安達裕哉のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
20260902
本の内容からも、学びが多い。+引用文献から発展した思考の拡張が面白かったです。社会人1年目2年目に読むと良い社会人になれそうな
傾聴する際
①ゴールの確認
②考えていることを聞く。(思考過程を聞く)
※相手が考えている内容を全て聞いた後で、話をしないと、相手が「話を聞いてもらっていない」と不満になってしまうから注意が必要。
③話を整理して、相手の意思決定を助ける
面接時の質問、5種類
①過去に行った行動についての質問。そして、困った際の直面した状況にどのように対応したか
②仮に〇〇のような状況に置かれた場合、どのように対応しますか?
上2つの質問に合わせて使う3つの -
Posted by ブクログ
ネタバレ【要約】
単に「話し方」のテクニックを教えるのではなく、「話す前に何をどう考えるか」という思考の質に焦点を当て、周囲から「頭がいい」と信頼されるための実践的なアプローチを説く
①「頭の良さ」の決定権は他人が握っている
「東大卒」や「IQ(知能指数)が高いこと」を頭の良さと捉えがちだが、社会における頭の良さは他者との関わりにおいて発揮される「社会的知性(SQ)」で決まる
どんなに高い専門知識を持っていても、それが他人の役に立っていなければ、周囲からは「あの人は使えない(頭が良くない)」と判断されてしまう
逆に、学歴に関係なく、常にその場を前進させる的確な発言ができる人は「頭がいい」と信頼 -
Posted by ブクログ
EX.相談を受けたとき
①ゴールの確認
相手の言葉を使ってオウム返ししながら
②考えていることを聞く
悩んできた過程を聞く
③話を整理して相手の意思決定を助ける
何が決定を妨げる要因なのか
こうしたい、という相手の意志を尊重して推す
つじつまが合わない部分は、「これって〜だよね」と確認だけする
→相手が言いたいことはなんなのかを考えながら聞く
言語化を手伝う
EX.この青と白の服、どっちがいいと思う?
→白と青、それぞれどこがいいと思ったの?
率直にいってどっちがいいと思ってるの?
と整理してあげる
EX .映画のアウトレイジ
感情的になった人間から死ぬ
怒っているときは頭が悪く -
Posted by ブクログ
話が上手い人、場を盛り上げるのが上手い人がコミュニケーション能力の高い人ではない。
仕事や人間関係で、成果を出せる人がコミュニケーション能力の高い人だと学んだ。
ハイコンテクスト文化のある日本で、察するに甘えないことの重要性を感じました。
仮説を立てる→しつこく質問する事を意識したい。
また、上手に聞ける人がコミュニケーション強者である。コミュニケーション能力の高い人は、その場の目的に応じて、議論モード、共感モード、提供モードの三つを使っている。
知識労働の現代で、知識を活かすために、コミュニケーション能力が必須であると実感した。
早速明日から、察するに甘えず、認識のずれをなくすべく -
Posted by ブクログ
感情的になると判断を誤る
→とにかくすぐに反応しない
→すぐに口を開かない
→相手がどう反応するかいくつか案を考える
→冷静になれる
頭のよさは他人が決める
コミュニケーションの主体は相手にある
優れたアイデアも他者に伝わらなければ意味がない
他者がどのように思うかを意識する
立場も価値観も違う他人と考えを共有するために、論理的思考が大事
人は頭のいい人の話を聞こうとする
頭のいい人が薦めるものを欲しくなる
賢いふりをするのではなく、賢く振る舞う
人はちゃんと考えてくれる人を信頼する
うまく話せなくていい
むしろ積極的に沈黙する
賢い人は知らないふりをする
簡単にアドバイスしない -
Posted by ブクログ
ネタバレ筆者の考える“コミュニケーション能力の本質”にハッとさせられた。
自分自身を俯瞰する能力。
これができなかったから痛い目に遭ったんだな、と猛省したくなった。
約200頁を読み終えるまでに「うわ、これやってるかも!」と冷や汗が出そうになる瞬間が何度もあった。
建前と本音の使い分けや知らず知らずの上から目線とか、挙げればキリが無いけど「大丈夫だろうか?」と心配になる項目が多かった印象。
ただ、具体的なアドバイスも載っているので、ちゃんと実行すれば改善できる気がする。
個人的に第4章と第5章がめちゃくちゃ勉強になったので、何回も読み直した方が良いなと思った。
『品質管理を相手に委ねる依頼の仕方は最悪 -
Posted by ブクログ
気づきが多かった。この手の本を何冊か読んでいるが、その中でも、特に参考になった。印象的だった点を記す。
まず、人は同じものを見ているとは限らない。相手の前提や関心を確認せずに話せば、当然噛み合わない。しかも「自分が正しい」と思うほど、そのズレに気づきにくくなる。
だからこそ、できる人ほどしつこく質問する。質問を重ねることで分析力が上がり、結果として成果につながる。
つまり、「人の気持ちがわかる人」とは
観察 → 仮説(察する) → 質問
このサイクルを高速で回しているだけであり、特別な才能ではない。要するに、「察するために、面倒がらずに質問すること」。
人当たりが良いだけの人と、コミュニ