤の説明セリフが始まった時には「えー」と思いましたけども…。

    リオン君の正体にはさっぱり気がつかんかったー;
  • 大魔王は笑わない!!1 -起きてください、魔王サマ-
    噂とは正反対なのに、仲良くなろうとする行為は裏目裏目なベルナさん。

    過去の伝説の名のもとに宿敵同士が相見える。

    のだが、なにやら伝説と真実は違うようで。

    今後明らかになっていく真実に期待しつつ、ベルナのなかの魔王さまも気になります(´∇`)
  • 旺華国後宮の薬師
    女だから。というどうしようもない理由で薬師になる道を閉ざされてしまっている英鈴。それでも諦めずに目標に向かっていくところは本当に強いと思った。薬を飲みやすくすることがこんなにも大切だとは知らなかった。誰にでも飲むことができる薬を英鈴ならいつか作れるかも。と思わされた。
  • 旺華国後宮の薬師
    陛下の狙いも分からないし、主人公は予想がいろいろ暴走して途中達観状態になるしで、こちらも大いに惑わされながら読みましたが、なるほど陛下御自ら疫病対応とは。
    かなりびっくりしました。
    お馴染みの漢方も登場しつつ、あの苦い薬をどう飲みやすくしていくのか、こちらも実際に取られている方法が出てくるのでお薬ト...続きを読む
  • 皇子殿下は画策中につき!

    王女はそれでいいのか

    王女グリゼルダはとても魅力的で素敵なキャラクターなのだけど(胃痛は尋常じゃないからちょっとは治まる方向になって欲しい)、
    お相手のヴィルベルトは微妙。天才肌という表現はされているけれど、実際はグリゼルダに対してのからかい方なども幼稚で全くいただけない。
    なまじできる子グリゼルダなのに、この男に対して...続きを読む
  • 皇子殿下は画策中につき!
    胃痛持ちのお姫様は、それの元を作ってくれる皇子様と
    諸事情により、彼の姉の借金返済の話をしに行く事に。

    ものすごく、竹を割ったかのようなお姉さんでした…。
    しかも勘で生きているとは、どこの野生児だ!? と
    叫びそうな…あの外見がなければ。
    というよりも、普通の人いないのですか、普通の人。

    驚きの...続きを読む
  • 王女殿下は心配性につき!1
    特産物がダイヤモンドだけ、な国の胃痛持ち王女殿下。
    突如として隣の大国の公爵殿下からのお呼び出しに出かけてみたら
    ものすごく胃が痛くなるような問題発生。

    落とし前をどうつけてくれる? と言われたら
    売った人間をはいどうぞ、で終わらせますが
    さすがにそれをしたら…話が終わってしまいます。
    問題解決に...続きを読む
  • 皇子殿下は画策中につき!
    2巻目。なんだろう。
    おもしろい設定なのに、ヴィルベルトがグリゼルダを試すことばっかしてて、ヴィルベルトに好感が持てないなぁ。
    たまに出てくる甘いシーンも「裏があるでしょ?」って思っちゃうからかなぁ。

    明らかにヴィルベルトがグリゼルダを気に入っていて、絶対に妻にするためになにやら画策してる感じがし...続きを読む
  • 王女殿下は心配性につき!1
    日頃から胃痛に悩まされる苦労性のグリゼルダは小国ながらも貴重なダイヤの産出を誇る鉱山を有するエルヴェティア国の王女。彼女がこんなにも胃を痛めているのは、亡くなった両親に代わり、国の重要な仕事である鉱山の管理を任されているからなのか。はたまた、頑張りすぎるその性格からなのか。そんな胃痛持ちの彼女をさら...続きを読む
  • 兎月恋絵巻2 ~悪縁は円満な刻にやってくる~
    “「ちぃっ、まったく往生際の悪い……!」
    伝月が宙を駆ける。そして彼はそのまま、両手を突き出し——
    「てぇいっ!」
    「ぬぅ!?」
    断月の両目を手で塞ぐ。
    「今じゃっ、行けい!!」
    その姿勢のまま、伝月は鋭く叫んだ。
    「……へ?」
    「へではない、早く行かぬか!わしが比奴を押さえている間に!」
    必死に叫...続きを読む
  • 兎月恋絵巻2 ~悪縁は円満な刻にやってくる~
    前後編の後編にあたるってことで、これで完結?
    ラストで清子と稀国が結ばれたみたいですし。

    1巻は面白い!って思ったんですけど、2巻は思ったほどではなかったかも。伝月の双子の弟の断月が出て来て、大きなはさみを振り回したり、意外と兄より強いってところはよかったんですけど、もうちょっと星影の宮にヤキモチ...続きを読む
  • 兎月恋絵巻1 ~良縁は余計な刻にやってくる~
    読めないわけじゃないが、なんちゃって平安にも程がある。ファンタジーなのでなんちゃってでいいんだけど、あまりにもな……。あと、オチが冒頭から察しがつくのはともかく、キャラクターが弱い。そして、妄想姫は別レーベルに続き三作目です。同じもの出せば売れるとでも思ってんのかしら?
  • 兎月恋絵巻1 ~良縁は余計な刻にやってくる~
    “「あああああもう、また!また馬鹿にされたわ!!」
    ぎりぎりと清子は歯を嚙みしめた。
    「毎回毎回蒸し返して、もう……!せっかくいい気分だったのに、台無しじゃないの!」
    「んー。そうかのう」
    一方伝月は、因幡の格好のまま、顎に手をやって唸っている。
    「わしにはどうもあの男…………おっと、随分時間が経っ...続きを読む
  • 花嫁のヴァンパイア1 -月光城の偏食当主-
    新しい話を読んでみたくて第12回えんため大賞奨励賞受賞作ということで買ってみました。
    あらすじは…。

    少女・アデルは、ユーニ村で平和に暮らしていた。ところが、月光城に住む吸血鬼との「盟約」により、アデルは花嫁(=生贄)にさしだされることに。城へ無理矢理連れてこられたアデルの前に現れたのは、吸血鬼・...続きを読む
  • 大魔王は笑わない!!1 -起きてください、魔王サマ-
    ヒロインとヒーローがそれぞれ宿敵同士なんだけど…という感じのお話。ヒロインの周りにいる個性豊かな魔物たちの倫理観(?)が、割と悪魔らしい考えなので結構面白かったです。
    ひたすらどもってばっかりだったり、とにかく言動がことあるごとに悪魔的な解釈に捉えられるのは、ある意味才能なんだろうか。

    ヒーロー側...続きを読む
  • 大魔王は笑わない!!1 -起きてください、魔王サマ-
    主人公のベルナ嬢、とことん他人から見ると悪い人に見えるのが気の毒で笑える。かつての聖女=今王子もきちんとした前世の記憶が無く断片的。まあありがちな過去かもしれませんが、このノリは結構好きなので、続きは買うと思います。
  • 花嫁のヴァンパイア1 -月光城の偏食当主-
    ヘたれ吸血鬼が面白かった。
    ヒロイン一人称はちょっと気になるものの、一気に読む分にはさほど問題はない程度。この手の元気なヒロインは、まあ、「あたし」でもいいかな。好みの問題だと思うので、この辺りは好き好きだと思います。

    個人的には、当主よりもおつきのダニエルの方が好みです(笑)。