飯田譲治のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
飯田譲治、協力・梓河人『神様のサイコロ』講談社文庫。
ドラマ化作品の小説版のようだ。特に内容を確認せずに購入したが、自分には余り興味の無い流行りのYouTuberが主人公のようで、がっかりした。
そして、ストーリーにもがっかり。余りにも安っぽいSFで軽く味付けしたオカルト・ミステリー小説だった。
かつての配信仲間4人を集め、人気の低いYouTuberの赤城が一発逆転を狙い、どんな願いも叶えるという魔術人形のプアウを使って黒魔術の儀式に挑戦する。その場に現れた美咲と名乗る女性が、カメラ撮影と儀式の段取りを引き受ける。
本体価格740円
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Posted by ブクログ
(上巻)
田舎町に暮らす平凡な女子高生の彩子は、
ある晩不思議な夢を見る。
何かに突き動かされるように夢の光景をキャンバスに描きあげた彼女。
見る者すべてを魅了してしまうその絵は、
やがて日本中に知れ渡る。
しかし、全く同じ作品がすでに存在していたことが明らかになり、
彼女は盗作というバッシングの非難に遭う――――。
(下巻)
自分が描いた絵の盗作問題で心に深い傷を負った彩子は、
高校を卒業すると故郷を離れ東京で働き始める。
平凡に暮らしたいと願って生きる彼女に、
またあの夢が訪れた。
深い陶酔感に心が溶けるような夢の中に現れたのは、
今度は絵ではなく一曲の旋律だった――――。
2冊合わせても612ページなんだから、
別に分冊しなくても良かったのにと思ったけど、
そこは商売上の事あるんでしょうね。
平凡な女子高生が、特に絵の才能も無いのに、
有名なコンクールでいきなり特選を撮ってしまうという、
およそ考えられない物語である。
絵心もない素人が、絵筆の使い方も色の使い方も分からないのに、
いきなり傑作が描けるわけがない、と思ってしまったが、
それはそれ、あくまでもフィクションの小説ですからね。
おおきなイメージの世界がすべての人とつがっていて、
受け手の器によってその芸術のイメージを受け取るため、
ごくまれに同じイメージを持つ人がいるというのは、
何となく分かるような気もする。
私自身、音楽をやっていた頃は自分で曲を作っていたし、
それは何かを受け取るみたいに自然にメロディーが出てきた。
そのインスピレーションはイメージの世界からの電波を受信したからのかも知れない。
同じようなイメージを受け取ってしまう人も世界のどこかに居るかも知れない。
そんなことを考えてしまった。 -
Posted by ブクログ
(上巻)
田舎町に暮らす平凡な女子高生の彩子は、
ある晩不思議な夢を見る。
何かに突き動かされるように夢の光景をキャンバスに描きあげた彼女。
見る者すべてを魅了してしまうその絵は、
やがて日本中に知れ渡る。
しかし、全く同じ作品がすでに存在していたことが明らかになり、
彼女は盗作というバッシングの非難に遭う――――。
(下巻)
自分が描いた絵の盗作問題で心に深い傷を負った彩子は、
高校を卒業すると故郷を離れ東京で働き始める。
平凡に暮らしたいと願って生きる彼女に、
またあの夢が訪れた。
深い陶酔感に心が溶けるような夢の中に現れたのは、
今度は絵ではなく一曲の旋律だった――――。
2冊合わせても612ページなんだから、
別に分冊しなくても良かったのにと思ったけど、
そこは商売上の事あるんでしょうね。
平凡な女子高生が、特に絵の才能も無いのに、
有名なコンクールでいきなり特選を撮ってしまうという、
およそ考えられない物語である。
絵心もない素人が、絵筆の使い方も色の使い方も分からないのに、
いきなり傑作が描けるわけがない、と思ってしまったが、
それはそれ、あくまでもフィクションの小説ですからね。
おおきなイメージの世界がすべての人とつがっていて、
受け手の器によってその芸術のイメージを受け取るため、
ごくまれに同じイメージを持つ人がいるというのは、
何となく分かるような気もする。
私自身、音楽をやっていた頃は自分で曲を作っていたし、
それは何かを受け取るみたいに自然にメロディーが出てきた。
そのインスピレーションはイメージの世界からの電波を受信したからのかも知れない。
同じようなイメージを受け取ってしまう人も世界のどこかに居るかも知れない。
そんなことを考えてしまった。 -
超能力者のお話です
超能力者の兄弟のお話です。女の子がどうからんでくるのか、不思議な展開で続きが気になります。立野先生のファンですが、立野先生にしては少し暗い感じで、救いがないようなところがあまり好みじゃありません。