無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで203万冊以上配信中!
海辺の町に移り住んだアナンは、モザイク製作にその才を発揮し、周囲の人々を驚かせる。彼の作品は、美しく、観る者すべてを癒(いや)す、神秘的な力を宿していたのだ。アーティストとしての人生を歩み出したアナンが、「未来」という名の扉を開ける。大きな感動を呼ぶ、スピリチュアル・ファンタジーの最高傑作。<上下巻>
◎「人間の持つ可能性を信じたくなる。そんな奇跡の物語だ」<北上次郎>
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
下巻になってアナンが喋ったとき、まず驚いてしまったww
下巻はアナンが主人公なんだな。いろいろ思う。アナンと少女のSEXはまだ早かろうと顔をしかめたし、健太のせりふ「お母さんはプレアデスで天使やってる」には噴いてしまった。私はこれがスピリチュアルファンタジーと知らなかったので、スピ系な内容のことを触れているなと読み進めながらも、こんなにあっけらかんと話す健太には驚いてしまった。
私の想像力でアナンの作品を再現しても少し足りない。やはりじかにに触れてみたい。鶴の湯もたまごも。いいな。
けれど、映像にはしてもらいたくない。アナンは山下和美の描く『不思議な少年』のイメージ。
Posted by ブクログ
この本のラストのおかげで
真夜中にひとり大号泣する、という事態になってしまった。
いつもは通勤電車内で読んでる本。
電車の中じゃなくて、本当によかった(笑)
飯田譲治、という人に共感を覚え始めたのはいつ頃だったろう。
彼の人間の善意と悪意に対する考え方、未来、力、流れへの視点。
けして器用でも、学術的でもないそのシンプルさが
自分のそれとものすごく「ぴったりくる」と思った。
だから今でも彼の作品に触れると、私は思い出させてもらえる。
原始から自分の中に備わりながら、日々磨耗し、ぼやけていく・・・
それでいて何度も何度も不器用なやり方で取り戻している
そんな自分のチカラを。
大丈夫。
大丈夫。
ちゃんと流れてるよ。
そう囁いてくれる作品。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
小説・文芸
少年・青年マンガ
少年・青年マンガ
小説・文芸
小説・文芸