安達裕哉のレビュー一覧
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感情的にならない、これは本当に大切。仕事場に感情的になりやすい上司がいる。その上司は不快なことがあった時にノートPCをテーブルに投げつけるように置いていて、「子供だな〜」と思った経験がある。困ったときに子供に相談したいとは思わないように、感情に支配されている人間に相談したいとは思うことができない。同じ轍を踏まないように気をつけたい。イラッとしたら6秒待つことを意識する、すぐに発言しない。これを徹底していきたい。
本書に記載されていたことを今後に活かしていきたいのだけれど、「自分の承認欲求を満たすのではなく相手の承認欲求を満たせる側に回る」「相手が何を求めているのかを常に考えながら行動する」とい -
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相手が何を言おうとしているかを考える
相手が言語化する時間を減らす
質問の仕方
どのように対応したか
仮にこーなったらどーするか
そのときどんな状況か
そのとき何をしたか
結果、反発
知識は誰かのために使う
会話をするときに聞くことができていなかったことがわかった。ちゃんと聞くとは相手の言いたいこと、本質を掴むこと。話すことができるのが偉いのではなくて聞くことができて言いたいことを言語化できる人が成果をあげられる人。すごい、えぐい、やばい、という言葉は簡単であるが言語化する力を知らぬ間に失わせる語彙力の赤ちゃん化である。日頃から状況や場合にあった言葉選びをする。この選ぶことができるほどの語彙 -
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7つの黄金法則と5つの思考法という構成で話が進む。
頭の良さは2種類と定義されていた。
IQ 学校的知性→記憶力、学力、論理的思考
SQ 社会的知性→他者の思考を読み、信頼を得て、動かす能力
そして、社会的知性を身につけても、学校的知性を復習して学び、社会的知性と学校的知性を行ったり来たりすることで、より思考を深める。
なるほどなーと、無意識にやっているような気もするけど、意識的に取り組めばさらに頭の良さがアップするかも(笑)
7つの黄金法則から
①知識は披露するのではなく、誰かのために使って初めて知性となる。
→これはなかなか難しい。披露したくなるけど、グッと堪えて人のために使うように、 -
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超読みやすい。余裕で1日で読み切れた
最初「自分も頭が良いわけではなくて、高校では落ちこぼれでした」みたいな事を書いてあったので調べたら著者は麻布出身。ポジショントークすぎるだろって斜に構えて読み始めました。。。
前半は私でも当たり前だと思っている事の言語化だったけど、後半は私自身も話すにあたって課題に感じている部分がぴったり入ってて良かった。
↓今後意識したいこと
・頭の良さは他人が決める
・承認欲求を満たす側に回る
・事実と意見を分ける
・聴きながら、何を返すか考えない
多分著者はこの本で定義されている「頭が良くない人」の解像度がめっちゃ高い。そしてその解像度の高さはデロイトの部下を -
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めちゃくちゃオススメしたい一冊。
アラサーになり、「こんな人になりたい」や「この人はあまり何も考えていないんだろうな」と思う大人がハッキリしてきた。自分自身、深みのある大人に近づきたくて購入したのがこの本だった。
すると、見事に"話が浅い人"や"深い話ができる人"の特徴を言語化されていて、目から鱗だった。賢いフリをする人と賢い振る舞いをする人は全然違うのだ。
事実と意見どちらを求められているのか理解してから発言しようと思ったし、質問の趣旨がわからなければ正直に聞いて、相手と内容や定義の齟齬がないように会話をする。けれど何よりも今自分がすべきことは思 -
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ネタバレ筆者の考える“コミュニケーション能力の本質”にハッとさせられた。
自分自身を俯瞰する能力。
これができなかったから痛い目に遭ったんだな、と猛省したくなった。
約200頁を読み終えるまでに「うわ、これやってるかも!」と冷や汗が出そうになる瞬間が何度もあった。
建前と本音の使い分けや知らず知らずの上から目線とか、挙げればキリが無いけど「大丈夫だろうか?」と心配になる項目が多かった印象。
ただ、具体的なアドバイスも載っているので、ちゃんと実行すれば改善できる気がする。
個人的に第4章と第5章がめちゃくちゃ勉強になったので、何回も読み直した方が良いなと思った。
『品質管理を相手に委ねる依頼の仕方は最悪 -
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気づきが多かった。この手の本を何冊か読んでいるが、その中でも、特に参考になった。印象的だった点を記す。
まず、人は同じものを見ているとは限らない。相手の前提や関心を確認せずに話せば、当然噛み合わない。しかも「自分が正しい」と思うほど、そのズレに気づきにくくなる。
だからこそ、できる人ほどしつこく質問する。質問を重ねることで分析力が上がり、結果として成果につながる。
つまり、「人の気持ちがわかる人」とは
観察 → 仮説(察する) → 質問
このサイクルを高速で回しているだけであり、特別な才能ではない。要するに、「察するために、面倒がらずに質問すること」。
人当たりが良いだけの人と、コミュニ -
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7つの黄金法則
①とにかく反応するな
②頭の良さは、他人が決める
③人はちゃんと考えてくれてる人を信頼する
④人と闘うな、課題と闘え
⑤伝わらないのは話し方ではなく、考えが足りないせい
⑥知識は誰かのために使って初めて知性となる
⑦承認欲求を満たす側に回れ
5つの思考法
①客観視 ②整理 ③傾聴 ④質問 ⑤言語化
所感
産後、あまり考えないで話してしまう自分に危機感を抱き、自分の言語化能力をもっと上げたいと思っていた。本書はその解決法を言語化してくれている本だと思う。後半の5つの思考法が優れている。
まずは傾聴。その「ちゃんと聴く」ための姿勢や方法を常に意識したい。そして整理する。